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【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM

昨今はEDMといってもフューチャーポップなど文字通りポップでメロディアスな楽曲も多く、EDM界のトッププロデューサーたちもEDMにとどまらないジャンルを開拓して多くのヒット曲を世に送り出していますよね。

とはいえEDMが持つ原始的な重低音の魅力を体全体で味わいたい……そんな方に向けて、こちらの記事では最新のEDM曲の中でも重低音にこだわった楽曲をリサーチしてまとめています。

脳天に直撃するような激しい重低音はもちろん、じわじわと迫る重いベースラインが特徴の楽曲まであらゆる「EDMならではの重低音」をお楽しみください!

もくじ

【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM(81〜100)

BADMANGanja White Night x LSDREAM

Ganja White Night x LSDREAM – BADMAN | Official Music Video | Extended Version | Animation | 2022
BADMANGanja White Night x LSDREAM

ここで風変わりな楽曲を紹介したいと思います。

こちらの『BADMAN』はベルギーを中心に活躍しているデュオ、ガンジャ・ホワイト・ナイトと同じくデュオとして注目を集めているエル・エス・ドリームによる作品です。

この曲の魅力はなんといっても、遊び心ではないでしょうか?

縦ノリを誘うようなグルーヴィーなドロップが非常に印象的で、重低音もしっかりと効いています。

オーソドックスなEDMに飽きたという方は、ぜひチェックしてみてください。

Korea vs USAH! DUDE

H! Dude – Korea vs USA (Original Mix)
Korea vs USAH! DUDE

こちらのタイトルは『Korea vs USA』、なんともインパクト強めなタイトルですが詳細は不明です。

楽曲はというとこれもまたインパクトの強いEDMで、ユニークかつダークな楽曲に仕上がっています。

この曲を聴くなら深夜のクラブかドライブか、なかなかにビート感のある楽曲ですので、体を任せやすいかもしれません。

中盤からの劇的な展開も何かドラマチックなものを感じますね。

とにかくこのダンスビートに酔いしれてください。

ThunderW&W

W&W – Thunder (Original Mix)
ThunderW&W

ヴィレム・ファン・ハネトムさんとヴァート・ファン・デア・ハーストさんによる音楽デュオ、ダブル・アンド・アブル。

初期はトランスを主体とした音楽性で人気を集めていましたが、2010年に入ってからはエレクトロ・ハウスやEDMといったジャンルも手掛けるようになり、現在では世界的なエレクトロ・デュオとして知られています。

そんな彼らの名曲として名高いこちらの『Thunder』は、2013年にリリースされた作品で、当時のブームであったEDMの王道を貫いたサウンドで人気を集めました。

Bad Memories ft. Elley Duhé, FAST BOYMEDUZA, James Carter

MEDUZA, James Carter – Bad Memories ft. Elley Duhé, FAST BOY
Bad Memories ft. Elley Duhé, FAST BOYMEDUZA, James Carter

2010年代後半から頭角を現し、現在ではディープハウスシーンのトップグループとして活動しているメドゥーサ。

メインストリームでも頻繁に登場するため、ご存じの方は多いと思います。

そんな彼らが2022年の半ばにドロップした作品が、こちらの『Bad Memories ft. Elley Duhé, FAST BOY』。

彼らの得意としているディープハウスを主体とした楽曲なので、アップテンポではありませんが、スタイリッシュなEDMを楽しめます。

ぜひチェックしてみてください。

Get LooseShowtek & Noisecontrollers

Showtek & Noisecontrollers – Get Loose (Tiësto Remix) [Official Video]
Get LooseShowtek & Noisecontrollers

オランダを代表する兄弟によるEDM・デュオ、ショーテック。

王道のEDMで世界的な人気を集めています。

そんなショーテックと同じくオランダで活躍している音楽プロデューサーのノイズ・コントローラーズさんによる作品が、こちらの『Get Loose』。

ノイズ・コントローラーズさんの名前からノイズを作っているプロデューサーかと勘違いしてしまいそうですが、メロディアスな曲を得意としており、こちらの作品でも重低音を全面に打ち出した作品ながら、メロディアスなパートも登場するバランスの良い作品に仕上げられています。