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夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲

夏といえば、青春!というイメージが大きいですよね!

夏休みでいろんなところに出かけたり、部活に打ち込んだり……現役の学生の方はもちろん、大人の方もさまざまな思い出があるのではないでしょうか?

この記事では、そんな青春を感じるような夏にぴったりな曲をたっぷりと紹介していきますね!

友情、恋愛、夢……さまざまな青春がぎゅっとつまった曲を集めたので、あなたの心にグッとくる曲も見つかるはず。

それではさっそく聴いていきましょう!

夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲(121〜130)

Feel Fine!倉木麻衣

春や秋のしっとりしたイメージの強い倉木麻衣。

ですがこの曲ではそんなしっとり倉木麻衣から一変した夏の爽やかさ全開の倉木麻衣に会えますよ!

「I can feel fine Everybody!」と歌詞にあるように、この曲を聴いてリズムに乗ればみんな元気になれるんです!

夏はやはり元気に楽しく過ごしたい!

そんな時はこの曲で元気に盛り上がりましょう!

少年、風薫るあたらよ

あたらよ – 少年、風薫る (Music Video)
少年、風薫るあたらよ

爽やかな風が吹く季節を背景に、青春の情景を描き出す1曲です。

あたらよの2024年6月の楽曲で、アルバム『朝露は木漏れ日に溶けて』にも収録されています。

切ない歌詞と爽やかなメロディが印象的で、聴く人に深い感動を与えてくれます。

過去の自分と向き合い、成長の過程で感じる複雑な感情を表現しているのが特徴的です。

ノスタルジックな気分にひたりたいとき、また自分探し真っ最中の人にぴったり。

夏の終わりに聴くと、より一層心に染みるのではないでしょうか。

シーグラスSaucy Dog

Saucy Dog「シーグラス」Music Video <4th Mini Album「テイクミー」2020.9.2 Release>
シーグラスSaucy Dog

「サウシー」の愛称で知られるスリーピースのロックバンド、Saucy Dog。

YouTubeの一発録りをコンセプトとしたチャンネル「THE FIRST TAKE」でも『いつか』と『結』という曲を披露し、近年ますます注目を集めています。

そんな彼らの『シーグラス』は、ボーカルギターの石原慎也さんが持つ甘い声が存分に生かされた夏ソング。

ポップでありながら、日本の「わび」や「さび」を感じるような非常に情感あふれる雰囲気がたまりません。

洋楽にはない邦楽独特のエッセンスがシビれますね。

夏休みは終わらないスフィア

声優アーティストユニット、スフィアが歌う、おニャン子クラブの名曲のカバーです。

メンバーの4人をイメージして企画されたアニメ、『夏色キセキ』の挿入歌にも起用されたところも、夏を感じさせるポイントですね。

原曲の雰囲気を残しつつも、よりビートを効かしたアレンジで、夏休みへの高揚感が強く伝わってきますね。

スフィアのメンバーの明るい歌声と、パワフルなサウンドの重なりが、夏休みを全力で楽しもうとする決意をイメージさせます。

夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲(131〜140)

サイダーのように言葉が湧き上がるnever young beach

夏の青春を爽やかに描いたnever young beachの楽曲です。

タイトルの言葉をテーマに、自分の思いを素直に伝える大切さを歌っています。

2020年5月に劇場版アニメの主題歌として起用されました。

夏休みを舞台に、人とのつながりや思い出の価値を描いた物語にぴったりな1曲。

爽やかな風を感じながら、大切な人と過ごす夏のBGMにオススメです。

この曲を聴けば、あなたも自分の思いを伝える勇気をもらえるかもしれません。

夏の思い出作りのおともにぜひ聴いてみてくださいね!

夏の幻Omoinotake

Omoinotake / 夏の幻 [Official Music Video]
夏の幻Omoinotake

ソウルミュージック、R&B、ヒップホップといったブラックミュージックからの影響を感じさせる楽曲でファンを魅了している3ピースバンド、Omoinotake。

6作目の配信限定シングル曲『夏の幻』は、映画『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』の主題歌として起用されました。

繊細なピアノサウンドが耳に残るアンサンブルとエモーショナルな歌声のコントラストは、夏の切ない空気感をイメージさせますよね。

すぎていく季節をやわらかく彩ってくれる、センチメンタルな夏うたです。

夏の恋人SHISHAMO

J-POPシーンにおいてはどうしてもアイドル的なイメージが強いガールズバンドの概念を覆し、確かな演奏力と等身大の楽曲が支持を集めている3ピースロックバンド・SHISHAMOの5作目のシングル曲。

哀愁のあるアコースティックギターの音色と、一夏の恋をイメージさせる切ない歌詞が胸を締め付けますよね。

夏の熱さや湿度を感じさせるウェットな空気感とリアルな情景描写は、青春時代の繊細な人間模様や感情を思い出させてくれるのではないでしょうか。

夏が終わっていく独特の寂しさとリンクした浮遊感が心地いい、夏にこそ聴きたい青春ソングです。