RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!

「て」から始まる言葉って思いつきますか?

「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。

この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。

カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね

「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(301〜310)

天下黄金せきこみごはん

天下黄金 / せきこみごはん feat. 初音ミク / (The Zenith)
天下黄金せきこみごはん

2022年の年末に発売されたコンピレーションアルバム『おせちLP』。

年末年始にピッタリな楽曲を集めているのですが、中でも豪華な雰囲気をかもし出しているのが『天下黄金』です。

こちらは、せきこみごはんさんが手がけた楽曲で、日本舞踊とオペラを合わせたような、壮大なサウンドに仕上がっています。

さらに「素晴らしい未来がやってくる」というメッセージが込められているのも、縁起がよくていいですね。

年末年始に聴けば、清々しい気分になれるのではないでしょうか。

「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!

天国の手紙(うた)だいすけP

【初音ミク】天国への手紙(うた)最終版【オリジナル】
天国の手紙(うた)だいすけP

「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(301〜310)

転校前夜ちんまりP

risouやSori Sawadaといった名義を併用し、バラードやポストロックを主体とした楽曲で人気を博しているボカロP、ちんまりPさん。

1stアルバム『Homeopathy』にも収録されている27作目の楽曲『転校前夜』は、自身初の殿堂入りを果たしたナンバーとして知られています。

いつもそばにいた当たり前の存在を、突然失ってしまう虚無感と後悔は、経験したことがある方なら共感してしまうのではないでしょうか。

シャッフルビートに乗せた哀愁を感じさせるメロディーが切ない、別れの悲しみに浸りたい時に聴いてほしいナンバーです。

てをつないだらさようならとあ

とあ – てをつないだらさようなら – ft.MAYU ( Toa – Ruin Ruin – ft.MAYU )
てをつないだらさようならとあ

ドラムロールから始まる、スピード感のあるジャジーな楽曲です。

『ツギハギスタッカート』などの作者としても知られている人気ボカロP、とあさんの作品で2015年に公開されました。

キャッチーなメロディーなので明るい歌にも聴こえてしまいますが、歌詞には好きな人との別れ、そのときの、ある種投げやりな気持ちがつづられています。

ほがらかでありながら悲しい、そのギャップにやられますよ。

ウォーキングベースが気持ちいいです。

天使予報どうめき

インディーロックとシューゲイザーの融合が魅力的なアーティスト、どうめき。

2023年に活動を始め、2024年5月にバンド形式でのEP『天使予報』リリースし、一気に注目を集めました。

ノイジーなギターサウンドと感情的な歌声が特徴で、孤独や葛藤といったテーマを扱う楽曲が多いのも印象的です。

重厚なサウンドとエモーショナルな歌詞が、リスナーの心に強く響きます。

新しい音楽を求めている方や、胸に刺さるような音楽に出会いたいならぜひ!

てのひらワンダーランドねこぼーろ

Hatsune Miku – Palmtop Wonderland (てのひらワンダーランド) by nekobolo
てのひらワンダーランドねこぼーろ

とても不思議な曲です。

とても多くの要素を持っており、聴く人によってその顔を大きく変えるでしょう。

電子音とピアノを多く使ったサウンドと区切り良く発声される歌が、強く印象に残ります。

歌詞は抽象的で意味深。

歌詞を追っていると、いつの間にか時間が過ぎてしまっている、そんな変わった魅力を持った1曲です。

適度なカンケイのぼる↑P

適度なカンケイ / のぼる↑ feat. 初音ミク – Tekido Na Kankei
適度なカンケイのぼる↑P

「忘れようとすればするほど、好きな人のことを考えてしまう……」という方に聴いてほしい曲は『適度なカンケイ』。

ロックやバラードをはじめ、あらゆるジャンルの楽曲制作をおこなうボカロP、のぼる↑さんが2019年に制作しました。

華やかなシンセの音色と情熱的なバンドサウンドがみごとなコントラストを生みだしています。

初音ミクの切ない歌声からも、ピュアな恋心が伝わるでしょう。

近くにいても、好きな人が遠くに感じるという胸がきゅっとなる思いを描いたロックナンバーです。