「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(51〜60)
失敗しないメンヘラの育て方平手友梨奈

恋愛を「栽培マニュアル」に見立てた、ユニークなコンセプトが光る1曲です。
2025年10月にリリースされ、テレビアニメ『渡くんの××が崩壊寸前』第2クールのエンディングテーマに起用。
平手さんにとって初のアニメタイアップとなった作品です。
束縛や嫉妬といった感情を、取扱説明書のようにユーモラスに描いています。
ポップなサウンドの上で平手さんのクールな歌声が軽やかに響き、重くなりがちな「メンヘラ」というテーマを絶妙なバランスで表現。
恋愛気分を高めたいときにオススメです。
失恋レストラン清水健太郎

店というやさしい空間を舞台に、傷ついた心をそっと包み込む姿勢が印象的なラブソング。
1976年11月にリリースされた、清水健太郎さんのデビューシングルですね。
失恋の痛みを無理に克服させるのではなく、泣くことを受け入れてくれる場所があると語りかける歌詞には、70年代の歌謡曲らしいあたたかさが満ちています。
本作はオリコン週間チャートで1位を獲得し、年間ランキングでも9位にランクイン。
つのだ☆ひろさんが手がけたソウルフルなアレンジと清水健太郎さんの甘い歌声が絶妙にマッチし、日本レコード大賞最優秀新人賞をはじめ数々の新人賞を受賞しました。
恋に疲れたとき、そっと寄り添ってくれるような一曲です。
島酒場里野鈴妹

兵庫県川西市出身の演歌歌手、里野鈴妹さん。
彼女のセカンドシングル『島酒場』が2025年10月にリリースされました。
港町の酒場を舞台に、ゆきずりの恋心を描いています。
明るく伸びやかな中高音と、語尾に宿る情感の揺らぎが聴き心地いいんですよね。
作曲は師匠でもある水森英夫さんで、王道の演歌サウンドに仕上がっています。
ぜひ酒場情歌の世界にひたってみてください。
栞クリープハイプ

もともとは2018年にFM802とTSUTAYAのキャンペーンソングとして、クリープハイプの尾崎世界観さんが作詞作曲を手がけた楽曲です。
アルバム『泣きたくなるほど嬉しい日々に』に収録されています。
桜が散る景色と、読みかけの本に挟む「しおり」のように、まだ終わらせたくない関係への未練を重ねた歌詞が、多くの卒業生の気持ちとリンクするのではないでしょうか。
別れを惜しむ切ない心情を描きながらも、楽曲自体は疾走感あふれる明るいロックチューン。
このギャップが、寂しさも抱えたまま未来へ踏み出す背中をそっと押してくれますよね。
卒業という節目で揺れる心に爽やかに寄り添ってくれる、エモーショナルな1曲です。
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(61〜70)
昭和の名曲メドレー ★ ノンストップミックス ★80s Japanese PopsDJ-Trackmagic

華やかなサウンドとどこか懐かしい情景が思い浮かぶ、昭和の名曲をつないだメドレーです。
『スローモーション』のしっとりとした曲から『Nice-Catch!』へと続く流れが、80年代のポップカルチャーを鮮やかによみがえらせます。
懐メロは、その時代に感じた高揚や切なさを一瞬で思い出させてくれるのもポイント。
『嵐の素顔』や『淋しい熱帯魚』のようなキラーチューンが盛り上がりをつくり、『WAKU WAKUさせて』や『ダンシング・ヒーロー』の軽快なリズムが心を弾ませます。
青春時代の記憶とともに当時の空気を感じられるメドレーです。
身体一つ、恐怖断つ。ammo

東大阪発の3ピース、ammoが2025年2月にトイズファクトリーからリリースしたこの楽曲は、全国ツアーの合間に制作された応援ソングです。
ミドルテンポのバラードながら、開放弦のギターとコーラスワークが一体となり、言葉を丁寧に届ける構成が印象的。
日々の不安や倦怠に向き合いながらも、孤独を断ち切って誰かの笑顔を見つけにいこうとする主人公の意志が、岡本優星さんの独特な声質を通して真っすぐに響いてきます。
広島FMのエンディングテーマにも起用され、6月には初のホールワンマンでも披露されました。
新しいことに挑戦する勇気が欲しいとき、前に進むための一歩を踏み出したいときに、この曲は確かな後押しをしてくれるはずです。
潮騒のメモリー天野春子(小泉今日子)

NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の劇中で、かつてアイドルを夢見た母親の春子が若き日に歌ったという設定で制作されたこの挿入歌。
80年代歌謡曲のエッセンスを現代的に昇華させたサウンドに、脚本家の宮藤官九郎さんが紡いだ切ない恋心が乗せられています。
ドラマの物語と呼応しながら、誰もが経験したような初恋の記憶を呼び起こす歌詞が胸に迫りますよね。
2013年7月にシングルとしてリリースされ、オリコンで最高2位を記録。
年末の紅白歌合戦では劇中の歌唱者たちがリレー形式で披露し、大きな話題を呼びました。
ノスタルジックな気分に浸りたいとき、あるいは懐かしい青春の日々を思い出したいときにカラオケで歌ってほしい名曲です。





