ロックナンバーからダンスチューンまで!令和のかっこいい曲
近年では日本の音楽シーンも多様化し、さまざまなジャンルの楽曲を耳にする機会が増えましたよね。
ロック、ダンス、ヒップホップ、EDMなど、それらを日本人のフィルターを通して昇華される新たな音楽が数多く生まれています。
そこで今回は、令和になってからリリースされたかっこいい楽曲をご紹介します。
好きなジャンルはもちろん、普段あまり聴かないジャンルの楽曲もチェックしてみると、新たな発見や感動があるかもしれませんよ!
ロックナンバーからダンスチューンまで!令和のかっこいい曲(81〜90)
刺激最優先LIL LEAGUE

刺激的な音楽体験を提供する、エネルギッシュな1曲です。
LIL LEAGUE from EXILE TRIBEの楽曲で、2025年1月にリリースされました。
自己の可能性を信じ、困難を楽しみながら未来へ突き進む姿を描いた歌詞が印象的。
混沌とした状況を恐れず、チームとして団結する様子が伝わってきます。
新しい挑戦を始めたい時や、仲間と一緒にがんばりたい時にオススメ。
思わず体を動かしたくなる、情熱的なダンスチューンです!
CASANOVA POSSEAli

ロック、ファンク、ヒップホップ、ラテンなどさまざまな要素を取り入れたグルーヴ感あふれる楽曲です。
バンド、ALIの楽曲で、2025年1月にリリース。
アニメ『Dr.STONE』のオープニングテーマに起用されました。
過去にとらわれず未来を切り開く勇気を持とう、というメッセージが込められていて、聴いていると胸が熱くなってきます。
本作を聴いて、明日への活力をチャージしてみませんか?
走れSAKAMOTOVaundy

圧倒的な存在感を放つロックナンバーです。
Vaundyさんが手がけたこちら『走れSAKAMOTO』は2025年1月にリリース。
アニメ『SAKAMOTO DAYS』のオープニングテーマに起用されました。
重厚なベースラインとゆがみの効いたギターサウンドが特徴で、非常にエネルギッシュなソアガロ。
そして歌詞からは、どんな困難にも立ち向かう強さが伝わってきます。
明日を生きるエネルギーを与えてくれるパワーソングです!
SWIPE!春猿火

変幻自在な歌声でリスナーを魅了する、春猿火さんの挑戦作。
2025年1月にリリースされたナンバーで、同年2月発売のアルバム『RULE THE WORLD』の先行シングルです。
ラップとパンクホップを融合させたサウンドに乗せて、現代社会への皮肉を込めたメッセージを伝えています。
若者の感情を鋭く表現した歌詞に、共感を覚える方はたくさんいらっしゃるはず。
自分の味方になってくれる、エネルギッシュな1曲です!
MOGURA -裸足のままで-般若

都市の厳しい現実を映し出す、切なくて硬質な1曲です。
2025年1月10日に配信リリースされたこの楽曲は、ABEMAオリジナルドラマ『警視庁麻薬取締課 MOGURA』のタイアップ曲として注目を集めました。
般若さんたちがつむいだラップは生々しさと詩情を兼ね備えており、サウンドはどこか無機質な雰囲気が漂っています。
社会の闇に焦点を当てたリアルリリックが、心に強く響くはず。
矛盾や葛藤に向き合いたいとき、この曲が合うかもしれません。
Stargazertayori

心躍るメロディと壮大な世界観が印象的な一曲です。
星々の間を旅する主人公の姿を通じて、過去の経験を糧に未来へ進む決意と希望を描いています。
tayoriの3人がつむぎ出す繊細な音楽性が、ゲーム『崩壊:スターレイル』の世界観と見事に融合しています。
2025年1月にリリースされた本作は、ストリングスとエレクトロニックなサウンドが特徴的。
幻想的な歌詞と透明感のある歌声が、聴く人の心に深く響くでしょう。
静かな夜に一人で聴きたい、心に寄り添う楽曲です。
ロックナンバーからダンスチューンまで!令和のかっこいい曲(91〜100)
金字塔[Alexandros]
![金字塔[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/QKrNZmyNCQg/sddefault.jpg)
[Alexandros]の『金字塔』は、テレビドラマ『プライベートバンカー』の主題歌に起用された作品。
富裕層を相手にする金融業界を舞台に、主人公の壮絶な挑戦と成長を描く物語にぴったりなナンバーです。
力強いロックサウンドに、困難な旅路でも進んでいく、その決意が込められた歌詞がぴたりと邪魔っています。
挫折を味わったとしても前を向いて進み続けたいあなたに、ぜひ聴いてほしい1曲です。