あなたはどんな曲でいつもランニングしていますか?
お気に入りの好きな曲を聴くのがもちろん一番ですが、「もっと新しい曲も聴いてみたいな」そんなふうに感じる時もあるのではないでしょうか?
この記事では、ランニングやジョギングに合う曲をリサーチしました。
疾走感はもちろんのことエールを送る応援ソングや、オリンピックを意識したスタジアムアンセムのような曲まで様までさまざまです。
ぜひ駆け抜けたくなるランニングソングをお供にしてくださいね!
- ランニング曲ランキング【2025】
 - マラソンにおすすめの音楽。走り抜く勇気をくれる応援ソング
 - スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
 - 【邦楽】ウォーキングしながら聴きたいヒットソング集
 - 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
 - 【運動会】リレーBGMにおすすめの疾走感あふれるナンバーを一挙紹介!
 - 【試合前に聴く曲】アスリートも愛聴!?パワーみなぎる応援歌&勝負曲
 - スポーツ選手の登場曲|アスリートの勝負曲を一挙紹介!
 - 【運動会】かけっこに合う曲。子供たちが走りたくなる曲【定番&J-POP】
 - スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲
 - 【頑張るあなたに】やる気が出る応援ソングまとめ
 - パワーが欲しい時に是非!Z世代におすすめしたい元気が出る歌
 - 【筋トレのBGM】モチベーションUP間違いなしの音楽を厳選!
 
【走り出したくなる曲】ランニング・ジョギングで聴きたい音楽。やる気になる曲!(1〜10)
ピースサイン米津玄師

アニメ『ぼくのヒーローアカデミア』オープニングテーマ曲です。
アップテンポでクールなメロディーもさることながら、どこまででも遠くへ走っていこうという気持ちになれる歌詞がランニングにピッタリです。
ランニングに一人でいそしむ人に、ぜひこの曲を聴いて意思を強く持ってほしいですね!
舞台に立ってYOASOBI

エネルギッシュなポップスと感動的なメロディーが融合した2024年7月配信のYOASOBIの楽曲。
NHKスポーツテーマ2024として制作され、パリオリンピック・パラリンピック中継などで使用されました。
アスリートの挑戦や葛藤、大舞台に立つ瞬間の緊張感を描き、YOASOBI自身の思いも込められています。
3つの原作マンガとリンクした世界観で、MVにはパリの街並みも。
ランニングやジョギングのお供にぴったりで、夢に向かって頑張る人の背中を押してくれる1曲です。
疾走感あふれるリズムと応援の歌詞で、走り出したくなること間違いなし!
完全感覚DreamerONE OK ROCK

曲の序盤から終わりまで、終始ハイテンポなので、ジョギング、ランニングにこれぞもってこいな曲だと思います。
スピードのあるビートが、走るのにテンションを上げてくれますね。
力強いボーカル・Takaさんの歌声に後押しされると、ついついたくさん走ってしまいそうです。
兵、走るB’z

リポビタンDラグビー日本代表応援ソングとなっているB’zの楽曲です。
ずっしりとしたロックサウンドがかっこよくて、闘志にあふれていますよね!
ここまでためてきたパワーを、一気に爆発させるようなパワフルで爽快感のあるサビが魅力的です。
あふれる闘志と爽快な疾走感がランニングのお供にもピッタリな1曲で、オススメです!
全速力 feat.三浦大知KREVA

ヒップホップグループ・KICK THE CAN CREWのメンバーとしても知られ、日本屈指のラッパーとしても名高いシンガーソングライター・KREVAさんの楽曲。
2作目のベストアルバム『KX』に収録されている楽曲で、和製マイケル・ジャクソンとも呼ばれるシンガーソングライター・三浦大知さんをフィーチャーしたことでも話題になったナンバーです。
メロディアスでありながら疾走感のあるビートや、洗練されたハンサムなラップが気持ちを盛り上げてくれますよね。
四つ打ちのビートに合わせて足も前に進む、ランニング時のテンションを上げてくれるダンスナンバーです。
Runner爆風スランプ

走るといえばこの曲でしょう!
この曲のように思いつめて走る日にはぴったりですね。
できればそんな日はないほうがいいですが……。
たんじゅんに「走る」という歌詞とリズムを楽しんで聴いてみてはいかがでしょうか。
帰るころにはなんだかとても強くなった気分になっているかもしれません。
ワタリドリ[Alexandros]
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
ワタリドリというタイトルのとおり、この曲は進み続ける人にささげるナンバーですので、一人で孤独に走り続ける人たちにとっては応援歌のように感じられる曲だと思います。
強くなりたいという気持ちがある人にとっては共感できるないようですし、アップテンポでランニングにはおすすめです。







