【2025】雪の日に聴きたい名曲。J-POPの雪うた・ウインターソング
冬の曲ってたくさんありますが、その中でも雪をテーマにした曲というとどんな曲を思い浮かべるでしょうか?
きっとあなたもいくつか思い浮かぶ曲があると思いますが、冬の訪れに躍る心を歌った曲や降りしきる雪に恋心を重ねた曲など、さまざまな曲があるんですよね。
そこでこの記事では、雪が降ったら聴きたくなるような楽曲を一挙に紹介していきますね!
曲ごとにさまざまな思いやメッセージが込められているので、あなたの心情にピッタリ合う1曲を探してみてください。
- 【雪ソング】雪をテーマにした冬の名曲。心に染みる雪の歌
- 【冬の歌】人気の冬ソング。ウィンターソングの名曲
- 人気の冬ソングランキング【2025】
- 90年代J-POPの冬ソング。人気の冬うたまとめ
- 【冬ソング】インスタのリールにオススメ!冬の名曲
- 【冬ソング】冬に聴きたい名曲。冬に恋しくなる歌
- 寒い季節に聴きたくなる!ゆとり世代におすすめのウィンターソング
- 【冬の歌】女性におすすめの冬ソング
- 歌詞がグッとくる冬の曲。じっくり聴きたいウィンターソング
- Z世代にオススメ!冬のイベントを盛り上げてくれるウィンターソング
- 【2025】邦楽バンドの冬ソング。冬の到来を感じるバンド曲
- 【12月に聴きたい歌】冬らしさを感じる曲&クリスマスソング
- 【冬のカラオケ|新曲&定番】カラオケで歌いたい冬ソング
【2025】雪の日に聴きたい名曲。J-POPの雪うた・ウインターソング(21〜30)
ヒロインback number

遠く離れていてもどうしても思ってしまう大切な人のこと……純粋な気持ちが曲から伝わってきて、泣けます。
『高嶺の花子さん』『花束』などのヒット作でも知られている3ピースロックバンドback numberの楽曲で、2015年に11枚目のシングルとしてリリースされました。
テレビCMで流れていたので、曲を知っている方は多いことでしょう。
雪降る街の情景が目に浮かぶサウンドアレンジ、本当にステキですよね。
初雪HY

沖縄県を拠点に活動し、男女ツインボーカルによる作品の広がりがファンの心をつかんでいる4人組ミクスチャーバンド・HYの楽曲。
タイトなスケジュールとなった制作状況により、メンバー全員が「一番きつかった」と口をそろえる通算3作目のアルバム『TRUNK』に収録されている楽曲で、誰もが共感してしまう寒い日の描写が秀逸ですよね。
男声と女声が切り替わるHYらしいアレンジが楽曲の場面展開を作り出しており、ゆったりとした曲調でありながら飽きのこない楽曲構成を生み出しています。
美しいメロディーが雪景色にもマッチする、冬の空気を感じさせてくれるナンバーです。
silentSEKAI NO OWARI

1人きりのクリスマスに昔隣りにいた大切な人のことを思い出す、切ないナンバーです。
『RPG』『Dragon Night』などの数々のヒット作を生み出してきたバンドSEKAI NO OWARIの楽曲で、2020年に15枚目のシングルとしてリリース。
ドラマ『この恋あたためますか』の主題歌に起用され、話題になりました。
キラキラしたサウンドアレンジですが、歌詞の内容とはかなげな歌声が心に刺さります。
雪が降る夜、1人で聴いてしまうと泣けるかも。
粉雪レミオロメン

雪といえば、で必ずといっていいほどあがるレミオロメンの『粉雪』。
レミオロメンの代表曲でもありますよね。
カラオケでサビを大熱唱したことがあるという方も多いのでは?
冬の寒さ、雪の冷たさを感じられる、それらがよりいっそう気持ちを盛り上げてくれるラブソングです。
雪が降るA.B.C-Z

2017年発表のシングル「終電を超えて〜Christmas Night/忘年会!BOU!NEN!KAI!」初回BU!REI!KOU!盤に収録。
2008年に結成された5人組アイドルグループ。
スローテンポで展開するリズムにピアノの音色が印象的で、情感たっぷりのバラードナンバーです。
メンバーのボーカルのハーモニーもうまく取れていて、とても心に落ち着く感じに仕上がっています。
SubtitleOfficial髭男dism

ポップなメロディーと難解な楽曲構成のコントラストが魅力のピアノポップバンド、Official髭男dism。
8thデジタルシングル『Subtitle』は、テレビドラマ『silent』の主題歌として書き下ろされたナンバーです。
印象的なピアノに乗せたフックのあるメロディーと、徐々に重なっていくアンサンブルの奥行きは、雪が降り積もっていく情景をイメージさせてくれますよね。
透明感のあるサウンドが幻想的な雪景色とリンクする、冬にピッタリのポップチューンです。
冬物語ケツメイシ

やっぱりどこか夏の印象が強いケツメイシ。
彼らの大ヒットソングは夏やパーティーというような印象がありますが、冬の曲もあったのです。
やはり季節が冬になってもケツメイシの魅力が詰まった楽曲で、聴いていて楽しく、そしてちょっと切なくなるような感覚を受けます。