「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる言葉って思いつきますか?
「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。
この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。
カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね
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「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(141〜150)
定価ブルースBEGIN

陽気な感じがすごく伝わってくるリズミカルな部分と、途中から変わるブルース風なかっこいいメロディが、今までになかった新しい感覚にさせてくれます。
聴くと楽しい気分になってきて、みんなで盛り上がるのにぴったりな1曲です。
Ti AmoBENI

EXILEの曲をBENIがカバーしました。
同じ歌でも女性が歌うとまた違う印象を受けますね。
「一緒にいてくれるけど、その人の一番は私ではない」という切ない恋模様を歌詞にしています。
そんな切ない恋に共感したり、過去の恋を思い出す人もいるのではないでしょうか。
TENOHIRABESTIEM

2018年発表のシングル。
2017年にデビューしたガールズデュオ。
アップテンポで展開していくリズムと少しメロウさを感じるようなメランコリックなメロディラインに乗せて歌う透き通って響き渡る歌声が、耳に心地良いナンバーです。
「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(151〜160)
鼎の問BRAHMAN

日本が誇る孤高のバンドBRAHMAN。
1995年結成し、BRAHMANしか出せない民族音楽色の強い音作りのギター、ボーカルTOSHI-LOWさんの筋の通った歌声を最大の武器に当時から変わらない唯一無二の音楽を奏で続けています。
自己を見つめる内省的な楽曲から、社会に問いを投げかける楽曲まですべてが独特の感性でつづられていて、何度聴いても作品をより深く味わってみたくなります。
ベテランのポジションにいながらもアップデートし続ける彼らからまだまだ目が離せません。
Take itbabamania

1992年に結成され、2000年にメジャーデビューを果たしたミクスチャー・ロックバンド、Babamania。
GenきさんとMariさんによるツインボーカルとGenkiさんのラップを軸に、ロックにファンクやポップスなど多彩なジャンルを取り入れた独自のサウンドが魅力です。
2001年9月にリリースされたアルバム『B・G・M』は、FUJI ROCK FESTIVAL ’01への出演や広告キャンペーンモデルへの起用など、飛躍的に知名度を上げた時期の作品。
渋谷屋根裏での精力的なライブ活動で培った熱量と、メジャーデビュー後の洗練されたサウンドが融合した、バンドの真髄が詰まった一枚といえるでしょう。
ジャンルにとらわれない自由な音楽性を求める方におすすめです。
TEXAS HOLD ‘EMBeyoncé

カントリーミュージックの世界に新風を吹き込む楽曲です。
ビヨンセさんの力強いボーカルとキャッチーなメロディが印象的で、カントリーとヒップホップの要素を巧みに融合させています。
2024年2月のスーパーボウル中にサプライズリリースされ、大きな話題を呼びました。
テキサス州やポーカーゲームへの言及があり、人々が集まって楽しむ様子を描いています。
本作は、カントリーミュージックの伝統に敬意を表しつつ、黒人アーティストの存在感を示す意義深い1曲です。
ダンスが好きな方やカントリーミュージックに興味がある方におすすめです。
手のひらを太陽にBON BON BLANCO

2006年に日本の歌百選に選出されたりと普遍的な名曲として親しまれている曲『手のひらを太陽に』。
放送10周年となる2004年のテーマソングに起用されており、5月に担当したのが、ガールズバンドのBON-BON BLANCOです。
オンエアが反響を呼び、問い合わせが殺到したことから同年7月にシングルとしてリリースされました。
ボンゴやマラカスといったパーカッションの音色が心地よく、開放的で南米の要素を感じられるラテンポップスのアレンジに。
アンナさんの突き抜けるボーカルも躍動感にあふれており、朝から元気いっぱいのパワーをもらえます!





