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「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!

「て」から始まる言葉って思いつきますか?

「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。

この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。

カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね

「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(281〜290)

TAiLWiNDukka

スターダストプロモーション所属の6人組によるボーカルダンスグループ、ukka。

もともと彼女たちは、2019年まで桜エビ〜ずという名前で活動しており、ももいろクローバーZや私立恵比寿中学などのアイドルグループとともに、STARDUST PLANETというユニットでの活動もしていました。

そんな彼女たちがukka名義でリリースした『TAiLWiND』はポップで爽やかな雰囲気が魅力。

聴いていると気分が自然にポジティブになって、思わずおどりだしたくなっちゃいますよ!

テトテ with GReeeeNwhiteeeen

whiteeeen「テトテ with GReeeeN」MV(Short Ver.)
テトテ with GReeeeNwhiteeeen

女子の目線で書かれているので、青春時代の思い出として胸がせつなくなったのも女子でしょう(笑)。

学生時代、片思いなのかそうでないのかは、勉強より重要なこと!

仲間で泣いたり笑ったりした時に聴いていた曲であったらきっと忘れられませんよね。

今そんな事で悩んでいる人にはオススメですよ。

かわいい声も耳に残ります。

テノヒラwowaka

wowaka 『テノヒラ』feat. 初音ミク / wowaka – Tenohira (Official Video) ft. Hatsune Miku
テノヒラwowaka

ヒトリエのフロントマンとして活躍したボカロP、wowakaさん。

現実逃避Pの名義で活動していた頃に公開された2作目の楽曲『テノヒラ』は、奥行きのあるピアノサウンドとサイケデリックなギターサウンドによるイントロが印象的ですよね。

複雑で音程の跳躍も多いメロディーですが、テンポがゆったりしているためカラオケでも挑戦しやすいのではないでしょうか。

ぜひともwowakaさんの世界に、歌いながらひたってみてくださいね。

てせうすx髥莏

予想できない曲展開に、いつのまにか手に汗握ってしまいます。

洗練された音楽性が支持されているボカロP、「虚像」ことx髥莏さんの楽曲で、2023年は11月にリリースされました。

未来的かつノスタルジックなダンスチューンで「これまで聴いたことのない音楽」という新しさを感じるのに、メロディーの作りが理由か、不思議と聴きなじみ深い印象を受けるんですよね。

文学的な歌詞にも引き込まれる、リピートするたび発見のあるボカロ曲です。

てゆーか、みるてんって何?≠ME

≠ME(ノットイコールミー)/ てゆーか、みるてんって何?【MV full】
てゆーか、みるてんって何?≠ME

指原莉乃さんがプロデュースを務めるアイドルグループ、≠ME。

彼女たちが手掛けTikTokでバズっているのが『てゆーかみるてんって何?』です。

タイトルにある「みてるん」とは、メンバーである本田珠由記さんの愛称です。

そして曲中では、本田珠由記さんをはじめとするメンバーの魅力や雰囲気を伝える歌詞が展開されています。

キャッチ―なフレーズや擬音語を多く盛り込み中毒性の高い1曲に仕上げていますよ。

マネしたくなる、振り付けにも要注目です。

天使は何処へ≠ME

≠ME(ノットイコールミー)/ 6th Single『天使は何処へ』【MV full】
天使は何処へ≠ME

元AKB48の指原莉乃さんがプロデュースしていることでも知られ、ノイミーの愛称で親しまれているアイドルグループ、≠ME。

6thシングル曲『天使は何処へ』は、近年流行のガールクラッシュなパワフルさと美しさを感じさせるナンバーです。

スリリングなシンセサウンドとキュートな歌声とのコントラストは、聴いているだけで気持ちが高まりますよね。

フックのあるメロディーとスタイリッシュなアンサンブルが耳に残る、モダンなポップチューンです。

TAKE 2かいゑ

まずは聴いてみてください……曲出だしの展開に、音楽センスが光ります。

ボカロP、かいゑさんによる楽曲で、2021年に公開されました。

オシャレでジャジーなサウンド、聴き心地がいいですね。

初音ミクのちょっとハスキーな調声も特徴的。

そしてその音像とのギャップにやられてしまう、歌詞の言葉選びにもぜひ注目してください。

かいゑさんにしか出来ない表現……そういう気がしますね。

「やり直したい」というテーマ性がしっかりと見えてくる、ユニークな作品です。