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【2025】雪の日に聴きたい名曲。J-POPの雪うた・ウインターソング

冬の曲ってたくさんありますが、その中でも雪をテーマにした曲というとどんな曲を思い浮かべるでしょうか?

きっとあなたもいくつか思い浮かぶ曲があると思いますが、冬の訪れに躍る心を歌った曲や降りしきる雪に恋心を重ねた曲など、さまざまな曲があるんですよね。

そこでこの記事では、雪が降ったら聴きたくなるような楽曲を一挙に紹介していきますね!

曲ごとにさまざまな思いやメッセージが込められているので、あなたの心情にピッタリ合う1曲を探してみてください。

もくじ

【2025】雪の日に聴きたい名曲。J-POPの雪うた・ウインターソング(61〜80)

雪が降る街FUNKY MONKEY BABYS

みんなの背中を押してくれるような楽曲の多いFUNKY MONKEY BABYS。

そんなファンモンのちょっと切ない、冬の思い出を描いたラブソングです。

ノリがよく楽しげな雰囲気ですが、終わってしまった恋を思い出しながらちょっとセンチメンタルになれる1曲です。

雪の音GReeeeN

リリースされた2013年のころこの曲を聴いていた人も多いのではないでしょうか。

やっぱりウィンターソングといえば鈴の音が染みますね。

ボーカルグループGReeeeNの鈴の音が鳴り響くウィンターソングです。

彼ららしくインパクトのあるサビがパワフルな曲で、しかし少し切なさすらも感じます。

スノーグローブKANA-BOON

KANA-BOON / スノーグローブ 弾いてみた
スノーグローブKANA-BOON

スノードームの中にいる主人公が外の世界にいる少女に恋をした、というストーリーをもとに制作された楽曲、とのこと。

『フルドライブ』『ないものねだり』なども人気のロックバンド、KANA-BOONによる作品で、2015年にリリースされたセカンドアルバム『TIME』に収録されています。

疾走感のある曲調に切ない歌詞が乗っかり、彼らにしか作り出せない世界観が表現されているように感じますね。

好きな人の顔を思い浮かべずにはいられません。

白日King Gnu

雪景色を思わせるような清らかな曲調と、切ない想いを込めた歌詞が印象的な1曲です。

King Gnuの個性的な音楽性が光る本作は、2019年2月にデジタルリリースされ、日本テレビ系土曜ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」の主題歌として起用されました。

井口理さんの透明感のある歌声が、冤罪という重いテーマを優しく包み込みます。

ドラマの世界観にマッチした楽曲ですが、それだけでなく普遍的な魅力を持っています。

冬の静寂な夜に、一人で聴きながら物思いにふけるのにぴったりな曲ですね。

心に秘めた想いを見つめ直したい時にもオススメです。

snow dropL’Arc〜en〜Ciel

ドラマの主題歌にもなっていたL’Arc~en~Cielの『snow drop』。

1998年にリリースされた彼らの13枚目のシングルです。

ラルクの曲は独特の世界観がありますがこの曲もとてもラルクらしい雪の世界が描かれています。

何かの物語の中にいるような、そんな1曲です。

MemoriesMAN WITH A MISSION

JRのSKISKI 2015-16のキャンペーンソングになっていたMAN WITH A MISSIONの『Memories』です。

この曲はMVでもやっているんですがライブでもオーディエンスが携帯やスマホを光らせて振る、という演出をする曲としても知られています。

キラキラと舞う粉雪のイメージがあってきれいです。