竹内まりやのベストソング特集。ファンも初めての方も必聴の名曲集
1978年のデビューから40年以上にわたり、日本のポップシーンをけん引し続ける竹内まりやさん。
洗練されたメロディと都会的なサウンドで多くの人々を魅了してきた楽曲を筆頭に、時代を超えて愛され続けています。
2017年ごろには『プラスティック・ラブ』をつうじて海外でも再評価されました。
情景が自然と浮かぶ歌詞や温かい曲調で心に寄り添ってくれるところも大きな魅力ではないでしょうか。
そんな竹内まりやさんの珠玉の名曲たちを特集していきます!
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竹内まりやのベストソング特集。ファンも初めての方も必聴の名曲集(41〜50)
MajiでKoiする5秒前竹内まりや

「MajiでKoiする5秒前」といえば広末涼子さんのデヴュー曲として有名です。
実はこの曲をプロデュースしたのが、竹内まりやさんです。
今回は彼女によるセルフカヴァーをおすすめします。
大人の魅力が出ていて、素晴らしい仕上がりになっています。
竹内まりやのベストソング特集。ファンも初めての方も必聴の名曲集(51〜60)
涙のワンサイデッド・ラヴ竹内まりや

相手のことを何にも知らないのに、どんどん心の中で想いが大きくなっていく。
ふと出逢った相手に恋に落ちてしまう…。
過去に、そんな恋愛をしたこともありました。
そんな恋の始まりから終わりまでを描いたこの曲は、そう涙のワンサイデッド・ラヴ。
THE CHRISTMAS SONG竹内まりや

自らを「シンガーソング専業主婦」と名乗る竹内まりやさんの極上のクリスマスソング。
すべて英詩になっており、BGMとしてもオススメです。
他のクリスマスソングとは一線を画するオシャレさは彼女の歌声ならではの雰囲気ではないでしょうか?
1992年にカセットテープでリリースされたシングル曲『Quiet Life』に収録された1曲。
彼女はクリスマスソングが多く、他の名曲に埋もれてしまうことが多いですが、こちらも名曲ですよ!
Morning Glory竹内まりや

1980年にリリースした4枚目のアルバム『Miss M』に収録されたナンバーです。
作詞作曲は山下達郎さんが担当。
後に山下達郎さんもアルバム『FOR YOU』に収録しています。
韻をたっぷりと踏んだ遊び心あふれる歌詞がスタイリッシュで楽しい、明るく耳に心地よいポジティブでミディアムテンポのシティポップナンバーです。
タイトル『Morning Glory』とは朝顔の花のことです。
本気でオンリーユー竹内まりや

もうかれこれふた昔前になるのでしょうか……。
結婚式のキャンドルサービスでは定番となっていたこの曲、スローバラードの優しいメロディと竹内まりやの澄みきった声はその当時若い女性の幸せのイメージとぴったりあったのだと思います。
キャンドルの眩い火と新郎新婦の笑顔がこの曲のイメージです。
過去を悔やんでも変わらないし、未来を憂えてもしょうがない竹内まりや

シンガーソングライターの竹内まりやさんが、2019年発売の雑誌『家庭画報』のインタビューで語った言葉です。
彼女の座右の銘である「今日があなたの残りの人生の最初の日です」「今日を人生最後の1日だと思って過ごしなさい」という2つの言葉を挙げ、これに共通するのが「今を大切に生きろ」というメッセージが込められていることと語った後にこの発言がありました。
彼女がいつまでもすてきに輝いているのはこういった考え方を持って生きているからなのかもしれませんね。
ノスタルジア竹内まりや

アルバム「Bon Appetit!」からのシングルカットされた曲。
ボサ・ノバのリズムにのせて、彼女の声がまさにノスタルジックに響くしっとりとした楽曲です。
思い出にひたりながら聴くと、不思議な感覚に落ちていく様な気分になるかもしれません。





