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「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!

「れ」から始まる楽曲、あなたは何曲くらい思いつきますか?

パッと言われるとなかなか思い出せないですよね。

こちらの記事ではJ-POPを中心に、「れ」から始まるタイトルの楽曲を集めてみました。

カラオケしりとりなるものもあるので、五十音別に満遍なく曲を知っておきたい、レパートリーに増やしたいという方もおられるでしょう。

そんな時にはぜひ活用してみてください。

「そういえばこんな曲もあったなぁ」と懐かしさを感じる曲もあるかも?

「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!(71〜80)

レモネード有華

有華さんの切ない恋心を歌った楽曲は、甘酸っぱい思い出を詰め込んだようなメロディが印象的です。

失恋の痛みと忘れられない思いが、溶けたレモネードのように甘くて切ない味わいを感じさせますね。

2024年9月にデジタルリリースされた本作は、SNSで大きな反響を呼び、ストリーミング再生数も急上昇中です。

カラオケで男性の心を射止めたいなら、この曲をぜひ。

感情豊かに歌えば、あなたの魅力が倍増すること間違いなしですよ!

REMEMBERL⇔R

L⇔R – REMEMBER[Official Video]
REMEMBERL⇔R

夏の思い出が胸に刻まれた、心揺さぶる一曲です。

L⇔Rのポップロックが、青春の甘酸っぱさを見事に表現しています。

1994年7月にリリースされたこの曲は、オリコンチャートでトップ50入りを果たし、翌年には人気ドラマ『僕らに愛を!』の主題歌にも抜擢されました。

失われた時を追いかける切ない思いが、爽やかなメロディーに乗せて心に響きます。

過ぎ去った夏の日々を懐かしむ人や、大切な人との思い出を振り返りたい時に聴きたい一曲。

本作は、あなたの心に眠る青春の記憶を優しく呼び覚ましてくれることでしょう。

恋慕海峡島津亜矢

島津亜矢「恋慕海峡」Music Video(full ver.)
恋慕海峡島津亜矢

渋さが印象的な島津亜矢さんの楽曲『恋慕海峡』。

本作は演歌らしく、しっかりとしたこぶしが登場するのですが、実は簡単な楽曲なのです。

その理由は、なんといってもボーカルライン。

演歌は複雑な音程の上下が多いのですが、本作は歌謡曲のようにシンプルな起伏の少ないボーカルラインにまとまっています。

その上で、ところどころにこぶしが登場するため、一般的な演歌を歌い慣れている方であれば、問題なく歌い切ることができるでしょう。

LetterZORN

ZORN / Letter [Pro. EVISBEATS & Kazuhiko Maeda / Dir. 飛沫] Official Music Video ℗2016 昭和レコード
LetterZORN

家族への深い愛情をつづった感動的な楽曲です。

ZORNさんが血のつながりのない娘たちへの思いを紡いだ1曲で、親子の絆や家族愛をテーマにしています。

2016年10月にリリースされたアルバム『生活日和』に収録された本作は、娘たちとの出会いから始まり、日々の生活や成長を通じて深まっていく愛情が描かれています。

初めて「パパ」と呼ばれた日の喜びや、将来への期待と不安がつづられた歌詞は、多くの親の心に響くことでしょう。

家族を持つ方や、これから家族を持とうと考えている方にぜひ聴いていただきたい楽曲です。

replicaVaundy

replica / Vaundy:MUSIC VIDEO
replicaVaundy

アーティストVaundyさんが、個人のアイデンティティや自己表現の複雑さを鮮やかに描き出した楽曲です。

他者の目を通して自分を見つめ直す過程が歌詞に織り込まれており、模倣と真実の間で揺れ動く心情が巧みに表現されています。

2023年11月にリリースされたアルバム『replica』に収録された本作は、ポップスの枠を超えた多様な音楽性で注目を集めました。

横浜アリーナでのリリースパーティーも開催され、ファンとの一体感を深める機会となりました。

自己探求や成長の過程に共感を覚える方におすすめの1曲です。

Vaundyさんの迫力のある歌声で、カラオケでも歌いたくなる1曲です。

0時の終列車二見颯一

二見颯一「0時の終列車」MUSIC VIDEO
0時の終列車二見颯一

2019年、日本クラウンからデビューして以来、「やまびこボイス」と称される力強くも哀愁を帯びた歌声で注目を集める二見颯一さん。

演歌や歌謡曲の新世代アーティストとして、民謡的な伸びやかな音域と情感豊かな表現力で多くのリスナーを魅了し続けています。

デビュー曲『哀愁峠』は、比較的新しい感覚を取り入れた作品で、彼の名が広まるきっかけとなりましたね。

2017年の日本クラウンオーディションで優勝し、その後のデビューに至った経歴も注目に値します。

二見さんは音楽活動以外にも絵を描くことや書道などの趣味を持つ多面的な一面を見せており、現代的なアプローチを演歌に反映させている点が魅力的です。

従来の演歌ファンはもちろん、新たなリスナー層にも受け入れられる二見さんの歌声に、ぜひ耳を傾けてみてくださいね。

Ready For The Party全日本パリピ協會

全日本パリピ協會 – Ready For The Party 7.22 iTunes、LINE MUSICなど配信スタート!
Ready For The Party全日本パリピ協會

飲み会の盛り上がりにはぴったりの曲です!

全日本パリピ協會のいよる楽曲で、EDMの要素を取り入れたアップテンポな楽曲に仕上がっています。

2018年7月にリリースされた本作は、WHITE PARTYの公式テーマソングとして制作されました。

ズンズンと低音がなるエレクトロニックサウンド、アガりますね!

クラブやパーティーでのBGMとしてはもちろん、カラオケで歌って盛り上がるのもオススメ。

みんなでぜひ楽しんでみてください!