【走り出したくなる曲】ランニング・ジョギングで聴きたい音楽。やる気になる曲!
あなたはどんな曲でいつもランニングしていますか?
お気に入りの好きな曲を聴くのがもちろん一番ですが、「もっと新しい曲も聴いてみたいな」そんなふうに感じる時もあるのではないでしょうか?
この記事では、ランニングやジョギングに合う曲をリサーチしました。
疾走感はもちろんのことエールを送る応援ソングや、オリンピックを意識したスタジアムアンセムのような曲まで様までさまざまです。
ぜひ駆け抜けたくなるランニングソングをお供にしてくださいね!
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【走り出したくなる曲】ランニング・ジョギングで聴きたい音楽。やる気になる曲!(41〜50)
ひらりGReeeeN

デビュー以来、数々のヒット曲を生み出してきたGReeeeN。
こちらの楽曲は、全日本大学駅伝の公式テーマソングとして制作された作品です。
軽やかで心を励ますメロディーに乗せて、自分と向き合いながら目標に向かって挑み続ける姿が描かれています。
2023年11月にデジタルシングルとしてリリースされ、大きな注目を集めました。
本作は、駅伝のテーマソングということもあり、ランニングやジョギングのお供にぴったり。
心を軽くする歌詞とメロディーで、運動中のモチベーションアップにつながること間違いなしです。
【走り出したくなる曲】ランニング・ジョギングで聴きたい音楽。やる気になる曲!(51〜60)
もっと光をBLUE ENCOUNT

ブルエンの愛称で知られる4人組ロックバンド、BLUE ENCOUNTの1枚目のシングル曲。
ボーカルとギターだけで始まり、サビからうねるようなベースと激しいドラムが入ってくる構成で、ランニング中にテンションが一気に上がるロックナンバーです。
力強く前向きな歌詞がランニング中の疲れも忘れさせてくれる、疾走感のある楽曲です。
RUNGLAY

2009年にリリースされたGLAYのベストアルバム『THE GREAT VACATION VOL.1 〜SUPER BEST OF GLAY〜』のDisc 3に当時新曲として発表された楽曲。
メジャーデビュー15周年を記念し神奈川・日産スタジアムで開催された大規模ライブでは、360度敷かれた花道をボーカルのTERUが走りながらこの曲を歌いきった事も、大いに話題になりました。
DropoutSEKAI NO OWARI

日本的な独特のEDMを通過した美しいエレクトロサウンドが印象的な本作は2020年6月にリリースされたファンから人気の1曲です。
活動初期からロックとエレクトロなテイストを混ぜ合わせたハイブリッドなスタイルで活動が目立ちましたが新たなアプローチを続け、ついにここまでたどり着いたというような集大成の作品です。
とても洗練された現代的なサウンドとフレーズが印象的でありながら、その中に聴き取れるギターのサウンドにも心をつかまれてしまいます。
もちろん、Fukaseさんの透き通ったボーカルにも注目です!
神秘的な音色はランニングに彩りを与えるでしょう。
群青日和東京事変

東京事変のデビューシングルの表題曲。
まだまだ初々しさはありますが、ボーカル・椎名林檎さんの独特な歌声と独特な歌詞は健在。
こちらの曲から東京事変の世界に引き込まれた人も多いのではないでしょうか。
明るさのある曲なので、ランニングで疲れてきた頃に聴けば、やる気も再び出てきそうです。
Mela!緑黄色社会

SNSでつながっていたメンバーを中心として、高校入学を機に軽音楽部で結成された男女混成4人組バンド・緑黄色社会の楽曲。
2nd『SINGALONG』に収録されている楽曲で、シングルカットされていないにもかかわらず1億回を超えるストリーミング再生回数を誇ることから、緑黄色社会の代表曲としても知られています。
透明感がありながらパワフルな歌声は、ランニングで疲れた心身を癒やしながらも走り続けるパワーをくれますよね。
プレイリストに入れておけば、流れた時にもう少しがんばるテンションをくれる疾走感のあるポップチューンです。
BOW AND ARROW米津玄師

疾走感あふれるメロディーと力強いドラムパターンが、走り抜ける爽快感を見事に表現しています。
米津玄師さんが手掛けた本作は、フィギュアスケートに挑む勇気と情熱を、弓と矢のメタファーを通じて描き出しています。
自己を超えようとする挑戦者の姿と、支える人々との絆が鮮やかに描かれ、スポーツの持つ魅力と人間ドラマを両立させた秀作です。
2025年1月にリリースされ、テレビアニメ『メダリスト』のオープニング主題歌として起用されました。
米津さんは原作ファンであり、自らアニメの主題歌制作を希望したという背景も、作品の完成度の高さに反映されています。
駆け足での退場シーンはもちろん、運動会でのダイナミックな演技の場面など、子供たちの力強い動きに寄り添える曲調が魅力となっています。






