【2025】雪の日に聴きたい名曲。J-POPの雪うた・ウインターソング
冬の曲ってたくさんありますが、その中でも雪をテーマにした曲というとどんな曲を思い浮かべるでしょうか?
きっとあなたもいくつか思い浮かぶ曲があると思いますが、冬の訪れに躍る心を歌った曲や降りしきる雪に恋心を重ねた曲など、さまざまな曲があるんですよね。
そこでこの記事では、雪が降ったら聴きたくなるような楽曲を一挙に紹介していきますね!
曲ごとにさまざまな思いやメッセージが込められているので、あなたの心情にピッタリ合う1曲を探してみてください。
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【2025】雪の日に聴きたい名曲。J-POPの雪うた・ウインターソング(31〜40)
ホワイトマーチsumika

JRのSKISKI 2018-19のキャンペーンソングになっていたこの曲、sumikaの『ホワイトマーチ』。
雪で真っ白になった一面を思わせてくれる、白い息まで見えてきそうな1曲です。
sumikaの特徴でもあるポップな曲調でもありつつ、雪の上をサーッと滑っていくような疾走感もある1曲です。
snow moonRyosuke Yamada

冬の雪景色を背景に描かれた切ないラブソングを、Hey! Say! JUMPの山田涼介さんが披露しています。
ピアノとストリングスを基調としたしっとりとしたミディアムバラードで、甘く切ない歌声が印象的です。
胸に秘めた恋の思い出を振り返りながら、新たな一歩を踏み出そうとする心情が丁寧に描かれています。
2025年2月19日にデジタルシングルとしてリリースされる本作は、MVでも幻想的な演出が施され、モデル・女優の森絵梨佳さんが恋人役として出演しています。
山田涼介さんの12年ぶりのソロ活動再開第2弾となる楽曲として注目を集めています。
冬の静かな夜に一人で過ごすとき、大切な人との思い出に浸りたいときに心に寄り添ってくれる1曲です。
Mad SnowKnight A – 騎士A –

深い愛と切ない葛藤を描いた冬のラブソングです。
Knight A – 騎士A -が2024年12月に発表した楽曲で、まるで雪の結晶のような恋心を投影しています。
愛が深まれば深まるほど痛みを伴う……そんな、恋愛における複雑な感情がぎゅっと詰め込まれているんです。
冬の情景が目に浮かぶサウンドアレンジも印象的。
クリスマスシーズン、冬の恋の物語を求める方にぜひ聴いてほしい1曲です。
粉雪ASIAN KUNG-FU GENERATION

2002年発表のミニアルバム「崩壊アンプリファー」収録。
96年に神奈川県で結成された4人組ロックバンド。
後藤が初めて作った日本語詞の曲です。
ミドルテンポでパワフルにビートを刻むリズムとハードロックテイストのメロディラインを背に歌うボーカルの歌声が脳天を直撃してきます。
Lovers AgainEXILE

EXILEのバラードといえばこの曲をあげる人も多いのではないでしょうか。
2012年のリリースから日本中で大ヒットしたEXILEのウィンターソングです。
寒い冬も温かい気持ちにさせてくれるような、冬だからこそ歌えるバラードがとても心地の良い名曲です。
【2025】雪の日に聴きたい名曲。J-POPの雪うた・ウインターソング(41〜50)
Winter,againGLAY

冬の曲と言えばこれ!という人、きっとたくさんいると思います。
『HOWEVER』『口唇』など数々の名曲を世に送り出してきたバンド、GLAYの楽曲で、16枚目のシングルとして1999年にリリース。
彼らはこの曲で第41回日本レコード大賞を受賞しています。
恋人に自分の生まれた街の冬景色を見せたい、という歌詞がグッと来ます。
熱量の高さと幻想的な雰囲気が絶妙にマッチしたサウンドアレンジもまた、たまりません。
北海道出身のGLAYらしい作品とも言えますね。
千年紀末に降る雪はキリンジ

2000年発表のアルバム「3」収録。
96年に結成された埼玉県出身の5人組バンド。
スローテンポのカチカチと時計が時間を刻むようなリズムとからっぽでがらんどうな空気感を伴って響くメロディを背に伸びやかに歌い上げるボーカルが曲の色付けをしていて、全体のバランスが見事に調和をとっています。





