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夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲

夏といえば、青春!というイメージが大きいですよね!

夏休みでいろんなところに出かけたり、部活に打ち込んだり……現役の学生の方はもちろん、大人の方もさまざまな思い出があるのではないでしょうか?

この記事では、そんな青春を感じるような夏にぴったりな曲をたっぷりと紹介していきますね!

友情、恋愛、夢……さまざまな青春がぎゅっとつまった曲を集めたので、あなたの心にグッとくる曲も見つかるはず。

それではさっそく聴いていきましょう!

夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲(131〜140)

Our DiaryME:I

ME:I (ミーアイ) ⊹ ‘Our Diary’ Track Video
Our DiaryME:I

夏の思い出をたどる、心温まる1曲。

本作は2024年8月にリリースされたシングル『Hi-Five』に収録されています。

ゆったりとしたメロディに乗せた、夏の日々を振り返る歌詞が心に響きます。

プールや星空キャンプなどの情景が詩的に描かれていて、聴く人の記憶を優しく呼び起こしてくれるんです。

大切な人と過ごした時間を思い返したい時にオススメ。

きっとほっこりした気持ちになれるはずです。

ME:Iの11人の歌声が、青春の1ページを美しく彩ります。

しおりAqua Timez

Aqua Timez『しおり』Music Video
しおりAqua Timez

キャッチーでメロディラインの美しい作品で若々しさを全面に押し出したサウンドとなっているAqua Timezによる青春ソングです。

8月にも抜群のマッチングを示すさわやかな空気感で心地良く雰囲気を盛り立ててくれる曲となっています。

夏に溺れるBocchi

Bocchi – 夏に溺れる 【Official Music Video】
夏に溺れるBocchi

SNSを中心に口コミが広まっている、『夏に溺れる』を紹介します。

こちらはロックバンド、Bocchiが手掛けたサマーソング。

夏の日を舞台に、過去の夏の恋に思いをはせる様子を描いています。

MVと合わせてチェックするとわかりやすいのですが、曲の中で過去の夏と現在の夏が交互に描かれているんです。

この構成が切なさや思い出のはかなさをグッと引き立てています。

それから全体的に高音で構成されたサウンドも夏によく合いますね。

夏の音GReeeeN

夏祭りを舞台にした淡くも切ないストーリーが描かれているのがGReeeeNの『夏の音』です。

キリン「生茶」のキャンペーンソングとして書き下ろされ、2015年のアルバム『C、Dですと!?』に収録されるにあたり先行シングルとして配信限定でリリースされました。

イントロからすでに切なく、聴いていると胸がギュッと締め付けられるようです。

『夏の音』とはおそらく花火の音のことで、はかなく消える花火を自分の恋と照らし合わせているのでしょう。

小さな恋のうたMONGOL800

リリースから時間がたった今なおカラオケ人気の熱い、名青春ソングです。

沖縄県出身のロックバンド、MONGOL800の代表曲で、2001年にリリースされたアルバム『MESSAGE』に収録されています。

真っすぐなバンドサウンドに、太くやわらかい歌声、そして隣にいてくれる大切な人への思いがつづられた歌詞……どこをどう切り取っても胸に響きます。

夏は恋が盛り上がる季節でもありますよね。

この曲であなたの恋愛気分を高めてみませんか?

rememberUru

【Official】Uru「remember」×「劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~」コラボレーションMV YouTube ver.
rememberUru

その歌声からもう涙腺が揺るがされるような、人の心を震えさせる歌声の持ち主であるシンガーのUruさん。

この曲『remember』はアニメ映画『劇場版 夏目友人帳 〜うつせみに結ぶ〜』の主題歌にも起用されました。

悲しい気持ちになるようなバラードではなく、心の支えてある誰かを思って歌われていて、聴き終わると爽快感やポジティブな気持ちになれる楽曲。

夏のシーンがどことなく誰もがなつかしさを感じるように歌われているところもグッときますね。

青春と青春と青春あいみょん

あいみょん – 青春と青春と青春【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
青春と青春と青春あいみょん

アコースティックギターをフィーチャーした良質なメロディの楽曲で幅広い層から支持を集めているシンガーソングライター、あいみょんさん。

メジャー3rdシングル『君はロックを聴かない』のカップリングとして収録されている『青春と青春と青春』は、タイトルどおり青春時代の夏をイメージさせるリリックが印象的ですよね。

シンプルなメロディとゆったりしたテンポのためカラオケでも歌いやすいですが、シャッフルビートの跳ねたリズムに乗ることを意識するとオリジナルの雰囲気が出せますよ。

ストリングスのサウンドがアンサンブルに透明感を生み出している、爽やかなポップチューンです。