夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲
夏といえば、青春!というイメージが大きいですよね!
夏休みでいろんなところに出かけたり、部活に打ち込んだり……現役の学生の方はもちろん、大人の方もさまざまな思い出があるのではないでしょうか?
この記事では、そんな青春を感じるような夏にぴったりな曲をたっぷりと紹介していきますね!
友情、恋愛、夢……さまざまな青春がぎゅっとつまった曲を集めたので、あなたの心にグッとくる曲も見つかるはず。
それではさっそく聴いていきましょう!
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夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)
夏の思い出ケツメイシ

夏の熱さの中で育まれた思い出を、抜群の歌詞と心地よいメロディで表現した1曲。
海辺での楽しい時間や、友達との大切な瞬間が鮮やかに描かれています。
2003年7月にリリースされたこの楽曲は、ケツメイシの代表曲の一つとして多くのファンに愛され続けています。
本作は、夏の終わりを迎えるさみしさや、次の夏への期待も歌っており、聴く人の心に深く響きます。
夏の思い出を振り返りたいときや、青春時代を懐かしみたいときにぴったり。
暑い夏の日に聴けば、心が爽やかになること間違いなしですよ!
オレンジGReeeeN

夕暮れのオレンジ色に染まる情景が目に浮かぶ本作は、甘酸っぱさと期待感をあわせ持つ青春ラブソング!
爽快感あふれるサウンドと、好きな気持ちがあふれて止まらない様子を描いた歌詞に「恋っていいな」としみじみしてしまう、そんな方も多いのではないでしょうか。
2012年4月に発売されたGReeeeNのシングルで、資生堂「SEA BREEZE」のCMソングとしても親しまれました。
夏の帰り道、忘れかけていたまっすぐな恋心を思い出してみませんか?
青春永遠湘南乃風 feat. 新しい学校のリーダーズ

世代やジャンルをこえたコラボが生んだ、最高にパワフルな応援歌!
湘南乃風と新しい学校のリーダーズがタッグを組んだ作品で2025年7月にリリース、テレビアニメ『ぐらんぶる』セカンドシーズンのオープニングテーマに起用されました。
「常に今が旬なんだ」と進むことこそ青春だ、という歌詞が背中を力強く押してくれます。
聴いているうちどんどん心が燃え上がってくるんですよね。
新しいことに挑戦したいときや、仲間と最高の思い出を作りたいときにぜひ!
シーズン・イン・ザ・サンTUBE

日本の夏を音楽で鮮やかに彩り続けるTUBEの楽曲です。
『シーズン・イン・ザ・サン』は、実はバンドの存続が懸かった運命の1曲だったのだそう。
ビーイング創立者である長戸大幸氏のプロデュースのもと、作曲を手掛けた織田哲郎さんの海への憧れが、まぶしい太陽と青い空がどこまでも広がるようなきらびやかなサウンドに結実しています。
過ぎゆく季節を惜しむ切ない歌詞が、前田亘輝さんの突き抜けるようなハイトーンボイスに乗って高らかに響き渡ると、甘酸っぱい青春の記憶が鮮明によみがえるような高揚感に包まれます。
この爽快感は、いつ聴いても圧巻のひとことですよね。
真夏ノ花火LIL LEAGUE

一度きりの夏に咲く恋を、夜空を彩る花火のはかなさと煌めきに重ねた珠玉のラブソング。
本作は2025年7月にリリースされた5枚目のシングルで、日本テレビ系『水曜プラチナイト』のエンディングテーマに起用されました。
和のテイストを取り入れたダンストラックに歌声を乗せて、切ない恋心を描き出します。
歌詞を読むだけでも二人がどういう関係性かが目に浮かんで、胸に来るんですよね。
この曲を耳にすれば、夏の甘酸っぱい記憶が胸によみがえってくるのではないでしょうか?
青春なんていらないわ三月のパンタシア

夏の終わりの気だるさと、青春時代特有の言葉にできない焦りを描いた、三月のパンタシアの楽曲です。
大人になりたいけれどなりきれない、そんな複雑な心境を描いた歌詞が印象的ですよね。
わけもなく叫びたくなったり、今の自分から抜け出したくなったりする気持ちに、共感する人も多いはず。
本作は2019年3月リリースのアルバム『ガールズブルー・ハッピーサッド』に収録。
「青春なんていらない」と強がりながらも、その渦中にいる自分を愛おしく感じさせてくれるような、切なくて美しい1曲です。
雨燦々King Gnu

降り注ぐ雨の中にも、確かな希望の光を感じさせてくれるのがこの楽曲です。
King Gnuが描き出すのは、困難を乗り越えて前へと進み続ける力。
それを優しくも力強いメロディに乗せて歌い上げています。
まるで土砂降りの雨が過ぎ去った後の澄み切った空のように、聴く人の心に晴れやかな気持ちをもたらしてくれるのではないでしょうか。
本作は2022年11月にリリースされ、日曜劇場『オールドルーキー』の主題歌として、新たな道を進む主人公の物語を感動的に彩りました。
何かに打ち込んでいる時や新しい一歩を踏み出したい時、あなたの背中をそっと押してくれるような、そんな心強い1曲です。