【春の恋愛ソング】桜の季節に聴きたいおすすめの名曲&人気のラブソング
春といえば、出会いと別れの季節。
始まる恋もあれば、静かに終わる恋もあります。
本記事では、そんなさまざまな恋を描いた春にオススメの恋愛ソングを紹介します。
今回は、春の定番ソングから最新のヒット曲まで、幅広くピックアップしました。
「あの名曲がもう一度聴きたい」「泣ける春ソングを知りたい」そんなあなたにピッタリのプレイリストです。
カラオケソングとしてもオススメなので、春に新しく出会った仲間とともに楽しんではいかがでしょうか?
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【春の恋愛ソング】桜の季節に聴きたいおすすめの名曲&人気のラブソング(31〜40)
桃ノ花ビラ大塚愛

桜と同じように春にかわいらしい花をつける桃の花とともに、大好きな人に思いをはせる様子が描かれた大塚愛さんの『桃ノ花ビラ』。
彼女のデビュー曲でもあるこの曲は2003年にリリースされ、ドラマ『すいか』の主題歌に起用されました。
桃や桜の木の下で待ち合わせしているのか、春になるとそれらの木下で大好きだった人を思い出しているのか、歌詞はどちらにも解釈できますね。
どちらにしても大好きな人を思う優しい気持ちにあふれていて、心が春の陽気のようにポカポカします。
桜ロックCHERRYBLOSSOM

2010年に解散してしまった女性のダブルボーカルが魅力のバンド、CHERRYBLOSSOM。
この曲『桜ロック』は2009年にリリースされた4枚目のシングルでテレビアニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』のエンディングテーマになっていました。
桜の季節になると「またこの季節になったな」と思い、そして誰かを思い出すという歌詞。
その誰かは大切な人だったのですがもう自分の隣にはいない、というロックテイストの楽曲にせつなさがふんだんに詰め込まれた桜ソングです。
恋星野源

星野源さんの大ヒットソング『恋』。
2016年に放送され、星野源さん自ら出演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌です。
この曲はエンディングで出演者たちが踊る「恋ダンス」が大ブームとなり、子供から大人まで幅広く愛されていますよね。
2021年には新春スペシャルとしてドラマの続編が放送され、恋ダンスも新たな振り付けをまじえて披露されました。
いつの季節に聴いても心が踊る曲ですが、新生活がはじまる春に聴けば「新しい恋をしてみよう!」と前向きな気分になれそうです。
はなびらback number

桜を見ながら聴きたい失恋ソング『はなびら』。
せつない恋愛ソングを数多くヒットさせているバンド、back numberのファーストシングルで、音楽番組「JAPAN COUNTDOWN」の2011年4月度エンディングテーマに起用されました。
歌詞では、桜の花を見るたびに過去、好きだった人と桜を見に行ったことを思い出し、忘れられない記憶と感情に苦悩する男性が描かれています。
春に失恋したという時はぜひ、聴いていただきたいです。
春を忘れてもアイビーカラー

ノスタルジックピアノロックバンド、アイビーカラーが歌う切ないラブソング。
春らしく爽やかなメロディに別れの季節らしい切なくて心がギュッとなる歌詞が特徴的な1曲。
別れの時を思い出しているような歌詞なのですが、この二人がどうなったのか、気になってしまう恋愛ソングです。
【春の恋愛ソング】桜の季節に聴きたいおすすめの名曲&人気のラブソング(41〜50)
春を待ちわびてGReeeeN

GReeeeNはファンの間でも隠れた名曲が多いと言われています。
この曲も2012年発売のシングル『ミセナイナミダハ、きっといつか』のカップリング曲で、隠れた名曲と呼ばれていますね。
出会いや別れを思うと切なくなる、桜の季節にぴったりのラブソングです。
春~spring~Hysteric Blue

Hysteric Blueが一躍有名になったこの『春〜spring〜』は1999年にリリースされ、春ソングの代表曲となりました。
春の出会いと別れを歌っていますが、Hysteric Blueのポップな部分もほどよく出ている、青春感たっぷりの春ソングです。