「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
「そ」から始まるタイトルの曲、あなたはどれくらい思い浮かびますか?
「そ」から始まる言葉といえば、「空」「卒業」「ソング」「存在」などたくさんの言葉があり、曲のタイトルに使われている言葉も多いんですよね。
そこでこの記事では、そうした「そ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
世代を問わずに知名度の高い楽曲や最近の注目曲も選びました。
ぜひ、曲名しりとりや「しりとりカラオケ」での選曲の参考にしてください。
- 「そ」から始まるボカロ曲大集合!超人気曲から隠れた名曲まで一挙紹介
- どんな曲がある?タイトルが「ぞ」から始まる曲まとめ
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 聴くだけでテンション上がる曲・オススメの歌。定番曲から新曲まで
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- 「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!
- 「さ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【2025】60代の女性演歌歌手まとめ。日本の演歌を支える歌手
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
- 【冬ソング】冬に聴きたい名曲。冬に恋しくなる歌
- 「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
- 「す」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(181〜190)
其れは穢れなき修羅の涙JAM Project

力強さと哲学的な深みを感じさせる、JAM Projectらしい世界観が描かれた楽曲。
善悪、光と闇の共存をテーマに据え、それらを乗り越えていく勇者の姿が象徴的に表現されています。
特撮ドラマ『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』のエンディングテーマに起用され、2024年2月にデジタルリリース。
熱いボーカルワークに胸の奥底が燃えてくるんですよね。
人生の困難と向き合う勇気をくれる、背中を押してくれる1曲だと思います。
「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(191〜200)
そばかすJUDY AND MARY

JUDY AND MARYの4thアルバム『THE POWER SOURCE』は、90年代の音楽シーンに革命を起こした名盤です。
1997年3月のリリース後、オリコン週間アルバムチャート1位を獲得し、280万枚という驚異的な売り上げを達成しました。
YUKIさんの印象的な歌声とTAKUYAさんのキャッチーなギターが織りなすサウンドは、聴く人の心をつかんで離しません。
収録曲『そばかす』は、アニメ『るろうに剣心』のオープニングテーマとしても使用され、大ヒットを記録しました。
青春時代の思い出とともに聴きたい、ノスタルジックでパワフルな1枚です。
そばかすJUDY AND MARY×初音ミク

激しいギターロックに、溶け込むようなかわいらしい歌詞が魅力的な楽曲をご紹介します!
JUDY AND MARYが1996年にリリースした『そばかす』は、アニメ『るろうに剣心明治剣客浪漫譚』に起用され、多くの世代から愛され続けるロックナンバーです。
YUKIさんが制作したキュートな歌詞が初音ミクのイメージに似合っていますね!
歌いこなすのが難しい部分もうまくカバーしているので、とっても聴きやすいコラボ曲に仕上がっています!
そばかすJUDY AND MARY

もう説明はいらないですよね?と言いたくなるくらい誰もが知っているJUDY AND MARYの名曲中の名曲。
アニメ『るろうに剣心』の初代オープニングテーマとして起用されて以来、いろいろなところで使われ続けている超ロングヒット曲です。
カバーされることも多く、ジュディマリをリアルタイムで知らないという方でも曲は知っているという人も多いのではないでしょうか。
聴くと元気になれちゃう、底抜けに明るいロックチューンです。
奏JUJU

2004年にリリースされたスキマスイッチの代表曲『奏』。
言わずと知れたバラードの名曲ですよね。
そんな『奏』をJUJUさんがカバーしました!
2020年10月にリリースされたJUJUさんのカバーアルバム『俺のRequest』に収録されています。
「男性の曲を聴くことが多いのに、キー変更をしなければ気持ちよく歌えない」という悩みを持つ女性は多いと思います。
ですがこの曲のように、女性シンガーがカバーしているバージョンがあればお手本としてイメージしやすくなりますよね!
JUJUさんバージョンでは、楽曲の後半、楽器の演奏がなくなり、JUJUさんの感情が剥き出しになった、本気の歌声が聴けるのが非常に魅力的です!
ぜひこのバージョンをお手本に練習してみてくださいね!
その瞬間の流行りにとらわれない鍛錬や芯が必要であるJay Z

世界で最も稼いだアーティスト、ジェイ・Zさん。
「えっ、マイケル・ジャクソンやビートルズよりも稼いでるの?」と思われるでしょう。
確かに曲の売上だけなら、彼らの方が上です。
しかし、ジェイ・Zさんは実業家としての一面も持ちます。
その収入も含めて、アーティストのなかで最も稼いでいるわけですね。
そんな彼の名言が、こちら。
商業的に成功している彼が、あえてトレンドを肯定しないのは説得力がありますよね。
そんな彼の名曲をぜひチェックしてみてください。
土曜の夜は俺にまかせろJohnny

TCR横浜銀蝿RSのリードギター担当だったJohnnyさん。
彼の歌声は横浜銀蝿のリードボーカル翔さんとは違った甘い声だったので人気があり、1982年に自信が制作した『ジェームス・ディーンのように』でソロデビューしました。
また、嶋大輔さんや紅麗威甦の曲なども多く作っています。
1988年からはキングレコードで制作者側に回り、ディレクターとして活躍しました。
こちらの曲はスピード感があり、当時のヤンキー文化を思い出させてくれますね。