【春の恋愛ソング】桜の季節に聴きたいおすすめの名曲&人気のラブソング
春といえば、出会いと別れの季節。
始まる恋もあれば、静かに終わる恋もあります。
本記事では、そんなさまざまな恋を描いた春にオススメの恋愛ソングを紹介します。
今回は、春の定番ソングから最新のヒット曲まで、幅広くピックアップしました。
「あの名曲がもう一度聴きたい」「泣ける春ソングを知りたい」そんなあなたにピッタリのプレイリストです。
カラオケソングとしてもオススメなので、春に新しく出会った仲間とともに楽しんではいかがでしょうか?
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【春の恋愛ソング】桜の季節に聴きたいおすすめの名曲&人気のラブソング(31〜40)
春を忘れてもアイビーカラー

ノスタルジックピアノロックバンド、アイビーカラーが歌う切ないラブソング。
春らしく爽やかなメロディに別れの季節らしい切なくて心がギュッとなる歌詞が特徴的な1曲。
別れの時を思い出しているような歌詞なのですが、この二人がどうなったのか、気になってしまう恋愛ソングです。
春を待ちわびてGReeeeN

GReeeeNはファンの間でも隠れた名曲が多いと言われています。
この曲も2012年発売のシングル『ミセナイナミダハ、きっといつか』のカップリング曲で、隠れた名曲と呼ばれていますね。
出会いや別れを思うと切なくなる、桜の季節にぴったりのラブソングです。
桜の時aiko

カルピス乳酸菌飲料「カルピスウォーター」のCMソングで、2000年に発売されたaikoさんのメジャー通算5作目のシングル曲。
aikoさんが歌う恋愛ソングは人気が高く、共感する女性も多いですよね。
この曲を大切な人と聴いてみてください。
一緒にいるすばらしさを感じられます。
春よ、来い松任谷由実

日本の春の美しさ、そして日本語の美しさを感じられる松任谷由実さんの大ヒット曲『春よ、来い』。
1994年にリリースされたこの曲は、曲名と同じ題名のNHK連続テレビ小説の主題歌に起用されたました。
美しいメロディーを引き立てているのは、まるで桜の花びらが舞い散る光景を映し出しているかのようなピアノの音色。
歌詞は春が来ると昔自分に愛や夢見ることを教えてくれた愛しいあの人を思い出す、といった内容を美しい日本語で描いています。
あなたが春になると思い出す、あの頃の大好きだった人を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。
Spring of LifePerfume

Perfumeの15枚目のシングル。
ユニバーサルミュージックへの移籍後の1枚目のシングルです。
春に前向きに前進しようとする女の子の気持ち歌った楽曲ですね。
曲調もキャッチーなメロディでアップテンポですが、ミュージックビデオでロボットを演じるPerfumeの行く末を見守ると印象が変わる楽曲でもあります。
【春の恋愛ソング】桜の季節に聴きたいおすすめの名曲&人気のラブソング(41〜50)
桃ノ花ビラ大塚愛

桜と同じように春にかわいらしい花をつける桃の花とともに、大好きな人に思いをはせる様子が描かれた大塚愛さんの『桃ノ花ビラ』。
彼女のデビュー曲でもあるこの曲は2003年にリリースされ、ドラマ『すいか』の主題歌に起用されました。
桃や桜の木の下で待ち合わせしているのか、春になるとそれらの木下で大好きだった人を思い出しているのか、歌詞はどちらにも解釈できますね。
どちらにしても大好きな人を思う優しい気持ちにあふれていて、心が春の陽気のようにポカポカします。
さくらケツメイシ

春に咲く花といえば桜ですよね。
散ってしまう姿すらも美しい、そんな桜にちなんだラブソングがケツメイシの『さくら』です。
この曲は2005年2月16日にリリースされ、年間オリコンチャートの第2位にランクインするほど大ヒットしました。
また、2021年にはMVのリメイクが作成されるなど、リリースから時間がたった今でもたくさんの人から愛されている1曲です。
ストリングスが奏でる切ないメロディーに、忘れられない恋を思い出してしまいますね。






