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「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!

「れ」から始まる楽曲、あなたは何曲くらい思いつきますか?

パッと言われるとなかなか思い出せないですよね。

こちらの記事ではJ-POPを中心に、「れ」から始まるタイトルの楽曲を集めてみました。

カラオケしりとりなるものもあるので、五十音別に満遍なく曲を知っておきたい、レパートリーに増やしたいという方もおられるでしょう。

そんな時にはぜひ活用してみてください。

「そういえばこんな曲もあったなぁ」と懐かしさを感じる曲もあるかも?

「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!(71〜80)

ReceiptVIDA Hollywood

VIDA Hollywood – Receipt(Lyric Video)
ReceiptVIDA Hollywood

4人組の音楽ユニット、VIDA Hollywood。

アメリカの音楽大学出身のメンバーによって結成されたユニットというだけあって、洋楽に近い洗練されたスタイルが特徴です。

そんな彼女たちの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Receipt』。

R&Bテイストの作品で、一部でファルセットに近いハイノートが登場するものの、全体的には中低音~中音域で構成されているので、声が低い女性でも難なく歌えます。

LAME DANCERB9☆

B9☆-LAME DANCER feat.羽累.裏命
LAME DANCERB9☆

どこか気だるさのただよう、極上のダウナーチューン。

2025年4月に公開された作品で、B9☆さんらしいグルーヴ感のあるトラックに乗せて「つまらない存在」へのディスが歌われます。

クールなボーカルワーク、緻密なフロウがめちゃくちゃかっこよくて、リピート必至。

低音の鳴り方も気持ちいいんですよね。

胸の内に秘めている感情を代弁してくれる、シビれるボカロ曲です。

烈火niki

耳に染み渡る重低音と疾走感あふれるエレクトロサウンドが強烈な印象を与えます。

スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』への提供曲で、2024年4月にリリースされました。

才能に対する嫉妬や情熱を描いた歌詞とハイパワーなサウンドが、さらなる高みを目指したいすべての人の背中を押してくれます。

表現者としてがんばっている人や、自分の限界に挑戦したい人に心からオススメしたい1曲です。

「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!(81〜90)

劣等少女革命ななしまゆう

劣等少女革命 feat 重音テト(Inferior Girl Revolution feat.Kasane Teto)
劣等少女革命ななしまゆう

劣等感をつらつらと描き出した、エモーショナルなダンスチューンです。

ななしまゆうさんによる作品で、2025年5月に公開された作品。

テトの大人っぽい歌声とリズミカルなサウンドアレンジに心つかまれます。

自分の弱さを吐露しながら最後には前を向こうとする、意思のベクトルがはっきりとした歌詞世界も印象的。

己のうちと向き合いたい時、この曲が合うと思いますよ。

レムニスケート東京真中

東京真中 – レムニスケート feat. 初音ミク
レムニスケート東京真中

無限を象徴する「∞」をモチーフにした作品です。

東京真中さんによる楽曲で、2025年5月に公開。

エレクトロニカとポップスが織りなす繊細な音の重なりは、まるで時空を超えて浮遊しているような感覚を与えてくれます。

静と動のバランスが絶妙で、初音ミクの透明感あふれる歌声もその独特な雰囲気をいっそう引き立てています。

こちらに手を差し伸べてくれているような美しい歌詞世界も魅力。

ヘッドホン、イヤホンで深夜に聴くと、その魅力が何倍にも広がることでしょう。

RAIN OF JULYMAN WITH A MISSION

疾走感のあるサウンドと力強いリズムが魅力的な7月の雨をテーマにした楽曲です。

2011年6月のメジャーデビューアルバム『MAN WITH A MISSION』に収録された本作は、ジャンケン・ジョニーさんの作詞作曲によって生み出されました。

メロディックハードコアとJ-ROCKの要素が見事に調和し、エモーショナルな世界観を描き出しています。

失恋や喪失感、そして再生への願いを歌う歌詞が印象的な、梅雨から夏への季節の変わり目に聴きたくなる1曲。

心が乱れているときや、新しい一歩を踏み出したい人にピッタリの応援ソングです。

rain checkyama

yama『rain check』Music Video
rain checkyama

ネオソウルやジャズの要素を取り入れた温かみのあるサウンドと、yamaさんの優しい歌声が織りなす心地よい雰囲気が印象的なナンバーです。

アルバム『; semicolon』に収録された本作は、音楽クリエイターのにおさんのプロデュースにより、生演奏を主体としたアレンジが施されています。

感情の先送りや未解決の想いを象徴する歌詞の中で、互いの欠点を受け入れながらも相手を深く知りたいという不器用な愛情が丁寧に表現されています。

2025年3月リリースの作品で、自然の音を取り入れた映像作品も公開中です。

梅雨の季節、静かに降り続く雨を眺めながら聴きたくなる一曲ですね。