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素敵な感動ソング
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春に聴きたい感動ソング。春の名曲、人気曲

卒業式や入学式、新生活の始まりなど春は新しい節目を迎える季節でもありますよね。

期待と不安でいろいろな気持ちになるときに寄りそってくれるのもまた音楽ではないでしょうか。

大好きなアーティストの輝く姿に背中を押されたり、感動する曲を聴いて心が動かされることもあります。

そこで春うたの中でもグッとくる感動ソングにフィーチャーしてイチオシの楽曲を紹介していきますね。

歌詞がいい曲や思わず泣けてしまう曲まで、どの曲も僕たちリスナーの心情に寄りそってくれると思います!

別れや、不安などに寄り添うすてきな楽曲ばかりですよ!

春に聴きたい感動ソング。春の名曲、人気曲(171〜180)

春色のエアメール松本典子

松本典子さんのデビュー曲は、春の訪れとともにリリースされた爽やかな1曲です。

遠く離れた恋人への思いをエアメールに託す様子が、清涼感あふれる歌声で表現されています。

初々しい気持ちと新しい季節の始まりを感じさせてくれる本作は、1985年3月に発売されました。

EPOさんが作詞作曲を手がけ、松本さんの魅力を存分に引き出しています。

春色の口紅をそっとつけて大人の気分を味わう様子や、遠距離恋愛の切なさが詰まった歌詞は、多くの人の共感を呼びました。

新学期や新生活が始まる春に聴きたい1曲。

胸をときめかせながら聴いてみてはいかがでしょうか?

さくら(独唱)森山直太朗

聴く人々を魅了し続ける伸びのあるハイトーンボイスと繊細なビブラートで世代を越えて愛されているアーティスト、森山直太朗の定番感動ソング。

学生時代の楽しかった日々を支えにしてそれぞれの道を進もうというメッセージが込められた春ナンバーです。

遠く遠く槇原敬之

故郷を離れ日々奮闘している人に聴いてほしいのが、槇原敬之さんの『遠く遠く』です。

1992年にリリースされたアルバム『君は僕の宝物』に収録されていた楽曲で、シングル化はされていないものの多くのアーティストにカバーされた槇原さんの代表曲なんですよね。

槇原さん自身も2回に渡ってセルフカバーバージョンを再レコーディングしています。

「春になると遠く離れた故郷を思い出す」と歌った歌詞は、都会で働く人には共感できる人も多いのではないでしょうか。

河口恭吾

多くのリスナーの心を癒やす美しいハイトーンボイスと類いまれな表現力で世代を越えて支持されているアーティストであるの河口恭吾の代表曲。

大好きな人とずっと一緒にいたいという思いがつづられた楽曲で、春にぴったりの感動ソングです。

春のからっ風泉谷しげる

フォークシーンに新たな息吹をもたらした泉谷しげるさんの代表作。

1973年11月にシングルとしてリリースされたこの曲は、社会にもまれながらも必死に生きる主人公の姿を描いています。

泉谷さんの絶妙な言葉遣いと力強い歌声が、リスナーの心に響くでしょう。

アルバム『光と影』に収録され、その後もさまざまなバージョンがアルバムに収録されています。

桑田佳祐さんや福山雅治さんなど、他のアーティストによるカバーバージョンも存在します。

春に新しい生活を始める方や、自分を奮い立たせたい方におすすめの1曲です。