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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!

タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!

曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。

そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。

「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。

それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!

「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(41〜50)

新春らびゅっと!NEW!すとぷり

和楽器バンドのドラマーを務める山葵さんによって、お正月をテーマに書き下ろされた1曲が、すとぷりのファンにとって欠かせない新春アンセムとなっています。

和太鼓や箏を思わせる祝祭感あふれるサウンドに、4つ打ちのダンスビートが融合。

歌詞では初詣や柏手といった新年らしいモチーフがちりばめられ、推しとファンの新たな年の誓いがキャッチーなコール&レスポンスで描かれています。

2022年12月にアルバム『Here We Go!!』に収録されました。

元日に公開されたミュージックビデオは卯年らしいうさぎのモチーフと和装イラストで新春ムードを盛り上げ、毎年恒例の年始再生曲としてピッタリです。

SHOW-GUTSNEW!オメでたい頭でなにより

オメでたい頭でなにより – 「SHOW-GUTS」 Music Video | “SHOW-GUTS”
SHOW-GUTSNEW!オメでたい頭でなにより

寝正月を過ごす人々の背中を、ユーモアたっぷりに押してくれるこの楽曲は、2017年1月1日にリリースされた両A面シングル『SHOW-GUTS/ダルマさんは転ばないっ』の表題曲の一つです。

こたつでみかんを食べながらダラダラと過ごしてしまいがちな正月三が日に「もっと気合いを入れて過ごそう!」と呼びかける歌詞は、笑いながらも元気をもらえますね。

初詣の作法をもじった遊び心あるフレーズや、ラウドロックならではの激しいサウンドが特徴で、2018年1月にはテレビ神奈川の音楽番組『音楽缶』のオープニングテーマにも採用されました。

新年にロックで気分を盛り上げたい方や、カラオケで周りを驚かせたい方にピッタリの1曲です!

親戚ショック!NEW!グループ魂

お正月の親戚まわりでありがちな子供の気持ちを、ユーモアたっぷりに描いたグループ魂のナンバーです。

お正月なのにお年玉がもらえないショックが、クスッと笑えるユーモアを交えて描かれています。

2005年10月に発売されたシングル『君にジュースを買ってあげる♥』のカップリング曲として収録されていました。

パンク調の勢いあるサウンドとコント的な語り口が絶妙にマッチした本作は、お正月に聴くと思わず笑顔になれるはずです。

七福神NEW!水曜日のカンパネラ

縁起の良い神様たちが一堂に会する、福を呼び込むこのナンバー。

水曜日のカンパネラらしい独創的なトラックと詩羽さんの歯切れ良い語り口が、神話の世界を現代のポップミュージックへと昇華しています。

2023年4月にリリースされたEP『RABBIT STAR ★』に収録されており、ピザハットのCMソングとしても話題になりました。

キャッチーなフレーズの反復が耳に残りやすく、新年会や同窓会で歌えば「縁起が良い!」と喜ばれることまちがいなしです。

お正月にふさわしい福々しいテーマで、みんなで今年1年の幸せを願いながら盛り上がれる1曲ですよ!

史上最幸NEW YEAR!NEW!猫足蕾(芹澤優)

2025年元日にゲーム内で実装された、年始の高揚感を詰め込んだ祝祭ソング。

除夜の鐘や初詣、厄祓いといったお正月の風景がちりばめられ、八百万の神々への願いと新しい一歩への決意が力強く歌われています。

BPM206の疾走感あるテンポに和のテイストが融合し、お祭り気分を盛り上げてくれる構成です。

楽曲はゲーム実装後、2025年2月に単曲配信され、同年8月にはアルバム『デアエ・エクス・マキナ!

Act-2』に収録されました。

縁起のよさと明るさで会場を一気に華やかにできるので、新年会や同窓会で一年の幸せをみんなで願う場面にぴったり。

猫足蕾の占いキャラ設定とリンクした「開縁」のフレーズも楽しく、歌って福を呼び込みましょう!

醜形NEW!荻凪裕作

自己の外見への執着とゆがんだ認識をテーマに緊張感を生み出しているボカロ曲です。

ボカロP、荻凪裕作さんによる作品で、2025年10月に公開されました。

星界の切実な歌声がタイトに刻まれるビートと絡み合い、不思議な浮遊感を演出。

そんな音像と、自分に対する諦め、孤独感がにじむ歌詞世界がぴたりとハマっています。

自身と向き合いたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。

SymphonyNEW!Hey! Say! JUMP

Hey! Say! JUMP – “Symphony” [Official Music Video Short ver.]
SymphonyNEW!Hey! Say! JUMP

2025年11月26日に発売された12枚目のオリジナルアルバム『S say』のリード曲として収録された本作は、ストリングスやピアノが織りなすシンフォニックなサウンドと、ダンサブルなボーカルワークが融合したクラシカルナンバーです。

自分たちの理想に向かって手を伸ばし続ける姿を描いた歌詞がとても奥深くて、耳を奪われます。

人生の岐路に立ったときに聴いてほしい、荘厳なポップチューンです。