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「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!

カラオケでしりとりを楽しんでいたら「れ」で詰まってしまった経験はありませんか?

そんな時にぴったりの曲をご紹介します。

秦基博さんの心に染み入るバラード「Rain」から、重盛さと美さんのアドレナリン全開「Rainbow6」まで、ジャンルを超えた多彩な楽曲が揃っています。

雨をテーマにした切ない恋心、夏の涼やかな情景、それぞれの曲が描く世界観に、きっと新しい音楽との出会いが待っているはずです。

もくじ

「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!(61〜80)

REMEMBERL⇔R

L⇔R – REMEMBER[Official Video]
REMEMBERL⇔R

夏の思い出が胸に刻まれた、心揺さぶる一曲です。

L⇔Rのポップロックが、青春の甘酸っぱさを見事に表現しています。

1994年7月にリリースされたこの曲は、オリコンチャートでトップ50入りを果たし、翌年には人気ドラマ『僕らに愛を!』の主題歌にも抜擢されました。

失われた時を追いかける切ない思いが、爽やかなメロディーに乗せて心に響きます。

過ぎ去った夏の日々を懐かしむ人や、大切な人との思い出を振り返りたい時に聴きたい一曲。

本作は、あなたの心に眠る青春の記憶を優しく呼び覚ましてくれることでしょう。

LetterZORN

ZORN / Letter [Pro. EVISBEATS & Kazuhiko Maeda / Dir. 飛沫] Official Music Video ℗2016 昭和レコード
LetterZORN

家族への深い愛情をつづった感動的な楽曲です。

ZORNさんが血のつながりのない娘たちへの思いを紡いだ1曲で、親子の絆や家族愛をテーマにしています。

2016年10月にリリースされたアルバム『生活日和』に収録された本作は、娘たちとの出会いから始まり、日々の生活や成長を通じて深まっていく愛情が描かれています。

初めて「パパ」と呼ばれた日の喜びや、将来への期待と不安がつづられた歌詞は、多くの親の心に響くことでしょう。

家族を持つ方や、これから家族を持とうと考えている方にぜひ聴いていただきたい楽曲です。

LADY米津玄師

米津玄師 Kenshi Yonezu – LADY
LADY米津玄師

日常の中にある小さなドラマを描いた楽曲です。

2023年3月に配信限定シングルとしてリリースされ、日本コカ・コーラのジョージアのCMソングとしても使用されています。

米津玄師さんが日々の気だるさから一歩外に出る気持ちをコンセプトに制作した本作は、軽やかなメロディと深みのある歌詞が特徴的です。

平凡な日常の中にある愛おしさや、新たな刺激を求める気持ちが繊細に表現されており、聴く人の心に寄り添う1曲となっています。

カラオケで歌えば、明るい気持ちになれますよ。

replicaVaundy

replica / Vaundy:MUSIC VIDEO
replicaVaundy

アーティストVaundyさんが、個人のアイデンティティや自己表現の複雑さを鮮やかに描き出した楽曲です。

他者の目を通して自分を見つめ直す過程が歌詞に織り込まれており、模倣と真実の間で揺れ動く心情が巧みに表現されています。

2023年11月にリリースされたアルバム『replica』に収録された本作は、ポップスの枠を超えた多様な音楽性で注目を集めました。

横浜アリーナでのリリースパーティーも開催され、ファンとの一体感を深める機会となりました。

自己探求や成長の過程に共感を覚える方におすすめの1曲です。

Vaundyさんの迫力のある歌声で、カラオケでも歌いたくなる1曲です。

Ready For The Party全日本パリピ協會

全日本パリピ協會 – Ready For The Party 7.22 iTunes、LINE MUSICなど配信スタート!
Ready For The Party全日本パリピ協會

飲み会の盛り上がりにはぴったりの曲です!

全日本パリピ協會のいよる楽曲で、EDMの要素を取り入れたアップテンポな楽曲に仕上がっています。

2018年7月にリリースされた本作は、WHITE PARTYの公式テーマソングとして制作されました。

ズンズンと低音がなるエレクトロニックサウンド、アガりますね!

クラブやパーティーでのBGMとしてはもちろん、カラオケで歌って盛り上がるのもオススメ。

みんなでぜひ楽しんでみてください!

lazy catEVE

自己否定や後悔を抱えながら、変化を求める心を描いた楽曲です。

Eveさんが2024年11月に発表したアルバム『Under Blue』の1曲目を飾った本作。

過去の行いに対する後悔や不確かな未来への不安が歌われていますが、最後には自己受容と希望が垣間見える内容。

Eveさんらしい内省的な歌詞と、ポップでメランコリックな音楽性が絶妙にマッチしています。

自分を見つめ直したいときや、心機一転したいときにぴったりですよ。