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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!

タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!

曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。

そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。

「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。

それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!

「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(31〜40)

Shining SkyNEW!every♥ing!

【every♥ing!】Shining Sky Music Video【Short ver.】
Shining SkyNEW!every♥ing!

木戸衣吹さんと山崎エリイさんによる女性声優ユニット、every♥ing!。

彼女らが2016年に2ndシングルとして発売した本作は、テレビアニメ『大家さんは思春期!』の主題歌として起用されたことでも知られていますよね。

爽やかな青空を思わせるポップなメロディーに、疾走感のあるバンドサウンドが重なる王道のアニソンナンバーです。

悩みがあっても深呼吸をして前を向こうとする等身大のメッセージが込められており、二人の掛け合いが明るい未来を感じさせてくれます。

当時、現役女子高生だった彼女たちの高校生活最後のシングルということもあり、卒業や旅立ちの季節に聴きたくなる1曲ですね。

新しい一歩を踏み出す背中を押してほしい方におすすめです。

死んだらさ、NEW!ツナ。

『死んだらさ、』/ feat. 可不 Music Video
死んだらさ、NEW!ツナ。

可不をボーカルに迎えて制作された1曲です。

穏やかなバンドサウンドに透明感のある歌声を乗せ、心の奥底にある孤独や喪失感が静かに浮かび上がらせています。

そしてタイトルが示唆する「もしも」の問いかけが、生きることの意味を改めて見つめ直すきっかけを与えてくれるでしょう。

心が疲れたとき、静かに自分と向き合いたいときにぜひじっくりと聴いてみてください。

NEW!Ado

USJのハロウィンイベント「ゾンビ・デ・ダンス」のテーマソングとして、2023年9月に起用されたこの楽曲。

Adoさんの圧倒的な歌唱力と、エレクトロスウィングを取り入れたダンサブルなサウンドが最高にかっこいい1曲です。

難解な漢字が並ぶ歌詞は、語感の心地よさとリズムが特徴的で、舞台に立つ覚悟と自己表現への情熱が込められています。

GigaさんとTeddyLoidさんによる編曲は、次々と展開していく反面、ノリがよくて踊りだしたくなるような曲調に仕上がっていますよね。

カラオケで歌えば、エネルギッシュな雰囲気が盛り上がることまちがいなし。

Adoさんの楽曲が好きな方にぜひオススメしたい1曲です!

Song for my rightsNEW!SHANK

疾走感あふれるギターリフとタイトなリズム隊が全身をかけ抜ける本作は、2013年12月リリースの3rdフルアルバム『Baitfish Attitude』に収録された楽曲です。

3ピース編成ならではのストレートなサウンドにのせて、夢や理想がすり減っていく日常のなかでも、始まりの瞬間を失わずに持ち続けたいという切実な願いがつづられています。

ライブハウスで鍛えられた攻撃的かつキャッチーなメロディは、シンガロングを生み出す力強さに満ちています。

いま一歩を踏み出したいとき、自分らしさを取り戻したいときに背中を押してくれるはずです。

新雪NEW!作詞:佐伯孝夫/作曲:佐々木俊一

新雪 昭和17年 (唄 灰田勝彦) 作詞 佐伯孝夫 作曲 佐々木俊一
新雪NEW!作詞:佐伯孝夫/作曲:佐々木俊一

1942年に公開された大映映画の主題歌として、作詞を佐伯孝夫さん、作曲を佐々木俊一さんが手がけ、灰田勝彦さんが歌唱した1曲です。

紫色にかすむ雪の峰を仰ぎ見る心や、朝日に輝く清らかな雪景色に若者への祈りを重ねた歌詞が印象的で、青春の希望と未来への決意が雪山のイメージとともに描かれています。

灰田さんの伸びやかなテノールと穏やかなメロディーが調和し、戦後も紅白歌合戦で歌い継がれるなど、世代をこえて愛されてきました。

雪の降る季節に、冬の情景を思い浮かべながら口ずさんでみてはいかがでしょうか。

山や自然を愛する方にもオススメの、心温まる冬の名曲です。

「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(41〜50)

Thinking About YouNEW!Radiohead

1992年に初期音源としてリリース、翌1993年にはデビューアルバム『Pablo Honey』に収録されたこの曲は、片思いと疎外感が渦巻く切ない楽曲です。

成功した相手と自分との間にある断絶、嫉妬や自己卑下が交錯する歌詞が、遠野貴樹の心情を思わせます。

そしてアコースティックギターの素朴なアルペジオとボーカルの繊細な響きが、内省的な感情を際立たせているんですよね。

かなわない思いを抱えて立ち尽くす瞬間、どうしても忘れられない人がいる時に、この曲が響きます。

シンクロニシティNEW!乃木坂46

2018年4月にリリースされた通算20枚目のシングル表題曲。

白石麻衣さんが約4年9か月ぶりに単独センターを務めたこの楽曲は、やわらかなストリングスとピアノを軸にしたミディアムテンポのナンバー。

人と人が共鳴する瞬間をテーマに、ふとしたしぐさや視線が重なる優しさを描いています。

はるやま商事のフレッシャーズキャンペーンCMソングとしても起用され、新生活の季節にぴったり。

メロディーの流れがなめらかで音域も広くないため、カラオケでみんなと一緒に歌いやすいのが魅力です。

しなやかで温かな雰囲気が場を和ませてくれますよ。