「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる言葉って思いつきますか?
「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。
この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。
カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね
- 「て」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- 「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
- 「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
- 「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!
- 「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
- 「た」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【新旧の名曲】心揺さぶられるエモい曲
- 【浮気の歌】一線を踏み越えてしまった禁断の恋・浮気ソング
- 「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
- TEEのカラオケ人気曲ランキング【2025】
「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(411〜420)
テレポーテーション -恋の未確認-橋本潮

昭和62年に発表された、藤子・F・不二雄原作のアニメ『エスパー魔美』の初代オープニングテーマとして大ヒットした楽曲です。
当時を代表する作詞家の松本一起さんと作曲家の奥慶一さんのコンビによって生み出された本作は、80年代アニソンの王道を行く軽快なポップチューン。
思春期の少女の繊細な恋心を描いた歌詞が印象的で、橋本潮さんの透き通るような歌声が恋の未確認な感情を見事に表現しています。
アニメファンの間で根強い人気を誇る一曲で、カラオケでも今なお歌い継がれているんですよ。
昭和の香り漂う青春ソングとして、懐かしのアニメ好きの方におすすめです。
手を繋いで帰ろうか櫻坂46

大所帯のアイドルグループとしてのゴージャス感が抜群の雰囲気で盛り上げてくれる櫻坂46によるラブソングです。
女子高校生にも馴染みやすいアーティスト性となっており、カラオケソングとしても起用しやすい歌いやすさが際立った曲となっています。
天気雨の原理歩く人

雨音のような心地よい電子音を溶け合わせ、天気雨の風景を表現しているエレクトロニカサウンド。
歩く人さんによる楽曲で、2023年12月に発表されました。
アルバム『cottage』に収録された1曲です。
幻想的でノスタルジックな歌詞は、過去の思い出や感情が突然よみがえる瞬間をつづっています。
デジタルな音像なのに自然の景色が見えてくる感じがして、すごい音楽体験をしたなって思っちゃうんですよね。
感傷的になりがちな雨の日、窓の外を眺めながら聴くのにぴったりの作品ですよ。
TESTAMENT水樹奈々

愛媛県出身のアニソン女王、水樹奈々さんです。
アニソン歌手の中でも音楽番組など、メディア出演も多いので、知っている人はたくさんいるはずです。
幼い頃、地元ではのど自慢大会荒らしと呼ばれたり、武道館で7日間ぶっ続けでライブをおこなったりと超人的なエピソードが多いシンガーです。
彼女の自由自在で力強い歌声は多くのアニメファンの心をつかみました。
天空のカナリア水樹奈々

テイルズオブシンフォニアの主題歌で力強いメロディと、仲間とともに希望を追い求め続ける歌詞が印象的な歌です。
友情や愛を歌っていて、白い光のような印象を受ける曲調が特徴的です。
爽やかな青空の7月にぴったりの一曲です。
天国ポスト沢田知可子

『会いたい』や『gift』など、命の尊さを描いた楽曲を数多く世に送り出してきたシンガーソングライター、沢田知可子さん。
2017年6月21日にリリースされた2枚組のアルバム『こころ唄〜Best&Cover 30〜』に収録されている『天国ポスト』は、天国への手紙を受け付ける実在のポストをテーマに制作されました。
今は亡き弟や家族へのメッセージを描いたリリックは、同じ境遇にいる方であれば心が救われるのではないでしょうか。
繊細なピアノの音色が心を締め付ける、切なくも希望を感じさせるバラードナンバーです。
天国は待ってくれる清木場俊介

映画主題歌としてリリースされた清木場俊介さんの2007年の楽曲は、切なさと温かさを持つミディアム・バラードです。
清木場さん自身が作詞・作曲を手掛け、力強くも繊細なボーカルが印象的。
友情と愛情の交錯する物語をテーマにした映画に寄り添う形で作られており、感情豊かに歌い上げられています。
本作は、清木場さんの2枚目のアルバム『IMAGE』にも収録。
シングルとしてリリースされた際には、初回盤にライブバージョンも収録されており、彼のライブパフォーマンスの魅力を感じることができますよ。
秋に大切な人との別れを経験した方にオススメの1曲です。





