「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(91〜100)
失恋ソング岡崎体育

ネガティブな失恋をポジティブに乗り越えようとする姿勢が、明るいメロディとサックスの響きで包み込まれる1曲です。
岡崎体育さんが手掛けたこの楽曲は、2024年3月リリースのEP『Suplex』のリード曲。
武田真治さんがサックス演奏で参加し、野村陽一郎さんがアレンジを手掛けています。
つらい別れを経験したけれど前を向きたいと思っている方や、カラオケで盛り上がりながらも心に響く曲を探している方にピッタリですね。
Since You Been GoneHi-STANDARD

1995年11月発売の1stアルバム『GROWING UP』に収録された、印象的なカバー曲です。
この楽曲は、これまでに多くのアーティストがカバーしてきたラス・バラードの名曲を、ハイスタ流のメロディックハードコアへ再構築した疾走感あふれるナンバーです。
原曲の哀愁を残しつつ、ストレートなパンクビートと攻撃的なギターリフが、失恋の叫びを前向きなエネルギーに変えているようですね。
何かを吹っ切りたい時や、気分を上げていきたい時に聴けば、きっと背中を押してくれますよ。
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(101〜110)
昭和のおとこ鳥羽一郎

「海の男」の心意気を歌い続けてきた演歌歌手、鳥羽一郎さん。
『昭和のおとこ』はタイトル通り、昭和という時代を真っすぐに駆け抜けた男の生き様を描いた、まさに王道の演歌です。
不器用でも信念を曲げずに誠実に人生を歩む主人公の姿が、鳥羽さんの力強くも温かい歌声で表現されています。
鳥羽さん自身、昭和という時代を生き抜いた父親への強い思いを込めたと語っており、その熱量が声からひしひしと伝わってくるんです。
一本筋の通った男の歌を聴きたい方や、古き良き日本の心に触れたい時にぴったり。
シアターの女神AKB48(TeamB)

誰かを夢中で応援する気持ちを思い出させてくれるAKB48の楽曲。
劇場のステージで輝くアイドルを「女神」になぞらえた、ファン目線のあたたかい歌詞が魅力的な作品です。
グループの原点である劇場という特別な空間の熱気と、ファンとの強い絆が感じられますよね。
本作はTeam Bによる人気の劇場公演演目で、2013年1月にリリースされたアルバム『Team B 5th stage「シアターの女神」~studio recordings コレクション~』に収録されています。
劇場最多出演記録を持つ村山彩希さんが「シアターの女神」と呼ばれたことからも、いかに象徴的な曲であるかがうかがえるのではないでしょうか。
車輪の唄BUMP OF CHICKEN

多くのファンに支持されている名曲です。
カントリー調の明るい曲調ですが、描かれているのは大切な人との別れの朝。
もう会えないかもしれない人を自転車に乗せて、明け方の駅へと向かう。
そんな切ない物語が目に浮かび、胸がしめつけられます。
マンドリンの音色が、晩秋のセンチメンタルな雰囲気にぴったりとマッチするんですよね。
この楽曲は、2004年12月に名盤『ユグドラシル』からのシングルとして発売。
人恋しくなる秋の夜長に、ぜひじっくり聴いてみてください。
ShakeDOUBLE

王道のR&Bサウンドで非常に高い人気をほこった姉妹デュオ、DOUBLE。
本作は、姉のSACHIKOさんが健在だったころの楽曲で、心地よいグルーヴが魅力的な作品です。
夜の解放感をテーマに、音楽に身を委ねて踊る高揚感を歌っており、2人の息の合った掛け合いが徐々に熱を帯びていく展開に引き込まれるでしょう。
この楽曲は1999年3月に発売されたシングルで、姉妹としての最後の作品となりました。
後に収録されたアルバム「Crystal」は60万枚以上のセールスを記録し、当時の音楽シーンに大きな印象を残しました。
都会の夜景が広がるドライブや、少し背伸びをしておしゃれな雰囲気に浸りたい夜の場面によく似合う曲ですよね。
知りたてほやほやザウルスンバヂ

「好き」を見つける楽しさを改めて教えてくれる1曲です。
ボカロP、ンバヂさんによる作品で、2025年9月に公開されました。
ミニマルでシュールなサウンドに乗せて歌われるのは、偶然見つけた漫画やラジオで流れたバンドの曲など、新しいものに出会った瞬間のときめき。
聴いていると、知らないことを知りたいという純粋な好奇心がむくむくと湧いてきます。
自分だけの「好き」を探しに出かけたくなる、そんな魅力にあふれた作品です。





