「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる言葉って思いつきますか?
「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。
この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。
カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね
「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(181〜190)
ティーンエイジサンセットHump Back

芯をつくようなシンプルな歌詞と、力強い骨太なロックサウンドで支持を集めている大阪府出身の3ピースガールズロックバンド。
ガールズバンドに向けられがちなアイドルを見るような目線を吹き飛ばす爽快なサウンドは、性別を問わず幅広いリスナーを魅了しています。
年間で100本を超えるようなタフなライブをもこなす、シンプルにバンドをやりたいという思いがそのまま音になったような、これまでのガールズバンドのイメージを覆すバンドと言えるのではないでしょうか。
TAKE IT OFFISH-ONE

日本語と英語を組みあわせたバイリンガルスタイルのラップで注目を集めるラッパー・ISH-ONEさん。
ボーダーレスな魅力を持つ楽曲制作をおこなっています。
こちらの『TAKE IT OFF』は、夏のあらゆるシーンに欠かせないエネルギッシュな楽曲です。
ディープなトラックに刻まれるリズミカルなフロウは自由自在。
次から次へと展開するリリックに胸が熱くなるでしょう。
海辺や砂浜を背景に聴くもよし、ムーディーな雰囲気がただよう夏の夜に聴くもよしのナンバーです。
TipsyJ-Kwon

アメリカのラッパーであるJ-Kwonによって、2004年にリリースされたトラック。
彼の唯一のヒット・トラックとなり、アメリカとイギリスのチャートでNo.1を獲得しました。
The D.O.C.の1989年のトラック「It’s Funky Enough」からインスパイアされています。
Test DriveJO1

JO1の楽曲は、夢への挑戦を爽快感たっぷりに描いています。
ドライブしながら新しい世界へ向かう情景が印象的で、聴くと自然と背筋が伸びる気がしますよ。
阪神タイガースの応援歌としても起用された本作、2024年5月に発売されることが決まっています。
目標に向かって頑張る人たちにピッタリな1曲ですね。
カーステレオで流しながら、目的地のない道をひた走りたくなります。
きっと多くのリスナーの心に響くのではないでしょうか?
Take Ü ThereJack Ü feat. Kiesza

Jack Uは、DJ兼プロデューサーのDiploとSkrillexによる共同プロジェクトです。
この曲はシンガー・ソングライターのKieszaとのコラボレーションで、イビザのホテルの部屋でレコーディングされました。
2014年にデジタルダウンロード・リリースされたトラックです。