夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲
夏といえば、青春!というイメージが大きいですよね!
夏休みでいろんなところに出かけたり、部活に打ち込んだり……現役の学生の方はもちろん、大人の方もさまざまな思い出があるのではないでしょうか?
この記事では、そんな青春を感じるような夏にぴったりな曲をたっぷりと紹介していきますね!
友情、恋愛、夢……さまざまな青春がぎゅっとつまった曲を集めたので、あなたの心にグッとくる曲も見つかるはず。
それではさっそく聴いていきましょう!
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夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲(101〜110)
八月の陽炎マカロニえんぴつ

神奈川県の洗足学園音楽大学内で結成されたロックバンド・マカロニえんぴつによる楽曲です。
夏の風を感じているようなクールで淡々とした雰囲気から始まり、サビに向かって感情を吐き出すようにパワフルに展開していくサウンドが印象的です。
タイトルの言葉から読み取れるように、実体のないものを追いかけているような必死なすがたとむなしい感情をイメージさせる楽曲です。
夏の暑さが過ぎ去った時に感じるさみしさを表現しているようにも感じられます。
サママ・フェスティバル!Mrs. GREEN APPLE

2017年にリリースされた『WanteD! WanteD!』や2018年にリリースされた『青と夏』などのヒット曲をもつ「ミセス」ことMrs. GREEN APPLE。
そんな彼らの代表的なヒット曲からさかのぼった、2016年にリリースされた『サママ・フェスティバル!』。
この歌は、他のヒット曲にも負けない隠れた魅力にあふれた夏ソングです。
特に、藤澤涼架さんによるEDMのような鋭いキーボードの音が特徴的で、大森元貴さんの爽やかなボーカルとも見事にマッチしていて、聴いているだけでテンションがマックスになっちゃいます!
0.1smol-74

夏に聴きたくなるような爽やかでスッキリしたサウンドのロックをお探しの方にオススメなのがこの曲。
mol-74が手掛けた『0.1s』は、涼しげなギターサウンドと熱が低めのボーカルワークが印象的なんですよね。
歌詞の中では「何気なく過ごしているこの瞬間は、数年後に振り返ってみればとても大切な思い出で青春なんだ」と歌っています。
大人の方であれば深く共感しながら自身の青春時代を思い出すキッカケになるでしょうし、若い世代の方にとっては今を大切にするキッカケになるかもしれません。
Soda Pop Loveなにわ男子

2022年に7人組のボーイズアイドルグループ、なにわ男子がリリースしたアルバム『1st Love』に収録の『Soda Pop Love』。
この曲は「男性のかわいさ」を前面に押し出したポップな曲調と、男性らしい歌詞が魅力のポップチューン。
文字どおりソーダの弾けるような甘い恋をイメージした本作は、聴いている人の心をわしづかみにすること間違いなし!
比較的めずらしい男性のかわいい夏ソング、ぜひこの機会にチェックしてみてはいかがでしょうか?
夏祭りゆず

1988年にミニアルバム『ゆずマン』でメジャーデビューしたフォークデュオ、ゆず。
彼らは『夏色』や『NATSUMONOGATARI』など、夏をテーマにした曲を数多くヒットさせてきました。
その中でも2004年にリリースされたアルバム『1〜ONE〜』収録の『夏祭り』は、隠れた夏の名曲なんです。
特にノスタルジックな気分になる歌詞が魅力的で、この曲を聴いていると幼いころの記憶がよみがえってきそうですよ!
夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲(111〜120)
少年時代井上陽水

1970年代からフォークやニュー・ミュージック界をけん引し続け、その個性的なキャラクターと歌声でファンを魅了しているシンガーソングライター、井上陽水さん。
映画『少年時代』の主題歌をはじめさまざまなCMソングとして起用されてきた29thシングル曲『少年時代』は、現在でも数多くのアーティストによってカバーされ続けているナンバーです。
哀愁と浮遊感が混ざり合ったメロディやアンサンブルは、まさに幼少期の夏を思い出させてくれるのではないでしょうか。
中学校や高校の教科書に何度も掲載されている、井上陽水さんの最大のヒットナンバーです。
夏を呼ぶ声Sizuk/俊龍

アニメソングやアイドルソングのクリエイターとして活躍する、俊龍さんによる音楽プロジェクト、Sizukによるさわやかな疾走感が特徴の夏ソングです。
「夏が聴こえる青春歌」が大きなテーマの楽曲で、サウンドや歌詞の両方から、夏にまつわる青春の高揚感が伝わってきます。
ハコニワリリィのメンバーとしても活躍する、kotohaさんの歌声も大きなポイントで、前向きなイメージが伝わる声の響きが、青春の雰囲気を強調しているような印象ですね。
疾走感のあるサウンドで、青春の風景が歌われることで、夏の時間を全力で楽しむ様子が伝わってきますね。