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「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!

「れ」から始まる楽曲、あなたは何曲くらい思いつきますか?

パッと言われるとなかなか思い出せないですよね。

こちらの記事ではJ-POPを中心に、「れ」から始まるタイトルの楽曲を集めてみました。

カラオケしりとりなるものもあるので、五十音別に満遍なく曲を知っておきたい、レパートリーに増やしたいという方もおられるでしょう。

そんな時にはぜひ活用してみてください。

「そういえばこんな曲もあったなぁ」と懐かしさを感じる曲もあるかも?

「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!(61〜70)

レイニーブルー德永英明

深夜の電話ボックスから始まる切ないラブストーリーを描いた徳永英明さんのデビュー曲。

都会の静寂と雨の情景を映像的に表現した昭和ならではの歌詞と、繊細で感情豊かなボーカルが見事に調和した珠玉の1曲です。

1986年1月にリリースされ、オリコンチャートで90位を記録。

その後、1997年11月にリアレンジされたバージョンが31位まで上昇し、多くの人々の心をつかみました。

失恋の痛みや孤独感を普遍的なテーマとして描いているため、心に響く名曲として現在も愛され続けています。

雨の日に聴きたくなる切ない恋の思い出ソングとして、ぜひ一度耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

LADY CRAZYKakuriyo

LADY CRAZY / Kakuriyo feat.重音テトSV
LADY CRAZYKakuriyo

色気たっぷりで、危うげな世界観が魅力的なこの曲。

Kakuriyoさんによる楽曲で、2024年11月に公開されました。

Gohgo名義でVTuberユニットHIMEHINAへ提供された作品のボカロ版にあたります。

重音テトSVが歌う、狂気と愛が交錯するダークな世界。

エレクトロニックなサウンドと力強いビートが特徴的で、ダンサブルでありながらもシリアス、独特な雰囲気に引き込まれます。

オリエンタルな曲調、刺激的な曲を求めている方にぴったりです。

LADY米津玄師

米津玄師 Kenshi Yonezu – LADY
LADY米津玄師

日常の中にある小さなドラマを描いた楽曲です。

2023年3月に配信限定シングルとしてリリースされ、日本コカ・コーラのジョージアのCMソングとしても使用されています。

米津玄師さんが日々の気だるさから一歩外に出る気持ちをコンセプトに制作した本作は、軽やかなメロディと深みのある歌詞が特徴的です。

平凡な日常の中にある愛おしさや、新たな刺激を求める気持ちが繊細に表現されており、聴く人の心に寄り添う1曲となっています。

カラオケで歌えば、明るい気持ちになれますよ。

LeonProject Lumina

Project Lumina、hotalさんが手がけたこの作品は、2023年春に開催されたボカコレ2023春のルーキー部門への参加曲。

ピアノとアコースティックギターが織りなす温かいサウンドに、裏命の飾らない歌声が重なり、聴く人の心を包み込みます。

歌詞には深い感情と詩的な表現が込められており、内面的な葛藤や感情の揺れ動きを巧みに描写。

日々の生活に疲れを感じたとき、この曲が心の支えになってくれるかもしれません。

ReawakeRLiSA

LiSAさんとStray Kidsのフィリックスさんが手を組んだ1曲。

アニメ『俺だけレベルアップな件』の世界観を見事に表現しています。

力強いロックサウンドとエレクトロニックな要素が融合した楽曲は、聴く人の心をつかんで離しません。

2025年1月から放送開始のアニメのオープニングテーマとして起用、3月CDシングルリリース。

アニメファンはもちろん、エネルギッシュな音楽が好きな方にもオススメ。

きっと何度も聴きたくなる1曲になるはずです。

Ready Go!WaT

疾走感あふれるメロディと前向きな歌詞が魅力の一曲ですね。

WaTのお二人の爽やかなハーモニーが心地よく、聴いているだけで元気が湧いてきます。

2006年11月にリリースされたこの楽曲は、同年のバレーボール男子世界選手権のテーマソングに起用され、大きな注目を集めました。

オリコンチャートで初登場1位を獲得し、WaTにとって初の首位獲得作品となったんですよ。

スポーツの試合前や、やる気を出したいときにピッタリの一曲です。

元気をもらいたい方にもおすすめですよ。

Let’s ONDO Again細川たかし

細川たかしさんの異色の名作、『Let’s ONDO Again』。

英語のタイトルも相まって、ハイカラな楽曲のように思えますが、本作はしっかりと演歌の基礎を踏襲しています。

だからといって難しいということは決してなく、難易度の高いこぶしは登場しません。

難易度の高いこぶしとは、要するに同じ母音で何度も音程を上下させることを言うのですが、本作はそういったこぶしがあまり登場しないため、複雑なこぶしを得意としていない方でも十分に歌えます。

ただし、音程がやや広い楽曲なので、しっかりと自分のキーを見極めて調節する必要はあります。