【走り出したくなる曲】ランニング・ジョギングで聴きたい音楽。やる気になる曲!
あなたはどんな曲でいつもランニングしていますか?
お気に入りの好きな曲を聴くのがもちろん一番ですが、「もっと新しい曲も聴いてみたいな」そんなふうに感じる時もあるのではないでしょうか?
この記事では、ランニングやジョギングに合う曲をリサーチしました。
疾走感はもちろんのことエールを送る応援ソングや、オリンピックを意識したスタジアムアンセムのような曲まで様までさまざまです。
ぜひ駆け抜けたくなるランニングソングをお供にしてくださいね!
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【走り出したくなる曲】ランニング・ジョギングで聴きたい音楽。やる気になる曲!(51〜60)
ひらりGReeeeN

デビュー以来、数々のヒット曲を生み出してきたGReeeeN。
こちらの楽曲は、全日本大学駅伝の公式テーマソングとして制作された作品です。
軽やかで心を励ますメロディーに乗せて、自分と向き合いながら目標に向かって挑み続ける姿が描かれています。
2023年11月にデジタルシングルとしてリリースされ、大きな注目を集めました。
本作は、駅伝のテーマソングということもあり、ランニングやジョギングのお供にぴったり。
心を軽くする歌詞とメロディーで、運動中のモチベーションアップにつながること間違いなしです。
波乗りジョニー桑田佳祐

いわずと知れた日本のモンスターバンド、サザンオールスターズ、ボーカル桑田佳祐さんのソロの作品です。
日常から解放されるようなイントロのピアノのリズムと、軽やかなメロディがスポーツをしているときには最適でしょう?
天国と地獄オッフェンバック

爽快感あふれるメロディーと軽快なリズムは、運動会でのフィナーレにピッタリです。
19世紀フランスで生まれた本作は、オリンポスの神々を題材に、人間社会の滑稽さを風刺的に描いた物語から生まれました。
誰もが一度は口ずさんだことがある魅力的なフレーズと躍動感に満ちた演奏で、聴く人を楽しい気分にさせてくれます。
1858年10月にパリで初演され、翌年まで228回もの公演を重ねた実績を持つ名曲です。
その後も世界中で演奏され続け、さまざまな場面で使用されています。
走る足音のリズムと調和するメロディーラインは、体育祭や運動会の退場曲として絶妙なタイミングを生み出してくれることでしょう。
Lose YourselfEminem

エミネムさんの名曲『Lose Yourself』。
ヒップホップに興味がない方でも、この曲に聞き覚えはあると思います。
というか、ヒップホップに興味があろうがなかろうが、この曲を聴くと誰でもバイブスが上がってしまいますよね(笑)。
エミネムさんの半生を描いた映画『8 Mile』のテーマソングで、2002年から現在にいたるまで多くのヘッズから常に愛されてきた名曲です。
甘えのない男らしいリリックでありながら、ハーメルンの笛吹き男という童話を題材とした繊細なミーニング、そしてヒップホップの歴史を見ても1位2位を争う完成されたフロウ、全てにおいて完璧な1曲です。
この曲を聴けば、自然とやる気に満ちていることでしょう!
【走り出したくなる曲】ランニング・ジョギングで聴きたい音楽。やる気になる曲!(61〜70)
スターマーカーKANA-BOON

人気アニメ『僕のヒーローアカデミア』のオープニングテーマになったロングヒット。
KANA-BOONといえば、邦楽のロックシーンもとくにキャッチーで明るくノリの良い作品が多いバンドの彼ら。
この曲はそうした魅力がぎゅっと詰まった1曲。
疾走感があると聞くとテンポの速い曲をイメージする人も多いかもしれませんが、この曲はそれほどテンポは速くはありません。
ダンサブルなベースラインや爽やかなギターのアレンジなど、爽快で疾走感があるので、まさにランニング向きの1曲だと思います!
ロッキーのテーマビルコンティ

力強いブラスセクションとオーケストラサウンドが響き渡り、人間の持つ無限の可能性と情熱を描いたスポーツ応援ソング。
映画×音楽の代表的名作として知られ、努力と成長、そして夢への飛躍をテーマに据えた壮大な物語を演出します。
本作は1977年2月に公開された映画『ロッキー』のために制作され、ビル・コンティの手によって生み出されました。
同年7月にはビルボード・ホット100チャートで1位を獲得し、AFIの映画音楽ベスト100では58位にランクイン。
退場シーンはもちろん、学校行事や運動会での練習時間や整列など、頑張る人の背中を後押ししたい場面で効果的に使える1曲です。
RUNGLAY

2009年にリリースされたGLAYのベストアルバム『THE GREAT VACATION VOL.1 〜SUPER BEST OF GLAY〜』のDisc 3に当時新曲として発表された楽曲。
メジャーデビュー15周年を記念し神奈川・日産スタジアムで開催された大規模ライブでは、360度敷かれた花道をボーカルのTERUが走りながらこの曲を歌いきった事も、大いに話題になりました。