【春の恋愛ソング】桜の季節に聴きたいおすすめの名曲&人気のラブソング
春といえば、出会いと別れの季節。
始まる恋もあれば、静かに終わる恋もあります。
本記事では、そんなさまざまな恋を描いた春にオススメの恋愛ソングを紹介します。
今回は、春の定番ソングから最新のヒット曲まで、幅広くピックアップしました。
「あの名曲がもう一度聴きたい」「泣ける春ソングを知りたい」そんなあなたにピッタリのプレイリストです。
カラオケソングとしてもオススメなので、春に新しく出会った仲間とともに楽しんではいかがでしょうか?
【春の恋愛ソング】桜の季節に聴きたいおすすめの名曲&人気のラブソング(41〜50)
春を忘れてもアイビーカラー

ノスタルジックピアノロックバンド、アイビーカラーが歌う切ないラブソング。
春らしく爽やかなメロディに別れの季節らしい切なくて心がギュッとなる歌詞が特徴的な1曲。
別れの時を思い出しているような歌詞なのですが、この二人がどうなったのか、気になってしまう恋愛ソングです。
SakuraMyuk

春の訪れと共に心に響く、はかなく美しいラブバラードです。
Myukさんが2025年3月にリリースした『Sakura』は、もう会えない大切な人への未練、惜別の念を歌っています。
神秘的でやわらかな歌声が、かなわぬ恋を優しく包み込むかのよう。
ドラマチックに展開していく曲調も相まって、泣けてしまうんですよね。
春の静かな夜、窓辺に座って物思いにふける時間にぴったりの1曲です。
ネーブルオレンジ乃木坂46

爽やかな春の季節を象徴する甘酸っぱさと切なさが込められた珠玉の楽曲です。
乃木坂46の5期生である井上和さんと中西アルノさんのダブルセンターが、過去の恋愛を回想しながら失われた青春への思いを表現しています。
青空の下、主人公が手にした果実を通じて、懐かしい恋の記憶が鮮やかによみがえってくる様子が描かれています。
2025年3月26日にリリースされる本作は、初回仕様限定盤TYPE-AからTYPE-D、通常盤、そして特別仕様盤の全6形態で展開されます。
メロディや編曲には懐かしさがあり、昭和の頃の美しい言葉や繰り返しのリフレインが印象的です。
春の訪れとともに新しい出会いや別れを経験する方、そして甘酸っぱい思い出に浸りたい方におすすめの1曲です。
春を待ちわびてGReeeeN

GReeeeNはファンの間でも隠れた名曲が多いと言われています。
この曲も2012年発売のシングル『ミセナイナミダハ、きっといつか』のカップリング曲で、隠れた名曲と呼ばれていますね。
出会いや別れを思うと切なくなる、桜の季節にぴったりのラブソングです。
春~spring~Hysteric Blue

Hysteric Blueが一躍有名になったこの『春〜spring〜』は1999年にリリースされ、春ソングの代表曲となりました。
春の出会いと別れを歌っていますが、Hysteric Blueのポップな部分もほどよく出ている、青春感たっぷりの春ソングです。
桜の時aiko

カルピス乳酸菌飲料「カルピスウォーター」のCMソングで、2000年に発売されたaikoさんのメジャー通算5作目のシングル曲。
aikoさんが歌う恋愛ソングは人気が高く、共感する女性も多いですよね。
この曲を大切な人と聴いてみてください。
一緒にいるすばらしさを感じられます。
春よ、来い松任谷由実

日本の春の美しさ、そして日本語の美しさを感じられる松任谷由実さんの大ヒット曲『春よ、来い』。
1994年にリリースされたこの曲は、曲名と同じ題名のNHK連続テレビ小説の主題歌に起用されたました。
美しいメロディーを引き立てているのは、まるで桜の花びらが舞い散る光景を映し出しているかのようなピアノの音色。
歌詞は春が来ると昔自分に愛や夢見ることを教えてくれた愛しいあの人を思い出す、といった内容を美しい日本語で描いています。
あなたが春になると思い出す、あの頃の大好きだった人を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。