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「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!

「て」から始まる言葉って思いつきますか?

「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。

この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。

カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね

「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(251〜260)

TearsX JAPAN

日本が世界に誇る、5人組ロックバンド・X JAPANの9作目のシングル曲。

テレビドラマ『憎しみに微笑んで』の主題歌として起用された楽曲で、彼らの最大のヒット曲としても知られているバラードナンバーです。

10分を超える長尺でありながらそれを感じさせないドラマチックなアレンジはX JAPANの、メタルだけではない奥行きのある音楽性を体感できるのではないでしょうか。

カラオケでも歌い手や聴き手を飽きさせない、壮大なナンバーです。

「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(261〜270)

TECHNOPOLISYellow Magic Orchestra

YELLOW MAGIC ORCHESTRA 『TECHNOPOLIS』(HD Remaster・Short ver.)
TECHNOPOLISYellow Magic Orchestra

革新的なエレクトロニック・サウンドで1970年代の音楽シーンを席巻したイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の代表曲。

シンセサイザーとリズムマシンを駆使した未来都市のイメージが、テクノポップの先駆けとして世界中の音楽ファンを魅了しました。

1979年にリリースされたアルバム『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』に収録され、日本のオリコンチャートで1位を獲得。

100万枚以上の売り上げを記録する大ヒットとなりました。

近未来的な音楽性と都市生活をテーマにした歌詞が、当時のテクノロジーへの期待を反映しています。

デジタル時代の到来を予感させる本作は、今でも色褪せることなく多くの人々の心を掴んでいます。

Teenage LoveZeebra

こちらはZeebraさんの3作目となったアルバム『TOKYO’S FINEST』に収録されています。

彼の作品の中でも高い人気を誇るロングヒット曲で、ファンの方から今なお愛される名曲中の名曲です。

10代のころの恋人と数年ぶりに再会したものの、昔のころにはもう戻れないと悟った少し悲しいラブソングです。

思い出は心の中にとどめておこうという信念がうかがえます。

J-Rapがそれほど日本に浸透していない頃、シーンを切り開きました。

Take On Mea-ha

a-ha – Take On Me (Official Video) [4K]
Take On Mea-ha

85年発表のアルバム「Hunting High and Low」収録。

82年に結成されたノルウェー出身の3人組ポップバンド。

スティーブ・バロンにより制作されたミュージック・.ビデオは、実写とロトスコープを活用したアニメーションで、MTVで頻繁に使用され、ヒットの足掛かりになりました。

Mortonの音域がかなり広いので歌うのは大変だと思います。

天の川aiko

ドキッとするようなドラムと、キラキラ輝くギターの音色が印象的なこの曲。

切ないながらもどこか温かみのある歌詞に、恋する気持ちの機微がリアルに描かれていて、聴いているだけで甘酸っぱい思い出がよみがえってきます。

aikoさんが2003年11月にリリースしたアルバム『暁のラブレター』の1曲で、恋人との何気ない日常のひとコマを切り取ったような歌詞が印象的。

星空の下、恋人と肩を寄せ合ってこの曲を聴きたくなる、夏の夜にピッタリの1曲ですね。

T.C Speakerat Anytime

at Anytime – TIME OF YOUR LIFE (OFFICIAL VIDEO)
T.C Speakerat Anytime

2015年に発売されたミニアルバムに収められたメロコアチューン。

3ピースならではの音のすき間と歌を聴かせる正統派な楽曲が心地よいです。

三重県出身の彼らは、ファンの間ではアトエニという名称で呼び親しまれています。

tenderback number

初期の音楽性を感じられる1曲、『tender』。

本作はback numberの初期の特徴である、ラウドな音質や曲調にまとめられた1曲です。

激しい曲調というと苦手意識を持つ方も多いかもしれません。

確かに本作は全体を通してラウドな曲調でありますが、ボーカルライン自体はかなり単調です。

音程の激しい上下がないので、ロングトーンさえしっかり歌い切れるのなら、誰でも歌えます。

より上手に歌いたい方は、キーを1つか2つ上げて、高い音域の部分で自然にシャウトがかかるようにしましょう。