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「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!

「て」から始まる言葉って思いつきますか?

「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。

この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。

カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね

「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(301〜310)

てんごくとじごくひとしずくP × やま△

【鏡音リン・レン】てんごくとじごく【オリジナル】
てんごくとじごくひとしずくP × やま△

ハードロック調なサウンドアレンジがめちゃくちゃかっこいいです!

『Bad ∞ End ∞ Night』など数多くの人気作を生み出してきた、ひとしずくさんとやま△さんによる楽曲で、2013年に公開されました。

激しくもノリやすいキャッチーな曲調、ハマってしまいますね。

リンとレンのユーモアあふれるかけ合いも聴きどころ。

天国か地獄か選べ!という歌詞のポップさも印象的です。

とりあえずカラオケを盛り上げたいときオススメ。

1曲目に歌うのがいいかもしれませんね。

テトロドトキシンぴーなた

ぴーなた-テトロドトキシン feat.重音テト
テトロドトキシンぴーなた

ぴーなたさんの楽曲『テトロドトキシン』は斬新な作品です。

重音テトの独特な声質が生かされた本作は、2024年7月に発表されました。

テト愛に満ちた世界観と、エレクトロニックなサウンドとの融合具合が絶妙。

ノリがよく小気味いいメロディーラインも聴いていて気持ちいいんですよね。

MVでは独特なアニメーションが用いられており、視覚的にも楽しめる1曲。

テト好きな人は要チェックですよ!

テレフォン No.1ふくろうず

ふくろうず 『テレフォン No.1』
テレフォン No.1ふくろうず

2013年発売の1stミニアルバム「テレフォン No.1」の3曲目に収録。

電話のベル音で始まる冒頭が印象的な、ポップでカラフル、キュートなラブソングです。

彼女をピクニックデートに誘うなら電話でいかが?

2017年惜しまれつつも解散。

「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(311〜320)

てをつなごうよまこみな

Makomina – 「てをつなごうよ」MV(short ver.)
てをつなごうよまこみな

「双子ダンス」でも人気になった二人組ユニット、まこみな。

彼女たちが歌う『てをつなごうよ』は2016年に発表された恋愛ソングで、先輩への思いや恋模様が描かれています。

好きな人へ思いきり愛を叫んだり、女の子同士で好きな人との進展を報告しあって盛り上がったり、実際の恋する女の子の姿が絵に浮かぶようですよね。

とてもかわいい曲ですので、先輩に恋している女性はぜひ。

ダンス曲でもあるので、友達とも楽しめますよ!

展覧また切ない世界を生きる

展覧【MV】-また切ない世界を生きる
展覧また切ない世界を生きる

また切ない世界を生きるさんの『展覧』は、結月ゆかりのクリアな歌声と深い歌詞が見事に融合しています。

人生の複雑さや苦悩をつづったこの曲は、聴く者の心に稲妻のような感動を与える力があります。

切ない世界を生きるさんが初の殿堂入りを果たした事実も納得の名曲で、一度聴いたら忘れられない強烈な印象を残します。

社会の矛盾や内面の葛藤を巧みに表現し、聴き手に深く考えさせられる作品です。

天国のでたらめももいろクローバーZ

ももクロ【MV】『天国のでたらめ』-MUSIC VIDEO-
天国のでたらめももいろクローバーZ

高い人気を誇っているアイドルグループ、ももいろクローバーZ。

彼女たちの曲の中でも泣けると話題なのが『天国のでたらめ』です。

こちらは 5カ月連続リリース企画の第3弾に当たる楽曲。

思い描いたのとは違う現在を受け入れ、肯定するようなメッセージが込められています。

前半はミドルテンポですが、後半にかけてペースダウンしバラードのような曲調に変化します。

なので聴き終わった後は、おだやかな気持ちになれるはずですよ。

天国の名前ももいろクローバーZ

ももクリ2017開催記念シングル『天国の名前/ヘンな期待しちゃ駄目だよ…?♡』TRAILER VIDEO(2017.12.13@さいたまスーパーアリーナ)
天国の名前ももいろクローバーZ

ももいろクローバーZは、2009年にデビューしたガールズユニットで、当初は5人組でしたが、2018年に有安杏果が卒業し、現在は4人で活動しています。

この曲はももクロの曲の中では落ち着いた曲であり、ライブではしっとりと楽曲の世界に浸れます。