夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲
夏といえば、青春!というイメージが大きいですよね!
夏休みでいろんなところに出かけたり、部活に打ち込んだり……現役の学生の方はもちろん、大人の方もさまざまな思い出があるのではないでしょうか?
この記事では、そんな青春を感じるような夏にぴったりな曲をたっぷりと紹介していきますね!
友情、恋愛、夢……さまざまな青春がぎゅっとつまった曲を集めたので、あなたの心にグッとくる曲も見つかるはず。
それではさっそく聴いていきましょう!
- 高校生にオススメしたい青春ソングまとめ
- 【夏の名曲】夏といえばこの曲!定番曲から最新ヒットソングまで一挙紹介
- 【部活動の青春ソング】やる気みなぎる応援歌&仲間たちとの思い出の名曲
- 中学生が盛り上がる夏うた。青春に聴きたい人気曲
- 【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選
- 【共感必至!】10代の心に刺さる青春ソング。おすすめの青春歌
- 【8月の歌】真夏に聴きたい名曲・定番曲・最新ヒット曲を厳選!
- 夏に聴きたい恋の歌。夏を彩るラブソング
- 熱い季節を盛り上げてくれる!Z世代におすすめしたい夏ソング
- 高校生におすすめの夏うた。真夏の名曲、人気曲
- 【夏のラブソング】熱い&切ない!胸を焦がす恋の歌・夏うたを厳選
- 【部活・友情・恋愛】中学生に聴いてほしい青春ソング
- 【20代の方必見】学生時代を思い出す青春ソング集
夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲(111〜120)
恥ずかしいか青春は緑黄色社会

青春時代の恥ずかしさと真剣さを見事に描き出した1曲です。
緑黄色社会が2024年7月に配信リリースしました。
ABEMAのドラマ『今日、好きになりました 夏休み編2024』の主題歌に起用されています。
有限だからこそ輝く青春の一瞬一瞬を大切にする心情が、透明感のある歌声とポップなメロディに乗せて表現されていますね。
今を全力で生きたいと思っている方が聴けば、心にグッとくるものがあるでしょう。
あなたの心を晴れやかにしてくれる応援ソングとなっていますよ。
夏を呼ぶ声Sizuk/俊龍

アニメソングやアイドルソングのクリエイターとして活躍する、俊龍さんによる音楽プロジェクト、Sizukによるさわやかな疾走感が特徴の夏ソングです。
「夏が聴こえる青春歌」が大きなテーマの楽曲で、サウンドや歌詞の両方から、夏にまつわる青春の高揚感が伝わってきます。
ハコニワリリィのメンバーとしても活躍する、kotohaさんの歌声も大きなポイントで、前向きなイメージが伝わる声の響きが、青春の雰囲気を強調しているような印象ですね。
疾走感のあるサウンドで、青春の風景が歌われることで、夏の時間を全力で楽しむ様子が伝わってきますね。
Nagisaimase

TikTokを主戦場として、『Have a nice day』や『逃避行』などの楽曲が大ヒットを記録したシンガーソングライターのimaseさん。
音楽活動を始めてすぐに自身で作詞作曲をおこない、わずか1年ほどでメジャーデビューを果たすというスピード感のある活動は、令和ならではかもしれませんね。
『Nagisa』はそんな彼が手掛けた夏ソングで、imaseさんの歌唱の特徴でもあるハイトーンボイスが印象的です。
歌詞の中にはひと夏の恋模様が描かれており、曲を聴いているとその物語が目の前に浮かぶようです。
あの紙ヒコーキ くもり空わって19

人気絶頂だった2002年に解散を発表し、現在はメンバーそれぞれが音楽活動を続けている音楽デュオ、19。
TBS「1999・春」のキャンペーンソングとして起用された2ndシングル曲『あの紙ヒコーキ くもり空わって』は、ブルースハープとアコースティックギターをフィーチャーしたイントロがエモーショナルですよね。
グループの表題曲としては唯一のサビでの掛け合いは、センチメンタルなメロディにさらなる深みを持たせているのを感じられるのではないでしょうか。
背中を押してくれるリリックが青春を感じさせる、夏の風景にぴったりなナンバーです。
Everyday、カチューシャAKB48

「会いに行けるアイドル」という独自のコンセプトを打ち出し、アイドルシーンの頂点にのぼりつめたガールズグループ、AKB48。
映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』の主題歌として起用されたメジャー21stシングル曲『Everyday、カチューシャ』は、透明感のある歌声とサウンドが夏のイメージとマッチしていますよね。
熱い季節を舞台とした片思いを描いたリリックは、多くの方が共感してしまうのではないでしょうか。
BGMとしてもカラオケの選曲としてもおすすめの、夏が似合うポップチューンです。
くじら12号JUDY AND MARY

2001年の解散以降、現在でも再結成を望む声が絶えない4人組ロックバンド、JUDY AND MARY。
4thアルバム『THE POWER SOURCE』に先駆けてリリースされた11thシングル曲『くじら12号』は、ホンダ『ライブ・Dio』のCMソングとして起用されました。
サッカー日本代表の応援歌というテーマを持つリリックは、夏の冒険をイメージさせる爽快感がありますよね。
キュートな歌声で紡がれるJUDY AND MARYらしいキャッチーなメロディが印象的な、ずっと聴いていたくなるポップチューンです。
ロコローションORANGE RANGE

3MCと幅広い音楽性をフィーチャーした楽曲で、地元である沖縄県を拠点に活動している5人組ロックバンド、ORANGE RANGE。
2ndシングル曲『上海ハニー』と合わせてORANGE RANGEを夏のバンドと印象づけた6thシングル曲『ロコローション』は、大塚ベバレジ「MATCH」のCMソングとして起用されました。
セクシーなリリックとポップなメロディのコントラストは、開放的な夏にぴったりですよね。
軽快な空気感と相反する重厚なロックサウンドが絶妙なコントラストを生み出している、夏うたの代表曲です。






