夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲
夏といえば、青春!というイメージが大きいですよね!
夏休みでいろんなところに出かけたり、部活に打ち込んだり……現役の学生の方はもちろん、大人の方もさまざまな思い出があるのではないでしょうか?
この記事では、そんな青春を感じるような夏にぴったりな曲をたっぷりと紹介していきますね!
友情、恋愛、夢……さまざまな青春がぎゅっとつまった曲を集めたので、あなたの心にグッとくる曲も見つかるはず。
それではさっそく聴いていきましょう!
- 高校生にオススメしたい青春ソングまとめ
- 【夏の名曲】夏といえばこの曲!定番曲から最新ヒットソングまで一挙紹介
- 【部活動の青春ソング】やる気みなぎる応援歌&仲間たちとの思い出の名曲
- 中学生が盛り上がる夏うた。青春に聴きたい人気曲
- 【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選
- 【共感必至!】10代の心に刺さる青春ソング。おすすめの青春歌
- 【8月の歌】真夏に聴きたい名曲・定番曲・最新ヒット曲を厳選!
- 夏に聴きたい恋の歌。夏を彩るラブソング
- 60代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲【2025】
- 熱い季節を盛り上げてくれる!Z世代におすすめしたい夏ソング
- 高校生におすすめの夏うた。真夏の名曲、人気曲
- 【夏のラブソング】熱い&切ない!胸を焦がす恋の歌・夏うたを厳選
- 【部活・友情・恋愛】中学生に聴いてほしい青春ソング
夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲(91〜100)
ずっと好きだからねぐせ。

甲子園を舞台にした、熱い思いが込められた名曲です!
ねぐせが紡ぎ出した青春ソングは、高校球児たちの奮闘を応援する力強いメッセージにあふれています。
2024年6月にリリースされたこの曲は、夏の高校野球応援ソングや『熱闘甲子園』のテーマソングとしても起用されました。
「続けることの尊さ」がつづられた歌詞は、聴く人の心に響く温かな言葉が並びます。
苦しい練習や厳しい指導を乗りこえ、夢に向かって頑張る若者たちの姿が目に浮かぶようですね。
本作は、青春時代の思い出を振り返りたい人や、今まさに青春真っただ中の人にぴったり。
きっと心に残る1曲になること間違いなしです!
世界でいちばん熱い夏PRINCESS PRINCESS

80年代の後半から90年代を中心に活躍したガールズバンド、プリンセスプリンセスの中でも、特に夏を感じられる楽曲です。
ゆるやかな雰囲気から徐々に力を増していくサウンドが印象的で、夏が近づいてくることに対する高揚感が表現されているようにも思えます。
サビに入った時のボーカルの解放感もポイントで、力がこもった伸びやかな歌声から、夏を楽しむ気持ちが強く伝わってきます。
当時のファッションや流行をイメージさせるワードが歌詞に取り入れられており、夏の思い出を懐かしむ姿も想像されますね。
夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲(101〜110)
波乗りジョニー桑田佳祐

サザンオールスターズとしてはもちろん、ソロとしても数多くの名曲を世に送り出しているシンガーソングライター、桑田佳祐さん。
コカ・コーラ「No Reason」のキャンペーンCMソングとして起用された6thシングル曲『波乗りジョニー』は、ピアノによるキャッチーなフレーズのオープニングからテンションを上げてくれますよね。
夏という熱い季節に燃え上がる恋愛を描いたリリックは、多くの方がご自身の青春時代と重ねてしまうのではないでしょうか。
夏のカラオケでも定番曲になっている、ポップでありながらもセンチメンタルなナンバーです。
あの紙ヒコーキ くもり空わって19

人気絶頂だった2002年に解散を発表し、現在はメンバーそれぞれが音楽活動を続けている音楽デュオ、19。
TBS「1999・春」のキャンペーンソングとして起用された2ndシングル曲『あの紙ヒコーキ くもり空わって』は、ブルースハープとアコースティックギターをフィーチャーしたイントロがエモーショナルですよね。
グループの表題曲としては唯一のサビでの掛け合いは、センチメンタルなメロディにさらなる深みを持たせているのを感じられるのではないでしょうか。
背中を押してくれるリリックが青春を感じさせる、夏の風景にぴったりなナンバーです。
サママ・フェスティバル!Mrs. GREEN APPLE

2017年にリリースされた『WanteD! WanteD!』や2018年にリリースされた『青と夏』などのヒット曲をもつ「ミセス」ことMrs. GREEN APPLE。
そんな彼らの代表的なヒット曲からさかのぼった、2016年にリリースされた『サママ・フェスティバル!』。
この歌は、他のヒット曲にも負けない隠れた魅力にあふれた夏ソングです。
特に、藤澤涼架さんによるEDMのような鋭いキーボードの音が特徴的で、大森元貴さんの爽やかなボーカルとも見事にマッチしていて、聴いているだけでテンションがマックスになっちゃいます!
0.1smol-74

夏に聴きたくなるような爽やかでスッキリしたサウンドのロックをお探しの方にオススメなのがこの曲。
mol-74が手掛けた『0.1s』は、涼しげなギターサウンドと熱が低めのボーカルワークが印象的なんですよね。
歌詞の中では「何気なく過ごしているこの瞬間は、数年後に振り返ってみればとても大切な思い出で青春なんだ」と歌っています。
大人の方であれば深く共感しながら自身の青春時代を思い出すキッカケになるでしょうし、若い世代の方にとっては今を大切にするキッカケになるかもしれません。
宿命Official髭男dism

突き抜けたポップセンスと高い音楽性を感じさせるアンサンブルでJ-POPシーンを席巻している4人組バンド・Official髭男dismの3作目のシングル曲。
ドキュメンタリー番組『熱闘甲子園』のテーマソングとして起用された楽曲で、モダンかつアーバンなアレンジと繊細なハイトーンボイスがテンションを上げてくれますよね。
キレイごとに終始した歌詞ではなく、どんな姿でも全力で向き向かえばいいというパワフルなメッセージは、青春時代に打ち込むものへのリアルさを感じさせてくれるのではないでしょうか。
姿勢や結果だけではない大切なことを教えてくれる、二度とこない学生時代の夏を彩ってくれるポップチューンです。