「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(121〜130)
私面想歌大我

もともとはサッカーに打ち込む少年だったという、さいたま市出身のドラマーが大我さんです。
UVERworldのライブに衝撃を受け音楽の道へ転向したそうで、ロックとポップを融合させたバンドNon Stop Rabbitで活躍しました。
路上ライブから活動を始め、2018年7月にインディーズからアルバム『全A面』を発表、2020年12月にはアルバム『爆誕 -BAKUTAN-』でメジャーデビューを飾ります。
個人での受賞歴は大きく確認されていませんが、バンド名の名付け親であり、YouTubeでの動画編集を担うなど、グループの物語を支えた彼の功績は大きいでしょう。
テクニックよりも「伝わる」ことを信条とするドラムスタイルは、パワフルでありながら歌に寄り添う魅力にあふれています。
歌を大切にするロックが好きな人の心に、グッと響くのではないでしょうか。
Sea ViewSala

心地よい歌声でR&B/ポップシーンで注目されているSalaさんのこの楽曲は、夏の終わりの少し切ない空気感とチルなムードがたまらないナンバーです。
台湾のアーティストLIU KOIさんをプロデューサーに迎え、80~90年代のR&Bを思わせる洗練されたビートが実に心地いいですよね。
車で海沿いを走りながら、移りゆく景色と共にありふれた時間が特別なものに変わっていく。
そんな情景を切り取ったリリックは、忙しい毎日を送る心に優しく染みわたるのではないでしょうか。
本作は2025年8月にリリースされた楽曲で、2024年のファーストアルバム『EVERY HOUR』を経た彼女の表現の広がりを感じさせます。
少しセンチメンタルな気分に浸りたい夜や、休日のドライブのお供にぜひ聴いてみてください。
SilverWordsSonia

青森県浪岡を拠点に活動する女性シンガー、Soniaさんは地元青森県出身です。
レゲエとJ-Popを融合させた音楽スタイルが持ち味。
透明感あふれる歌声と確かな歌唱力で、東北を代表するシンガーとして知られています。
2020年にリリースしたEP『LOOP』は、iTunesレゲエアルバムランキングで見事1位を獲得。
2022年の『SilverWords』は全編津軽弁で歌われた応援ソングで、こちらも話題を集めました。
初のワンマンライブでは定員を上回る動員を記録するなど、地元での人気も絶大です。
しばらく離婚伝説

失われた愛の記憶にそっと寄り添うバラード。
音楽ユニットの離婚伝説が2025年1月にリリースしました。
この楽曲は、戻れない過去を嘆きながらも大切な人を忘れようとする、心の切ない揺れを描いています。
ボーカル松田さんの甘くメロウな歌声が、80年代のニューミュージックを思わせるどこか懐かしいサウンドに乗り、胸に染みわたります。
センチメンタルな感情を包み込む、癒やしをくれる1曲です。
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(131〜140)
しゃぼん玉The next! Liddell 1974

The next! Liddell 1974は群馬県出身のロックバンドです。
2002年にコグレさんらによって結成され、グラムロックやガレージロックを軸に、文学性の高い独自の世界観を築いています。
2011年10月にはアルバム『絵のない絵本』をリリース。
ライブパフォーマンスも人気で、その熱量の高いステージは音源とはまた違う肉体的な迫力があります。
物語性のある音楽や、魂がぶつかり合うような生々しい演奏が好きな方は、きっと引き込まれますよ!
シロクマYUKI(JABBERLOOP)

日本の「踊れるジャズ」シーンを牽引するバンドJABBERLOOPのベーシスト、YUKIさんは滋賀県彦根市の出身です。
2004年に京都で結成されたJABBERLOOPは、クラブジャズやファンクを土台にしたサウンドで支持を広げ、2007年にアルバム『and infinite jazz…』でメジャーデビュー。
映画『Mother Lake』やドラマ『カレーの唄』の主題曲を手がけるなど、映像音楽でもその才能を発揮しています。
デビュー年には「ADLIB AWARDS 2007」の国内クラブ・ダンス賞を受賞しました。
「曲のために鳴る低音」を信条とする彼のベースプレイは、バンドのグルーヴとキャッチーなメロディを両立させる、まさに低域の設計者。
テクニカルで歌心あふれる演奏を体感したい方にぜひ聴いてみてほしいアーティストです!
Secret AdventureKyatto

なにげない日常のワンシーンを、もっとおしゃれな映像にしたい時ってありますよね。
そんなあなたのVlogをすてきに演出してくれるのが、フリーBGMクリエイターKyattoさんによるインストゥルメンタル曲です。
本作は2021年9月に公開された作品で、聴いているだけでまるで「秘密の冒険」へ出発するかのような、胸躍る高揚感に包まれます。
きらびやかなシンセの音色と軽快なビートが織りなすサウンドは、日常に潜む小さな非日常を見つけ出す楽しさを教えてくれるかのようです。
お気に入りのカフェでのひとときや、公園を散歩する風景に合わせれば、視聴者の心をつかむ魅力的な映像に仕上がりますよ。





