「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる言葉って思いつきますか?
「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。
この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。
カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね
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「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(311〜320)
テクノ洗濯機と鏡音家ゆかてふ

「洗濯機の出す音」をテーマにしたテクノミュージックと、鏡音リンの歌声が絶妙にマッチします。
2024年11月に公開されたこの曲はゆかてふさんらしい、日常生活のあるあるをネタ曲にした作品。
鏡音家の賑やかな様子を、ユーモアたっぷりに描き出しています。
とてもリズミカルなので、体が勝手に揺れてしまうんですよね。
「どうしてこうなった」なんて考えず、ぜひ楽しい音楽に身も心もゆだねてみてください。
天国ゆず

2017年発表のEP「謳おう」収録。
1996年に結成された神奈川県出身のフォークデュオ。
弾き語り一発録りでレコーディングされた楽曲です。
しんみりと心のひだに染み入るアコースティックギターの音色と調和の取れたコーラスがいい感じに仕上がっています。
天国と地獄れるりり

メディアミックス展開されている『言ノ葉プロジェクト』の楽曲の一つです。
『脳漿炸裂ガール』など数々の名曲を生み出し続けている人気ボカロP、れるりりさんの作品で2017年に公開されました。
ノリのいい4つ打ち曲で、ファンキーでテクニカルなベースラインがとにかくかっこいいです。
世の中に完璧なんてない、でもだからこそ世界はおもしろいんだ、という歌詞のメッセージ性が熱く、心に火が着きます。
歯切れよく歌うことを意識すれば、より曲の雰囲気が再現できるかもしれません。
天才バカボンアイドル・フォー

70年代に人気を博した、アニメ『天才バカボン』の主題歌です。
アイドル・フォーが歌う、キャッチーなメロディとユーモアたっぷりの歌詞が特徴的。
日常のありふれた出来事を、独特の世界観で表現しています。
1971年10月に発売されたシングルには、『バカボンのパパ』も収録。
アニメとともに多くの人々に愛され、世代を超えて親しまれています。
常識にとらわれない自由な発想や、型破りな考え方を歌った本作。
肩の力を抜いて、ちょっと気分転換したいときにピッタリです。
懐かしい思い出とともに、楽しく口ずさんでみてはいかがでしょうか。
鉄腕アトムアトムズ

テレビアニメ「鉄腕アトム」の1980年バージョンのオープニングテーマです。
アトムズが歌っています。
初代の「鉄腕アトム」のテーマソングは合唱要素が強かったのですが、このバージョンはリズム隊が効いている編曲(三枝成章)で80年代ポップス要素が強く影響している感じがあります。
手紙 拝啓 一五の君へアンジュラ・アキ

アンジェラアキさんの「手紙〜拝啓一五の君へ〜」が好きでよく聴いており「歌ってみたいなー!」と思っていましたが、音痴なわたしには無理だろうなとあきらめていました。
しかし、歌を歌ってみると、意外に音をはずす歌えました。
「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(321〜330)
天井裏から愛を込めてアンジー

80年代らしいストレートなロックサウンドがかっこいいロックバンド、アンジー。
『天井裏から愛を込めて』でメジャーデビューしましたが、この曲では観客がバナナを掲げるというシーンが印象に残っているという方も多いかもしれませんね(笑)。
そんなユーモアも兼ね備えている彼らの魅力といえば、痛快で心地よいロックサウンド、思わず一緒に口ずさみたくなるほどキャッチーで耳なじみのいいメロディでしょう。
当時から聴いていたファンの方なら今でも歌えるのではないでしょうか?





