昭和の片思いソング。懐かしのあの名曲
この記事では、昭和の片思いソングをご紹介します。
リリース当時に青春を過ごされていた方なら、懐かしい曲がたくさんあるのではないでしょうか。
恋をしていたときに聴いていた曲が見つかって、忘れていた思いがよみがえってくるかもしれませんね。
さらに、近年SNSでリバイバルヒットを記録した楽曲も選定しているため、昭和の時代を知らない若者世代にとっても、身近に感じる曲が見つかるはず!
昭和、平成、令和の恋の形を比較しながら聴き比べるのも、おもしろいかもしれません。
恋を経験した方なら世代関係なく、きっと共感できる1曲が見つかるはずです!
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昭和の片思いソング。懐かしのあの名曲(21〜30)
タッチ岩崎良美

アニメソングの枠を超え、多くの世代に親しまれている岩崎良美さんの名曲。
1985年3月に発売されたシングルで、大人気アニメの主題歌として広く知られています。
軽快なロック寄りのバンドサウンドに、岩崎さんの透明感ある歌声が重なり、恋の手前にあるときめきやもどかしさがギュッと詰まっています。
サビで繰り返される印象的なフレーズは、心の距離を縮めたい切実な願いを短い言葉で鮮やかに表現していますよね。
高校野球の応援歌としても定番で、一瞬で空気を変える力強さを持っています。
青春の輝きを感じたいときや、純粋な恋心を思い出したい人にピッタリな、色あせない魅力を持つ1曲です。
夢の途中来生たかお

美しい旋律とやさしい歌声が心に響く、来生たかおさんの代表作です。
大人びた距離感で別れや再会を描いたラブソングで、都会的な哀愁がただようメロディが魅力です。
1981年11月に発売されたシングルで、のちに数多くのベスト盤にも収録されました。
薬師丸ひろ子さんが歌った大ヒット映画『セーラー服と機関銃』の主題歌と同じメロディを持つセルフカバーとしても有名ですよね。
静かな情感をにじませるボーカルラインは、起伏もゆるやかで、とても歌いやすい仕上がりになっています。
過ぎ去った恋を静かにふりかえりたいときや、あのころの甘ずっぱい思い出にひたりたい方にオススメの1曲です。
昭和の片思いソング。懐かしのあの名曲(31〜40)
真夜中のドア~Stay With Me松原みき

夜の都会を思わせる洗練された心地よいメロディに乗せて、別れた相手への切ない思いを魅力たっぷりに歌い上げるナンバー。
もしかしたらSNSの動画などで耳にして、懐かしく思う方がいらっしゃるかもしれませんね。
情熱的でありながらも、どこか大人びたボーカルが胸に響きます。
本作は、大阪府出身の歌手である松原みきさんの記念すべきデビュー曲として、1979年にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があります。
翌年には名盤『POCKET PARK』にも収録されました。
忘れられない人への片思いや切ない未練をそっと抱きしめたいときに、一人でじっくりと聴き入るのがオススメです。
もうひとつの土曜日浜田省吾

思いを寄せる相手が別の恋に傷ついているとき、そっと寄り添いたくなるような曲をお探しの方にオススメ。
シンガーソングライターの浜田省吾さんが、1985年に発売したシングル『LONELY-愛という約束事』のカップリング曲として公開された作品です。
翌年にはアルバム『J.BOY』にも収録され、現在まで長く歌い継がれる代表的なバラードとなりました。
切ない恋心や届かない思いを抱える人の心に響く、温かくも切実なボーカルが魅力的です。
派手なドラマ性よりも心の機微を丁寧に描いた本作は、静かな夜にひとりでもの思いにふけりたいときにピッタリですね。
五番街のマリーへ高橋真梨子

ペドロ&カプリシャスの2代目ボーカリストとして1973年10月に発売されたシングル。
高橋真梨子さんが歌唱を務め、現在も愛される名曲です。
異国の地を舞台に、離れた人を気遣う切ない心情を描きつつも、静かで流麗な旋律が心に響きます。
激しく感情をぶつけるのではなく、相手の幸せを遠くから願う大人の片思いや後悔の念が、高橋真梨子さんの抑制された深い歌声で見事に表現されています。
テレビの音楽番組やカバーでもおなじみで、思い出に浸りながらゆったりと聴きたい方にピッタリの1曲です。
胸の振子霧島昇

戦後の復興期、ラジオから流れる甘く端正な歌声に胸をときめかせた高齢者の方も多いのではないでしょうか。
霧島昇さんが歌うこの楽曲は、恋する心のときめきを揺れ動く時計の部品に例えた、とてもおしゃれで都会的なポピュラーソングです。
静かなメロディーが、当時の情景を鮮やかによみがえらせてくれます。
新東宝の映画『見たり聞いたりためしたり』の主題歌や挿入歌として親しまれました。
懐かしい風景に思いをはせたい時、ぜひ大切な方と一緒に本作を聴いてみてください。
結婚しようよ吉田拓郎

フォークソングの枠組みを超え、若者たちの明るく自由な恋愛観を軽やかなメロディに乗せて描いた、吉田拓郎さんの名曲。
深刻な事情にとらわれず、個人的で日常的な幸せをストレートに表現した温かい世界観は、当時多くの若者から共感を呼びました。
1972年1月に発売されたシングルで、前年に出たアルバム『人間なんて』からシングル化されて大ヒットを記録した歴史的な1曲です。
後年には、2008年公開の楽曲と同じタイトルの映画でモチーフになるなど、長きにわたり親しまれています。
本作は、大切な人との未来を夢見るカップルにピッタリ。
カラオケで口ずさみながら、幸せな気持ちを共有してみてはいかがでしょうか。



