【走り出したくなる曲】ランニング・ジョギングで聴きたい音楽。やる気になる曲!
あなたはどんな曲でいつもランニングしていますか?
お気に入りの好きな曲を聴くのがもちろん一番ですが、「もっと新しい曲も聴いてみたいな」そんなふうに感じる時もあるのではないでしょうか?
この記事では、ランニングやジョギングに合う曲をリサーチしました。
疾走感はもちろんのことエールを送る応援ソングや、オリンピックを意識したスタジアムアンセムのような曲まで様までさまざまです。
ぜひ駆け抜けたくなるランニングソングをお供にしてくださいね!
【走り出したくなる曲】ランニング・ジョギングで聴きたい音楽。やる気になる曲!(21〜30)
Stay GoldHi-STANDARD

歌っているのは、数々の曲を自己流にアレンジしカバーしているHi-STANDARD。
こちらの曲は最初から最後まで英語詞で、疾走感あふれる曲。
ロックでパンクなこちらの曲は耳になじみやすく、この曲を知らない人でものりやすいです。
ボーカル・難波さんの突き抜けた歌声が背中を後押しします。
走り出した足がもう足が止まりません!
Over DriveJUDY AND MARY

今なお再結成の声が後を絶たない、女性ボーカルのバンドにおいて代名詞ともなっている伝説的なロックバンド・JUDY AND MARYの7作目のシングル曲。
トヨタ・カローラツーリングワゴンのCMソングや、『第21回全国高等学校クイズ選手権』のエンディングテーマとして起用された、JUDY AND MARYの代表曲の一つとしても知られています。
キュートな歌声を乗せた心地いいビートが、ランニング中の疲れを忘れさせてくれますよ。
ランニングにオススメされることが多いハイテンションな曲調とはまた違った、軽快に足を進めさせてくれる爽やかなロックナンバーです。
会心の一撃RADWIMPS

熱い情熱と力強さがあふれ出る、RADWIMPSが2013年12月にアルバム『×と○と罪と』の中で世に送り出したこの楽曲。
どれだけの後悔を重ねても自分の期待を超えられない主人公が、理想と現実の間で葛藤しながらも、本心に従って大きな挑戦へと踏み出す姿が印象的です。
埼玉県の上尾市民球場で1,500人のエキストラを招いて撮影されたミュージックビデオには、大久保拓朗氏が監督を務めました。
本作は、野田洋次郎さんの詩的な歌詞とバンドの迫力あるサウンドが見事に調和し、各FM局でオンエアチャート1位を独走するなど、多くのリスナーの心をつかみました。
運動会の退場シーンのような、前を向いて全力で駆け出したい瞬間に、背中を力強く押してくれる一曲となっています。
FLY AGAIN 2019MAN WITH A MISSION

マンウィズの代表曲とも言える『FLY AGAIN』。
サビではみんなで手を上げて踊る、ライブでもフェスでも定番ソングです。
この曲は2019年のラグビー日本代表「サンウルブズ」の公式応援ソングにもなっています。
『FLY AGAIN』というタイトル通り、倒れてもくじけてもまた飛び立とう、立ち上がろうという歌詞の内容。
応援ソングとしてはピッタリすぎるのではないでしょうか。
PRESENT (Japanese ver.)Mrs. GREEN APPLE

彼らの最大の持ち味といえば、フロントマン大森元貴さんの突き抜ける歌声と爽やかなバンドアンサンブルですよね!
これまでの楽曲でもそうした魅力は十分に伝わってきましたが、この曲でも健在です!
さらに、彼らの楽曲の特徴は、ギターロックに加え、シンセサイザーのアグレッシヴなエレクトロサウンドをミックスしたハイブリッドモダンロック。
とくにこの楽曲ではそういった部分が濃厚に表れており、よりいっそう疾走感に磨きがかかった仕上がりにです。
ロックシーンの垣根を飛び越え、国内の音楽シーンで支持され続けている彼らのが楽曲ですから、ぜひランニングでも取り入れてみてください。