「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(41〜50)
心像NEW!ころん

すとぷりのメンバーとして活躍するころんさんが、2025年11月に公開したバラードナンバー。
蝶々Pさんの作詞作曲によって生み出された本作は、大切な人を思う気持ちの尊さが丁寧に描かれています。
ピアノとストリングスの余白を活かした響きに、透明感のある歌声が溶け込んでいくのがとても心地いいんですよね。
記憶と想像が交錯する瞬間、相手への思いが心に映像として浮かび上がる体験を音で表現した本作。
自分の感情と向き合いたいときにぴったりです。
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(51〜60)
SHIRANKEDONEW!KOGYARU

2023年12月にデビュー曲としてリリースされた本作は、小学生ギャルをコンセプトにしたKOGYARUさんの代表曲!
ランドセルや学校生活のディテールをちりばめながら、SNS上の誹謗中傷に対して「知らんけど」と歌い飛ばす痛快なラップが魅力です。
注目すべきはMVで披露されるパラパラの振り付けで、公式が練習用動画まで用意してくれているんです!
ショート動画では累計3200万回再生を突破し、台湾やタイなど海外チャートにもランクイン。
つけまつげやビジューネイルといった派手なビジュアルを真似すれば、それだけで会場は盛り上がること間違いなし!
みんなで一緒にコールして楽しめる1曲ですよ。
しなこワールドNEW!しなこ

原宿らしいカラフルでポップな世界観とASMRの遊び心が詰まった、しなこさんのデビュー曲です。
グミのそしゃく音をビートに組み込んだユニークなサウンドに、跳ねるシンセと反復性の高いシンガロング・フレーズが特徴的。
自分の好きを貫くメッセージと原宿カルチャーへの愛が詰まった歌詞は、聴く人に元気と勇気を与えてくれます。
2025年3月には明治『果汁グミ』のWEBCMにアレンジバージョンが起用され、MVは3,000万回再生を突破しました。
キャッチーなメロディと可愛らしい振り付けは、年齢を問わず楽しめるので、幅広い世代が集まる会社の集まりにピッタリですよ!
しあわせのかたちNEW!ソン・シギョン

ソン・シギョンさんの『しあわせのかたち』は2025年にリリース、優しさを力強く伝えてくれる楽曲です。
サウンドはピアノを中心とした穏やかな進行、サビに向かってオーケストラやギターの音色が加わって、壮大な力強さを演出しています。
歌詞は大切な人と過ごす幸せな時間をかみしめるような内容で、強い愛情が描かれていますね。
この曲がCMソングとして使われているのはコープ共済のCM、お誕生前申し込みに込められた、子供を大切に思う姿勢が描かれた内容です。
しわくちゃな雲を抱いてDISH//

人生が思い通りにいかないとき、それでも前を向く勇気をくれる1曲。
DISH//が2022年のドラマ『ユニコーンに乗って』の主題歌として手がけた本作は、成熟したからこそわかる感情を丁寧にすくい上げた応援歌です。
風や雲といった移ろいゆく自然を通して、変わっていく日々や人との関係を受け止めながら、未来で笑っていたいという決意が静かに響きます。
疾走するのではなく、風が通り抜けるように寄り添ってくれる本作は、夢に向かって奮闘している人、何かを諦めかけている人の背中をそっと押してくれることでしょう。
少年GENERATIONS from EXILE TRIBE

過ぎ去った日々の自分へ語りかける、エモーショナルな名バラード。
2018年10月にリリースされた通算17枚目のシングルです。
作詞は小竹正人さん、作曲はディードリック・トットさんとOctobarが手がけました。
TBS系『ひるおび!』のエンディングテーマに起用。
夢を追っていたあの頃の自分に「迷わなくていい」と優しく寄り添う歌詞は、今を生きるすべての人の背中をそっと押してくれます。
またストリングスが彩る伸びやかなサビは、聴くたびに胸がじんと熱くなる仕上がり。
落ち込んだ日や、原点を見つめ直したいときに、ぜひ。
シクラメンのかほり布施明

当時のオリコン週間チャートで1位を獲得し、105万枚を超える布施さん唯一のミリオンセラーとなった名曲です。
1975年4月に発売された布施明さんの17作目のシングルで、作詞・作曲は当時銀行員としても活動していた小椋佳さんが担当されました。
第17回日本レコード大賞の大賞をはじめ、1975年の主要音楽賞を総なめにしました。
真綿色や淡い紫といった繊細な色彩表現で、大切な人への想いを花の香りに重ねた詞の世界が胸に響きます。
ストリングスとアコースティックギターを中心とした優しい編曲の中で、布施さんの伸びやかな歌声が際立つ一曲。
静かな夜に大切な人を想うとき、そっと聴きたくなるラブソングではないでしょうか。





