おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】
今回はカラオケで歌ったら絶対に盛り上がることまちがいなしのアーティストをランキング順で紹介したいと思います。
今まさに何を歌おうか迷っている方、今度カラオケに行くときまでに予習をしたい方、ぜひこのランキングを参考にしてみてください!
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おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】(41〜50)
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN50位

アニソン界隈ではおなじみのバンド、UNISON SQUARE GARDEN。
多くのアニソンを手掛けてきた彼らですが、なかでも特に人気の作品といえば、こちらの『シュガーソングとビターステップ』ではないでしょうか?
本作は人気アニメ『血界戦線』のエンディングテーマとしてリリースされた作品で、アニソン界隈ではバツグンの人気をほこります。
音域はmid1F#~hiBと高めではあるものの、めちゃくちゃ広いというわけではありません。
ブレークポイントが少ない分、ロングトーンも少ない構成なので、カラオケで楽しむ分には十分に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】(51〜60)
LOVEマシーンモーニング娘。51位

1990年代の終わり、まさにJ-POPが最高の輝きを放っていた頃、日本中を熱狂の渦に巻き込んだのがモーニング娘。
のこのナンバーでしょう。
聴いているだけで自然と体が動き出すような、底抜けに明るいダンスチューンは、当時の日本に計り知れないほどの元気を与えたと言っても過言ではありませんね。
つんく♂さんが紡ぎ出す親しみやすいメロディと、ダンス☆マンさんによるゴージャスでファンキーなサウンドは、時代を超えて私たちの心を躍らせます。
本作は1999年9月に発売された彼女たちの7枚目のシングルで、累計売上約164万枚という大記録を打ち立て、グループの代名詞とも言える一曲になりました。
NHKのドラマでも特集されたほどですから、世代を問わず誰もが口ずさめる国民的ソングですね。
カラオケで同世代の友人たちと熱唱すれば、あの頃のワクワクした気持ちが蘇り、最高の思い出作りになるはずです。
お願いマッスル紗倉ひびき(CV:ファイルーズあい)&街雄鳴造(CV:石川界人)52位

人気大爆発中の筋トレ肉体改造アニメ『タンベル何キロ持てる?』。
最近では遊技台まで発売されるといったフィーバーぶりで、すでに筋肉に興味がない人までも巻き込んでいますよね。
そのオープニングテーマ『お願いマッスル』も同じくらいおもしろい1曲。
筋肉付けてモテたい、やせてモテたいなどライトな内容は聴いているだけで楽しくなるほどで、筋肉自慢の方が集まって歌うとウケも倍増すると思います。
サイドチェスト、ヒップレイズなどの掛け声でポーズを決めるのは鉄板の笑い箇所かも!
ちゅ、多様性。ano53位

タレントとして大人気のあのちゃんさん。
音楽シーンではanoという名義で活動しており、まだソロでのキャリアが浅いながらも、すでにいくつかのヒットナンバーを持っています。
そこでオススメしたいのが、こちらの『ちゅ、多様性。』。
小学生にも大人気のアニメ「チェンソーマン」のテーマソングにも使用されたため、知名度はバツグンです。
やや高い印象の本作ですが、mid2A#~hiC#と音域はわりと狭いので、小学生でも問題なく歌えるでしょう。
夏の日の1993class54位

爽やかな季節感と甘い恋心が見事に調和した、心に染みわたるラブソングです。
classが1993年4月にリリースした本作は、長年の友人だった女性への恋心を、夏の情景とともに優しくつづっています。
男性の視点から描かれた、水辺で芽生える恋心や新鮮な驚きが、穏やかなメロディラインと相まって、懐かしい思い出を呼び起こすような雰囲気を醸し出しています。
アルバム『Mellow Prism』に収録され、セゾンカードのCMソングやドラマ『君といつまでも』のオープニングテーマに起用されました。
爽やかな季節の訪れとともに、大切な人への思いを新たにしたい方や、穏やかな気持ちで過ごしたい方にオススメの1曲です。
糸中島みゆき55位

日本のみならず香港や台湾のアーティストにも楽曲をカバーされるなど、その影響力がアジア全域に広がっているシンガーソングライター、中島みゆきさん。
『命の別名』との両A面でリリースされた35thシングル曲『糸』は、テレビドラマ『聖者の行進』の主題歌として起用され大ヒットとなったナンバーです。
人生そのものを感じさせるリリックは、40代の女性が歌うことで深みを持たせられるのではないでしょうか。
美しいメロディーがカラオケでも聴き入ってしまうであろう、J-POP史に残る名曲です。
恋星野源56位

誰もが耳にしたことがあるであろう、社会現象にまでなった楽曲。
テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として起用され、星野源さん自身も出演していたことでさらに話題を呼びましたね。
2016年10月にリリースされた本作は、ファンクやポップスの要素を取り入れつつ、星野さん独自の音楽性が光る1曲です。
歌詞には多様な愛の形を肯定するメッセージが込められており、聴く人の心に響くこと間違いなしですよ。
カラオケで歌うのは少し難しいかもしれませんが、「恋ダンス」と呼ばれる振り付けと一緒に踊れば、場を盛り上げること間違いなしの楽しいポップチューンです。