「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(81〜90)
SEAWEEDSuchmos

深海をさまようような独特の浮遊感がたまらない、音楽的冒険心が詰まった1曲です。
本作は、一発録りで生み出された生々しいグルーヴが特徴。
トロピカルなパーカッションにファンキーなベースライン、そしてヘビーなギターが混ざり合い、リスナーをサイケデリックな世界へ誘います。
まるで海藻のように揺らめきながら思考の奥深くへ沈んでいく感覚は、まさに音楽のトリップ体験。
2017年1月に発売され、Billboard Japan Top Albums Salesチャートで2位を記録した名盤『THE KIDS』に収められています。
都会の喧騒から離れ、一人静かに物思いにふけりたい夜にぴったりのナンバーですね。
白黒ニャステージMISA

白黒のステージで戯れる2匹の猫の駆け引きを描いた、misaさんによるデュエットソング。
VY2のクールで落ち着いた中低音と、神威がくぽの少し妖艶でやわらかな歌声が印象的です。
リズミカルなサウンドは楽しく歌詞のかわいらしい世界観とよく合っています。
つい体を揺らして聴いてしまうんですよね。
息の合ったコンビネーションを聴けば、きっと盛り上がるでしょう!
シュガーレスポーションまぼえむ

カフェでの甘いひとときに連続殺人事件の影が忍び寄る、スリリングなデュエットソングです。
2022年2月に公開された本作は、その物語性の高さが聴き手を惹きつけます。
軽快なメロディーとは裏腹に、衝撃的な結末を迎える歌詞の世界観に思わず生唾を飲み込んでしまうんです。
友人と歌えば、2人の役になりきってこのミステリアスな物語にどっぷりひたれると思います。
SYMPHONICBOØWY

はかなくも美しい恋の情景を鮮やかに描き出す1曲。
熱く燃え上がる恋の始まりから、やがて訪れる切ない別れまでの感情のグラデーションを、まるで1本の映画のように追体験させてくれるようです。
若かりし頃の恋と本作の世界観が重なり、切ない思いが胸いっぱいに広がる……そんな方もいるのでは?
この楽曲は、1983年9月に発売されたBOØWYの名盤『INSTANT LOVE』に収録された作品です。
感傷的な気分に浸りたい夜に聴くと、そのメロディが心に深く染み渡るのではないでしょうか。
知っとっちゃんばってん少女隊

友達とささいなことで気まずくなってしまい、素直に謝れない!
そんな誰もが経験する甘酸っぱい青春の一幕を、疾走感あふれるサウンドにのせて歌い上げるナンバーです。
本当は大好きだって伝えたいのに、つい意地を張ってしまう主人公の気持ちが、独特の温かい響きを持つ博多弁でとってもキュートに表現されていますよね。
本作は、ばってん少女隊が2016年4月にメジャーデビューを飾ったシングル『おっしょい!』に収められた作品で、有明ファームのCMソングにもなりました。
友達と本音で話したいのになかなか言い出せない、そんなときに聴けばきっと背中を押してくれるはずです!
商売繁盛千葉雄喜

日本のトラップシーンを作り上げたラッパー、KOHHさん。
現在は千葉雄喜という名義で活動しており、代表作である『チーム友達』は世界のヒップホップシーンでもヒットを記録しました。
そんな千葉雄喜さんの新曲であるこちらの『商売繁盛』は、『チーム友達』のようにゆるいフロウが淡々と続く歌いやすいトラップに仕上がっています。
最近の10代のなかには、ヘッズも多いと思いますので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(91〜100)
シンクロニシティ(素敵な偶然)竹内まりや

ふとした瞬間に、大切な人と同じことを考えていたり、同じタイミングで同じものに目が留まったり。
そんな奇跡のような偶然の積み重ねに、胸がときめいた経験はありませんか?
本作は、そんな恋人たちの運命的なシンクロを、心地よいカントリーロックに乗せて歌った心温まる1曲です。
2006年9月に両A面シングルの一つとして公開され、明治製菓「アーモンドチョコ」のCMソングとしても親しまれました。
アルバム『Denim』にも収録されています。
二人の間で起こる小さな偶然の数々に「これって運命かも」と感じてしまう気持ちは、恋する人なら強く共感できるはず!
パートナーとの絆を再確認したいときに聴くのもオススメです。