「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる言葉って思いつきますか?
「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。
この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。
カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね
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「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(171〜180)
TAKING THEM DOWNHyde

L’Arc〜en〜Ciel、VAMPS、THE LAST ROCKSTARSにおいてフロントマンを務めるHYDEさん。
『P真・北斗無双 第4章』とのタイアップ曲として書き下ろされた『TAKING THEM DOWN』は、ギターサウンドとシンセサウンドが入り混じるアグレッシブなアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。
押さえつけられた環境からの反撃をテーマとしたリリックは、まさに現代社会の世情とリンクし、多くのリスナーから共感を呼ぶのではないでしょうか。
エッジの効いた歌声とラウドなアレンジがインパクトを生み出している、クールなロックチューンです。
天下五剣HAGANE

2018年6月に結成された女性5人組のヘヴィメタルバンド、HAGANE。
青く爽やかな外見からは想像もつかないほどのハードなサウンドとハイトーンボーカル、パワフルな楽器隊が特徴です。
ハーモニックメタルを基調としたその音楽性は、重厚に歪むツインギターとタイトなドラム、地に足を着いたベースのアンサンブルが魅力。
緩急のある曲展開やエモーショナルなギターソロなども聴きどころですね。
これまでに複数のシングル、ミニアルバム、フルアルバムをリリースしており、ライブパフォーマンスでは技術と感情の両面で高い評価を得ています。
メロディアスでファンタジックな世界観を持つHAGANEの音楽は、ハードロック好きな方にはもちろん、新しい音楽体験を求める方にもおすすめです。
鉄の葉脈Hello1103

未来への憧れを音に乗せて届けてくれる、Hello1103さんの楽曲です。
2024年3月にリリースされたアルバム『Hello』に収録されています。
本作は、エレクトロニカ/IDMのジャンルで、電子音の美しさと初音ミクの読経が織りなす独特の世界観が魅力。
画像生成AIを使用したMVも話題を呼びました。
音と映像が融合した新しい表現に挑戦する彼らの姿勢が伝わってきますね。
高校生の皆さんにぜひ聴いてほしい一曲。
勉強や部活に追われる日々の中で、ふと立ち止まって自分と向き合いたいときにおすすめです。
Teenagers Are All AssholesHi-STANDARD

ハイスタのおバカな魅力。
それを体現した曲の一つが「Teenagers Are All Assholes」です。
曲名がまず下ネタなのですが、PVもおそらく地上波では放送できないような過激な内容です(笑)このバカバカしいノリとメロコアのファストビートも非常に相性が良く、ライブではモッシュが大発生する人気曲です。
転生したら可愛かったHoneyWorks feat. 可不

前世からの変貌と新たな自己発見を描いた曲『転生したら可愛かった』。
2023年8月18日にリリースされたこの曲は、サラリーマンから女の子へと体が変わるというストーリーで、HoneyWorksならではのキャッチーなメロディーに乗せて展開します。
主人公は、新しいアイデンティティに戸惑いつつ、次第に新しい生を楽しむことを学ぶんです。
学校生活や恋愛を経験しながら、新しい自分と向き合う姿にはきっと多くの人が共感できるはず。
ポップで明るい音色の中にも、自己変革という深いテーマを感じられるのが魅力です。
転機を迎えたときの勇気やアイデンティティを求めている人にオススメですね。
「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(181〜190)
テレカクシ思春期HoneyWorks feat.鏡音レン

とくに10代の女性に人気のアーティスト、HoneyWorks。
この曲は2013年に発表された曲で、思春期に突入した兄と妹の距離感を描いています。
身だしなみに気をつかいだしたけれどまだまだ甘えたな妹、かっこつけたい年頃で昔のように素直になれないお兄ちゃん。
そんな2人の様子がとてもかわいいですよね!
思春期になり兄妹で話す機会は減ったけど、嫌いなわけではない!という方も多いはず。
この曲を聴いて、たまには素直に言葉にしたり、昔みたいに遊んだりしてもいいかもしれませんね!
ティーンエイジサンセットHump Back

芯をつくようなシンプルな歌詞と、力強い骨太なロックサウンドで支持を集めている大阪府出身の3ピースガールズロックバンド。
ガールズバンドに向けられがちなアイドルを見るような目線を吹き飛ばす爽快なサウンドは、性別を問わず幅広いリスナーを魅了しています。
年間で100本を超えるようなタフなライブをもこなす、シンプルにバンドをやりたいという思いがそのまま音になったような、これまでのガールズバンドのイメージを覆すバンドと言えるのではないでしょうか。





