「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
- 「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
- 「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!
- カラオケで歌いやすい簡単な曲。おすすめの名曲、人気曲
- 女性におすすめのカラオケで歌いやすい両思いソング
- 「す」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
- 「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!
- 「さ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(21〜30)
幸せな結末NEW!大瀧詠一

何気ない相手のしぐさに、ふと愛おしさがこみ上げる瞬間を描いたロマンティックなナンバー。
日本の音楽界に大きな功績を残した大瀧詠一さんが、1997年11月にリリースしました。
この楽曲は前作から実に12年ぶりに発売された作品で、フジテレビ系の月9ドラマ『ラブジェネレーション』の主題歌としても知られていますね。
恋が実り、二人の関係が新たなステージへと進む時のときめきと、少しの切なさが入り混じる感情が、厚みのある華やかなサウンドにのせて歌われます。
両思いだと確信した幸福感に包まれながら、これからの二人の物語を思い描く時に聴いてみてはいかがでしょうか。
シビレルNEW!ゆず

2025年7月30日に配信リリースされた曲で、サントリーのバーボンウイスキー『ジムビーム』のタイアップソングとして書き下ろされました。
ゆずらしい爽やかでアップテンポな曲です。
WEBCMではゆず自身も出演しているそうです。
バックバンドはピアノがとても目立っていてドラムとベースも聴きやすいのでリズムが取りやすいですね。
サビの盛り上がるところで音がD4からA4に飛ぶ箇所は「ま」の発音です。
ま行は鼻声になる発音で声がとても出しづらいので、ご自分が思っているより5倍しっかりめに声を出してみてください。
声を出すときは遠くに向かって勢いよく出すのがポイントです!
引っかかることなくスムーズに出たら成功ですよ!
ぜひここの高音を決めて歌ってくださいね!
唱NEW!Ado

2023年に大きな話題を呼んだAdoさんの名曲。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィーンイベントとのコラボレーションとして2023年9月にリリースされた本作は、ダンス動画でYouTubeショートを席巻しましたよね。
異国情緒ただようエレクトロスウィングのサウンドは圧巻で、自らのショーの開幕を高らかに宣言するような、圧倒的な自信と覚悟が感じられます。
独特な言葉選びが光る歌詞は、まるで呪文のようで、聴く人を怪しげでポップなダンスフロアへと誘いこむかのようです。
秋の夜長に気分を上げたい時、そのエネルギッシュな魅力に浸ってみてはいかがでしょうか?
ノリとセンスが爆発する本作は、何度聴いても抜群の中毒性を誇ります。
CITRUSNEW!Da-iCE

心を揺さぶるエモーショナルなロックバラードで、秋の夜長を過ごしてみませんか?
Da-iCEによる本作は、まさにそんな気分にピッタリの1曲。
自分が信じた道を極めるという魂を込めた強い決意が歌われていて、聴く人の背中をそっと押してくれるんですよね。
この楽曲は2020年11月にシングルとして登場し、ドラマ『極主夫道』の主題歌として大きな注目を集めました。
その後、第63回日本レコード大賞を受賞するという快挙も成し遂げています。
切なくも力強いハイトーンボイスは、落ち葉が舞う風景や澄んだ夜空を切り取ったショート動画のBGMにも見事にマッチします。
アルバム『SiX』にも収録されている名曲です。
終末天使予報NEW!ヒロモトヒライシン

ニュース番組のようなアナウンスから、世界の終わりを見せつけられる、強烈なメッセージ性を持った作品です。
ヒロモトヒライシンさんの楽曲で、2025年8月に公開されました。
ピアノソロはぬゆりさんが担当しています。
歌愛ユキの幼い歌声で、社会における無関心や遠い国の悲劇といったテーマが語られており、その風刺の効いた内容が胸に刺さります。
ただ美しいだけではない、深く考えさせられるピアノロックです。
斜陽NEW!ヨルシカ

音楽と文学を融合させた独自の世界観でファンを魅了する音楽ユニット、ヨルシカ。
夕暮れの情景を歌ったこの作品『斜陽』は、爽やかながらもどこか切ない気持ちにさせてくれるナンバーです。
夏の終わりから秋へと移り変わる季節の空気感にぴったりで、歌詞には好きな人を思う甘酸っぱくてちょっぴり切ない気持ちや、あと一歩が踏み出せないもどかしさが描かれています。
2023年5月にリリースされた本作。
テレビアニメ『僕の心のヤバイやつ』第1期のオープニングテーマに起用されていました。
諸行は無常NEW!久保田利伸

日本のR&Bシーンを切り開いてきたシンガーソングライター、久保田利伸さんによる上質なポップソングです。
目標に向かい頑張る人の心をそっと包み込むような、温かい応援歌なのかもしれませんね。
変化の激しい社会を生き抜く私たちに、厳しさではなく優しさで向き合うことの大切さを教えてくれるようです。
この楽曲は、デビュー40周年イヤーを目前にした2025年6月に登場した作品で、経済ニュース番組『WBS』のエンディングテーマとしてもおなじみですよね。
ベストアルバム『THE BADDEST IV&Timeless Hits』にも収録されています。
一日の終わりに聴くと、疲れた心をほぐし、明日への一歩を軽やかにしてくれるのではないでしょうか。