おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】
今回はカラオケで歌ったら絶対に盛り上がることまちがいなしのアーティストをランキング順で紹介したいと思います。
今まさに何を歌おうか迷っている方、今度カラオケに行くときまでに予習をしたい方、ぜひこのランキングを参考にしてみてください!
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おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】(21〜30)
はいよろこんでこっちのけんと29位

2024年にリリースされた本作は、SNSで「ギリギリダンス」が大流行し、Billboard JAPANのチャートでもトップ20入りを果たした社会現象級の楽曲です。
自身の心の病を受けて制作した歌詞は、真正面から語りつつも暗くなりすぎない絶妙なユーモアとポップなサウンドで包み込んだこっちのけんとさんのセンスが光ります。
歌詞に込められた「限界を感じたら助けを求めていい」というメッセージは、まさに現代を生きる私たちへの応援歌といえるでしょう。
カラオケでは、やや早口のパートもありますが繰り返し練習すればすぐに歌いこなせますし、何よりみんなが知っている曲なので盛り上がることまちがいなしです!
友達と一緒にダンスをマネしながら歌えば、さらに楽しめますよ。
フライングゲットAKB4830位

ラテンとロックを融合させた情熱的なサウンドに乗せて、恋愛の駆け引きを描いた楽曲です。
恋愛における積極性や戦略性を表現した歌詞も印象的ですよね。
2011年8月にリリースされたこの曲は、フジテレビ系ドラマ『花ざかりの君たちへ』の主題歌として話題を呼びました。
また、第53回日本レコード大賞で大賞を受賞し、AKB48にとって初の栄冠となりました。
カラオケで歌うなら、情熱的な恋心を全身で表現してみては?
恋愛に積極的になりたい人にもオススメの1曲です。
おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】(31〜40)
そばかすJUDY AND MARY31位

JUDY AND MARYの代表曲として知られるこの曲は、1996年2月にリリースされました。
アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の主題歌としても起用されましたね。
YUKIさんの伸びやかな歌声と、キャッチーなメロディが印象的な1曲です。
失恋後の複雑な心情を描きつつも、前向きな姿勢が感じられる歌詞が魅力。
忘年会や新年会のカラオケでも盛り上がること間違いなし!
年齢層を問わず盛り上がりやすいテンポ感なので、会社の集まりでも選曲しやすいのではないでしょうか。
みんなで元気よく歌って、新年の幕開けを華やかに彩りましょう!
ココロオドルnobobyknows̟+32位

音楽が持つ素晴らしい力を存分に感じられる1曲です。
nobodyknows+が真摯(しんし)に込めた思いが、力強いビートと心に響くメロディラインで表現されています。
アップテンポなリズムに乗せて展開される歌詞には、音楽を通じて人々の心が躍り、仲間との絆が深まっていく様子が生き生きと描かれています。
本作は2004年5月にリリースされ、アニメ『SDガンダムフォース』のエンディングテーマに起用されました。
アルバム『Do You Know?』に収録され、同年12月のNHK紅白歌合戦でも披露されました。
自分の気持ちを前向きな方向へと導きたいとき、大切な仲間と共に過ごす時間をより輝かせたいときにぴったりの楽曲です。
音楽の持つ魔法のような力が、きっとあなたの心を優しく包み込んでくれることでしょう。
HOWEVERGLAY33位

1990年代にJ-POPシーンを席巻したビジュアル系バンドの代表格で、数々の金字塔を打ち立ててきた4人組ロックバンド、GLAY。
テレビドラマ『略奪愛・アブない女』の主題歌として起用された12thシングル曲『HOWEVER』は、GLAY初のミリオンセラーを記録した大ヒットナンバーです。
後半にいくほどハイトーンのメロディーが増えていくため、カラオケで歌う際にはペース配分が必要になります。
30代の方であれば聴くだけで青春時代の記憶がよみがえるであろう、GLAYの代表曲の一つです。
Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts34位

2024年1月にリリースされたこの楽曲は、テレビアニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期「神覚者候補選抜試験編」のオープニングテーマとして書き下ろされたナンバーです。
魔法が使えない主人公が筋肉で立ち向かうというアニメの設定と、R-指定さんの力強いリリックが見事にシンクロしています。
サビの呪文のようなフレーズは一度聴いたら耳から離れず、TikTokで「BBBBダンス」として世界中でバズったことは記憶に新しいですよね。
ジャージークラブの要素を取り入れたDJ松永さんのトラックは中毒性抜群で、カラオケでみんなと盛り上がるにはうってつけ。
完璧に歌えなくても、あの独特なフレーズをみんなで叫ぶだけで会場が一体となって盛り上がれる楽曲です!
ぽっぴっぽーラマーズP35位

昔聴いていたのであればタイトルを見るだけであのフレーズが流れ始めるでしょう。
ボカロシーン初期から現在にいたるまで精力的に活動を続けているラマーズPさんの代表曲で、2008年に発表されました。
内容としては「初音ミクが野菜ジュースをすすめてくる」というシンプルなものなのですが、中毒性がはんぱじゃなく、当時のニコニコ動画に旋風が巻き起こりました。
アルバム『EXIT TUNES PRESENTS THE COMPLETE BEST OF ラマーズP feat.初音ミク』にも収録されています。
元気を出したいときに聴くのがぴったりですよね。





