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夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲

夏といえば、青春!というイメージが大きいですよね!

夏休みでいろんなところに出かけたり、部活に打ち込んだり……現役の学生の方はもちろん、大人の方もさまざまな思い出があるのではないでしょうか?

この記事では、そんな青春を感じるような夏にぴったりな曲をたっぷりと紹介していきますね!

友情、恋愛、夢……さまざまな青春がぎゅっとつまった曲を集めたので、あなたの心にグッとくる曲も見つかるはず。

それではさっそく聴いていきましょう!

夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲(111〜120)

真夏の太陽大原櫻子

大原櫻子 – 真夏の太陽(Music Video Short ver.)
真夏の太陽大原櫻子

2015年にリリースされた3枚目のシングルです。

作詞・作曲・編曲を亀田誠二さんが担当しており、豪華な楽曲になっています。

爽やかなアコースティックギターのサウンドを中心にバンドサウンドで構成されています。

夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲(121〜130)

僕らの夏の夢山下達郎

僕らの夏の夢/山下達郎(Cover)
僕らの夏の夢山下達郎

何歳になっても夏の思い出は青春そのもの。

心に染みる夏ソングをぜひ聴いてみてください。

長年邦楽シーンの第一線で活躍しているシンガーソングライター、山下達郎さんの楽曲で、2009年にシングルリリース。

アニメ映画『サマーウォーズ』の主題歌として書き下ろされた作品です。

言葉と歌声、その一つひとつに深みがあり、聴いているとまるで音に体が包み込まれてしまうような、そんな感覚を覚えます。

広大な海や青々とした山並みなど、夏の美しい景色を眺めながら、どうぞ。

ずっと好きだからねぐせ。

ねぐせ。「ずっと好きだから」【2024 夏の高校野球応援ソング/「熱闘甲子園」テーマソング】
ずっと好きだからねぐせ。

甲子園を舞台にした、熱い思いが込められた名曲です!

ねぐせが紡ぎ出した青春ソングは、高校球児たちの奮闘を応援する力強いメッセージにあふれています。

2024年6月にリリースされたこの曲は、夏の高校野球応援ソングや『熱闘甲子園』のテーマソングとしても起用されました。

「続けることの尊さ」がつづられた歌詞は、聴く人の心に響く温かな言葉が並びます。

苦しい練習や厳しい指導を乗りこえ、夢に向かって頑張る若者たちの姿が目に浮かぶようですね。

本作は、青春時代の思い出を振り返りたい人や、今まさに青春真っただ中の人にぴったり。

きっと心に残る1曲になること間違いなしです!

海の声浦島太郎

「海の声」 フルver. / 浦島太郎(桐谷健太) 【公式】
海の声浦島太郎

個性的なキャラクターで俳優として活躍し、ミュージシャンとしても注目を集めているシンガー、桐谷健太さん。

au三太郎シリーズにおいて浦ちゃんの愛称で親しまれている浦島太郎名義でリリースされたデジタル配信シングル曲『海の声』は、CM内のストーリーをイメージさせるセンチメンタルなリリックと歌声が心を震わせますよね。

沖縄の空気感を感じさせるメロディとアンサンブルは、まさに海が見える風景でBGMとして聴きたくなるのではないでしょうか。

時代が変わっても色あせないであろう、美しいメロディが夏を彩ってくれるナンバーです。

しおりAqua Timez

Aqua Timez『しおり』Music Video
しおりAqua Timez

キャッチーでメロディラインの美しい作品で若々しさを全面に押し出したサウンドとなっているAqua Timezによる青春ソングです。

8月にも抜群のマッチングを示すさわやかな空気感で心地良く雰囲気を盛り立ててくれる曲となっています。

夏に溺れるBocchi

Bocchi – 夏に溺れる 【Official Music Video】
夏に溺れるBocchi

SNSを中心に口コミが広まっている、『夏に溺れる』を紹介します。

こちらはロックバンド、Bocchiが手掛けたサマーソング。

夏の日を舞台に、過去の夏の恋に思いをはせる様子を描いています。

MVと合わせてチェックするとわかりやすいのですが、曲の中で過去の夏と現在の夏が交互に描かれているんです。

この構成が切なさや思い出のはかなさをグッと引き立てています。

それから全体的に高音で構成されたサウンドも夏によく合いますね。

夏の音GReeeeN

夏祭りを舞台にした淡くも切ないストーリーが描かれているのがGReeeeNの『夏の音』です。

キリン「生茶」のキャンペーンソングとして書き下ろされ、2015年のアルバム『C、Dですと!?』に収録されるにあたり先行シングルとして配信限定でリリースされました。

イントロからすでに切なく、聴いていると胸がギュッと締め付けられるようです。

『夏の音』とはおそらく花火の音のことで、はかなく消える花火を自分の恋と照らし合わせているのでしょう。