昭和の片思いソング。懐かしのあの名曲
この記事では、昭和の片思いソングをご紹介します。
リリース当時に青春を過ごされていた方なら、懐かしい曲がたくさんあるのではないでしょうか。
恋をしていたときに聴いていた曲が見つかって、忘れていた思いがよみがえってくるかもしれませんね。
さらに、近年SNSでリバイバルヒットを記録した楽曲も選定しているため、昭和の時代を知らない若者世代にとっても、身近に感じる曲が見つかるはず!
昭和、平成、令和の恋の形を比較しながら聴き比べるのも、おもしろいかもしれません。
恋を経験した方なら世代関係なく、きっと共感できる1曲が見つかるはずです!
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昭和の片思いソング。懐かしのあの名曲(31〜40)
悲しみにさよなら安全地帯

流れてきた瞬間からじわーっと耳や心に染みこんでくる、玉置浩二さんの温かい歌声が魅力的な1曲。
安全地帯が奏でる穏やかなメロディと、悲しむ相手へ寄りそう平明で奥行きのある言葉が、じわりと胸に響きますよね。
この楽曲は1985年6月に発売された9作目のシングルで、名盤『安全地帯IV』にも収録されています。
「キリンビール秋味」のCMソングとしても起用され、オリコン最高1位を記録した大ヒット曲です。
どんな恋愛模様にも当てはまるような普遍性を持っているので、遠距離恋愛をしているときや恋人に不安を感じている方にぜひ聴いてほしいです。
本作の温かいサウンドが、大切な人との小さな絆をたしかに信じさせてくれますよ。
青い珊瑚礁松田聖子

まぶしい夏の情景が目に浮かぶような、さわやかでポップなメロディが魅力の大名曲ですね!
南の島や海を感じさせる言葉が並び、恋のピュアな高揚感がまっすぐに伝わってきて胸がキュンキュンしてしまいます。
本作は1980年7月に発売された2枚目のシングルです。
のちにアルバム『SQUALL』にも収録されたほか、2008年には深田恭子さんが出演するCM曲としても話題になりましたね。
突き抜けるようなハイトーンがとても気持ちいいので、カラオケで元気よく歌って盛り上がるのにピッタリです!
大好きな人を思い浮かべながら、幸せな両思いの気分にひたりたい方にもオススメですよ。
雨宿りさだまさし

さだまさしさんがソロ活動の初期に大ヒットさせた名曲『雨やどり』。
1977年3月に発売されたシングルで、オリコンチャートで初の1位を獲得しました。
雨宿りをきっかけに偶然出会った男女が、再会をへて結婚へと向かうほほえましい純愛ストーリーを、女性の視点から軽妙に描いています。
ユーモアと純情が同居するさださんらしい世界観が詰まっており、情景や心の揺れ動きが手に取るように伝わってきます。
当時としては珍しく、同年1月のライブ録音をそのままシングル化した点も特徴的で、観客の温かい笑い声や会場の空気感がそのまま収録されています。
聴くたびにほっこりとした幸福感に包まれる本作は、大切な人を思い浮かべながら、または雨の日にゆっくりと心を和ませたいときにピッタリですね。
守ってあげたい松任谷由実

松任谷由実さんが1981年に発表した楽曲。
角川映画『ねらわれた学園』の主題歌に起用され、大ヒットを記録した昭和を代表する名曲の一つです。
タイトルにもあるように、大切な人を包み込むような深い愛情と、自らの弱さも受け入れたうえで相手に寄り添おうとするあたたかい決意が歌われています。
美しいメロディと松任谷由実さんのやさしく透き通るような歌声が重なり、聴く人の心にじんわりと染みわたります。
恋愛だけでなく、家族や友人など、目の前の大切な人を思い浮かべながらじっくりと耳を傾けたくなる、普遍的な優しさに満ちたハートフルな1曲です。
I LOVE YOU尾崎豊

若者の孤独や葛藤を代弁する存在として支持を集めたシンガーソングライター、尾崎豊さん。
この楽曲は、激しいロックのイメージとは異なる、抑制されたピアノの旋律が美しいバラードナンバーです。
行き場のない愛の不安定さや切実な逃避行を思わせる世界観が、やわらかな歌声で表現されていますよね。
もともとは1983年12月に発売されたアルバム『十七歳の地図』に収録され、1991年3月当時にシングルとしてリリースされた楽曲です。
JR東海のCMやドラマ「北の国から」などの挿入歌にも起用されました。
本作は数多くのアーティストにカバーされている不朽のラブソングなので、愛する人と過ごす静かな夜や、切ない恋のぬくもりを感じたい方にぴったりなのではないでしょうか。
昭和の片思いソング。懐かしのあの名曲(41〜50)
君が好き清水翔太

眠れない夜に突然鳴る携帯電話。
そんな日常のワンシーンから始まる描写に、思わず胸が苦しくなるような片思いソングです。
関係が壊れるのが怖くて踏み出せないけれど、あふれる思いを抑えきれない主人公。
清水翔太さんの甘く切ない歌声が、恋する心に優しく寄り添います。
2009年12月に発売されたシングルで、アルバム『Journey』にも収録されています。
当時は携帯電話向けの配信チャートで1位を獲得するなど、多くの若者の心をつかみました。
好きな人への思いがあふれそうなときや、勇気が欲しいときに聴いてほしい1曲です。
シルエット・ロマンス大橋純子

ジャズの香り漂う大人の恋を描いた名バラード。
特徴はなんといっても、ため息のような歌唱。
声の抜き方や息の混ぜ方で曲の雰囲気が決まりますね。
曲全体の音域は、F3~C#5とサビで高音部分はありますが、基本的に落ち着いた状態でゆったりテンポで歌えます。
出だしから強く歌ってしまうとサビとのメリハリ感がなくなってしまうため、Aメロは声量を抑えて6割くらいで、サビになると力むかもしれませんが、声を出す準備をして前に向かってしっかりと出しましょう。
高音になるときは、階段を上がるように一つずつ意識して出すと、勢いづいて出しやすいと思います!
木綿のハンカチーフ太田裕美

シンガーソングライターとしても活躍する太田裕美さんの代表的な楽曲です。
松本隆さんと筒美京平さんのコンビが担当したことも注目のポイントで、この曲のあとも太田裕美さんの楽曲はしばらくこのコンビが担当していました。
アイドルソングとフォークソングの両方の要素を感じられる、さわやかさと切なさが伝わってくるサウンドか印象的ですね。
歌詞は都会に旅立った男性と、故郷に残された女性の遠距離恋愛についてが描かれており、曲が進むにつれてすれ違いが大きくなる様子が伝わってきます。
天国のキッス松田聖子

恋が始まる瞬間の、胸がキュンとなるきらめきが詰まった曲です。
作曲を手掛けた細野晴臣さんによる、次々と転調していくメロディは革新的で、聴く人を夢見心地な世界へといざないます。
松本隆さんが描いたのは、好きな人との未来を想像して心ときめかせる、リアルな乙女心なのだそう。
1983年4月に発売された本作は、映画『プルメリアの伝説』主題歌などに起用され、通算11作連続での首位を記録。
アルバム『ユートピア』にも収録されています。
好きな人との関係が進展しそうな予感に胸を躍らせている、そんな幸せな瞬間に寄り添ってくれる1曲かもしれませんね。
微笑がえしキャンディーズ

大切な人との別れを前にした女性の切ない思いを、爽やかな春風のような旋律に乗せて歌い上げたキャンディーズの至高の1曲です。
1978年2月のリリース後、オリコンチャートで1位を獲得し、累計100万枚を超える売り上げを記録しました。
引越しのシーンを通してカップルの別れを描いており、これまでの思い出を振り返る主人公の姿には笑顔の裏に隠された複雑な感情が映し出されています。
春の時期に大切な人との別れを経験した方に聴いていただきたい1曲です。



