昭和の片思いソング。懐かしのあの名曲
この記事では、昭和の片思いソングをご紹介します。
リリース当時に青春を過ごされていた方なら、懐かしい曲がたくさんあるのではないでしょうか。
恋をしていたときに聴いていた曲が見つかって、忘れていた思いがよみがえってくるかもしれませんね。
さらに、近年SNSでリバイバルヒットを記録した楽曲も選定しているため、昭和の時代を知らない若者世代にとっても、身近に感じる曲が見つかるはず!
昭和、平成、令和の恋の形を比較しながら聴き比べるのも、おもしろいかもしれません。
恋を経験した方なら世代関係なく、きっと共感できる1曲が見つかるはずです!
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昭和の片思いソング。懐かしのあの名曲(71〜80)
不思議なピーチパイ竹内まりや

恋の始まりの高揚感を爽やかに描いた、竹内まりやさんの魅力が詰まった春ソング。
街を彩る自然の輝きが、恋に落ちた瞬間の気持ちをいっそう引き立てます。
思いがけないタイミングですてきな出会いが訪れ、ふんわりと心が弾むような感覚を優しく表現しています。
本作は1980年2月に発売され、オリコンチャートで3位を記録。
資生堂の春のキャンペーンソングとして起用され、萩田光雄さんによる軽やかな編曲も相まって大きな話題を呼びました。
春の訪れとともに新しい自分を発見したい方、甘酸っぱい恋の思い出に浸りたい方にオススメの1曲です。
遥かなる恋人へ西城秀樹

都会に出て、故郷に残した恋人への思いを切なく歌い上げた西城秀樹さんの心温まるミディアムバラード。
1978年11月リリースのこの楽曲はオリコンチャートで8位を記録しました。
力強い歌声で、遠く離れた大切な人への願いと春の訪れを待つ心情を優しく包み込みます。
長い冬を超えて恋人と再会したいという強い意志が美しい旋律とともに響き渡り、聴く人の胸に深く刻まれていきます。
本作は離れていても変わらない愛の尊さを伝える名曲として、恋人と離れて暮らすすべての人の心に寄り添ってくれることでしょう。
甘い生活野口五郎

山上路夫さんと筒美京平さんのタッグにより制作された、男女の同棲と別れを描いた名作が、野口五郎さんの歌声で紡がれています。
1974年10月のリリース以降、オリコン週間チャートで初の1位を獲得し、累計50万枚近いセールスを記録。
本作は筒美京平さんに第16回日本レコード大賞の作曲賞をもたらした功績作でもあります。
野口五郎さんの伸びやかなボーカルと、豊かなストリングスアレンジメントが織りなすドラマティックな世界観は、夕暮れ時のドライブBGMとしても心に響くでしょう。
送春曲野口五郎

春が去り行く瞬間を繊細に描いた切ないバラードです。
野口五郎さんの伸びやかな歌声が、青春の哀愁と旅立ちの決意を見事に表現しています。
1978年12月にリリースされた本作は、オリコン14位、『ザ・ベストテン』8位を記録し、1979年の年間ランキングでも46位にランクインしました。
阿久悠さんと筒美京平さんのコンビによる作品で、春の雨の日を舞台に男女の物語が描かれています。
心に寄り添うような野口五郎さんの歌声とともに、男女の切ない関係性に胸を打たれる1曲です。
ハイスクールララバイイモ欽トリオ

昭和の片想いを歌った名曲として、イモ欽トリオのこの楽曲は多くの人々の心に残る1曲です。
青春の甘酸っぱさと切なさを描いた歌詞は、高校生活の一コマを鮮やかに切り取っています。
片思いや放課後の満員バスでの出来事など、当時の若者の心情が詰まっていますね。
1981年8月5日にリリースされたこの曲は、オリコン週間1位を7週連続で獲得するなど、大ヒットを記録しました。
YMOの影響を受けた打ち込み音色が特徴的で、テンポの速い楽曲として知られています。
本作は、青春時代を懐かしむ人や、初恋の思い出を振り返りたい人におすすめです。
いとしのエリーサザンオールスターズ

甘く切ない恋心を歌い上げた本作は、1979年3月にリリースされたサザンオールスターズの3枚目のシングルです。
TBS系金曜ドラマ『ふぞろいの林檎たち』の主題歌にも起用され、オリコンチャートで2位を記録。
ザ・ベストテンでは7週連続1位を獲得するなど、大きな反響を呼びました。
桑田佳祐さんの切なく情熱的な歌声と、エリーへの深い愛情が込められた歌詞が心に染みわたります。
恋する人の複雑な感情や、愛する人との絆を深めたいという願いが美しく表現されており、失恋や片思いの経験がある方の心に強く響く1曲となっています。
恋のダイヤル6700フィンガー5

電話の呼び出し音から始まるキャッチーなメロディと、ポップで明るいアンサンブルが特徴的な、フィンガー5の代表曲。
1973年12月にリリースされ、オリコンチャートで4週連続1位を記録する大ヒットとなりました。
『ウルトラマンタロウ』や『ど根性ガエル』の挿入歌としても使用され、多くの人々に愛されています。
卒業式を前に、意中の相手に思いを伝えようとする少年の純粋な想いが込められた歌詞は、青春時代の恋愛のときめきと切なさを見事に描き出しています。
片想いの経験がある方はもちろん、純粋な恋心を思い出したい方にもおすすめの一曲です。
セカンド・ラブ中森明菜

1982年に、ファーストシングル『スローモーション』で注目を集めた中森明菜さん。
彼女が同年にサードシングルとしてリリースしたのが『セカンド・ラブ』です。
うれいを感じさせる彼女の歌声が、二度目の恋にとまどう乙女心をたくみに表現したこの曲。
レトリックに富んだ歌詞と彼女の声が絶妙にマッチして、聴いていると思わず涙が出そうになります。
ちなみに、その後のキャリアでは歌い方を少し変えている彼女ですが、この曲のような初期の歌声と比べて楽しむのもいいかもしれませんよ。
異邦人久保田早紀

「私のことを通りすがりのようにしか感じてくれないのね…」、そんな女性の切ない恋心を詩的に表現した『異邦人』。
この曲は、シンガーソングライターの久保田早紀さんが1979年にデビューシングルとしてリリースしたもの。
一聴しただけでは恋愛の曲だとはわからない、難解な歌詞の世界観は昭和の恋愛ソングの魅力の一つかもしれません。
それに加え、この曲は暗めのAメロからサビで明るく転調するという、作曲面でも非常に細かい工夫がほどこされています。
ぜひ何度もこの曲を聴いて昭和歌謡の奥深さを感じてみてくださいね!
萠黄色のスナップ安全地帯

春の訪れを感じさせるこの曲は、安全地帯のファーストシングルとして1982年2月にリリースされました。
玉置浩二さんの繊細な歌声と、透明感のあるメロディが印象的ですよね。
歌詞には、命のきらめきや出会いへの期待が表現されていて、聴く人の心に希望を与えてくれます。
本作は、安全地帯のデビュー40周年を記念したコンサートでも演奏され、長年愛され続けている名曲。
出会いの季節を迎えたあなたの心に、そっと寄り添ってくれるはずです。
昭和の片思いソング。懐かしのあの名曲(81〜90)
春のおとずれ小柳ルミ子

春の訪れを告げる温かな名曲です。
海辺を歩く二人の様子、初めて恋人を家に招く少女の心の動き、家族との会話など、幸せな瞬間と切なさが交錯する情景が繊細に描かれています。
1973年2月に発売された小柳ルミ子さんの7枚目のシングルで、オリコンチャート4位を記録した人気曲。
作詞は山上路夫さん、作曲は森田公一さんが担当しました。
春の陽気に包まれながら、新しい恋の予感や家族との絆に思いをはせたい時にオススメです。
穏やかな歌声に耳を傾けると、心が温かくなりますよ。
赤道小町 ドキッ山下久美子

80年代のポップミュージックシーンに彗星のごとく現れた山下久美子さんの代表曲。
カネボウ化粧品のキャンペーンイメージソングとして起用されたこの楽曲は、夏を感じさせるキャッチーなメロディーと、赤道の近くを舞台にした恋のイメージが印象的ですね。
松本隆さんの遊び心あふれる歌詞と細野晴臣さんのポップなサウンドが絶妙にマッチした本作は、オリコンチャートで週間2位、1982年度年間22位を記録する大ヒットとなりました。
夏の恋を夢見る人や、青春時代を懐かしむ人にぴったりの一曲です。
私は忘れない岡崎友紀

1972年10月発売でちょっとマイナーぽい曲でしたが、何十年たっても覚えている曲です。
特別大ヒットしたわけではないのですが、出だしの「北国の」からサビにはいるまでのフレーズがとくに印象的で、詩の内容は失恋ぽいのですが、筆者はメロディがわかりやすくて好きでした。
希望岸洋子

昭和を代表する名曲として、今もなお多くの方々に愛され続けています。
希望を求めて旅を続ける主人公の切ない思いが、岸洋子さんの透き通るような歌声で表現されています。
1970年にリリースされたこの楽曲は、バラエティ番組『祭りだ!ワッショイ!』のコーナーで使用され、視聴者の心をつかみました。
さらに、1971年には第43回選抜高等学校野球大会の入場行進曲としても採用されるなど、社会的にも大きな影響を与えました。
初恋の人を追いかける様子を描いたこの歌は、人生の岐路に立つ方や、大切な人を思い出す時にピッタリです。
ぜひ、心に響く歌詞に耳を傾けてみてくださいね。
MUGO・ん…色っぽい工藤静香

言葉にできない思いを抱えた女性の心情を描いた歌詞が印象的な楽曲です。
1988年8月にリリースされたこの曲は、カネボウ’88秋のプロモーション・イメージソングとしても起用されました。
非言語的なコミュニケーションの大切さを表現しており、内に秘めた情熱的な思いが巧みに描かれています。
工藤静香さんの歌声と中島みゆきさんの作詞が見事に調和した、深い感情が込められた一曲となっていますね。
言葉にできない気持ちを抱えている方や、恋愛に悩む方に聴いていただきたい、心に響く名曲です。



