「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる言葉って思いつきますか?
「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。
この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。
カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね
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「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(411〜420)
天国ポスト沢田知可子

『会いたい』や『gift』など、命の尊さを描いた楽曲を数多く世に送り出してきたシンガーソングライター、沢田知可子さん。
2017年6月21日にリリースされた2枚組のアルバム『こころ唄〜Best&Cover 30〜』に収録されている『天国ポスト』は、天国への手紙を受け付ける実在のポストをテーマに制作されました。
今は亡き弟や家族へのメッセージを描いたリリックは、同じ境遇にいる方であれば心が救われるのではないでしょうか。
繊細なピアノの音色が心を締め付ける、切なくも希望を感じさせるバラードナンバーです。
「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(421〜430)
天国は待ってくれる清木場俊介

映画主題歌としてリリースされた清木場俊介さんの2007年の楽曲は、切なさと温かさを持つミディアム・バラードです。
清木場さん自身が作詞・作曲を手掛け、力強くも繊細なボーカルが印象的。
友情と愛情の交錯する物語をテーマにした映画に寄り添う形で作られており、感情豊かに歌い上げられています。
本作は、清木場さんの2枚目のアルバム『IMAGE』にも収録。
シングルとしてリリースされた際には、初回盤にライブバージョンも収録されており、彼のライブパフォーマンスの魅力を感じることができますよ。
秋に大切な人との別れを経験した方にオススメの1曲です。
点描の唄点描の唄

ピアノの音色と美しいボーカルワークが魅力のこの曲は、Mrs. GREEN APPLEが手掛けた『点描の唄』。
もともとはシンガーソングライターの井上苑子さんを客演に迎えた作品ですが、その後井上苑子さんのソロバージョンもリリースされました。
夏の終わりを舞台にした歌詞には、お互いを真っすぐに思い合う男女の心情が描かれていて、その純粋な恋心に胸を打たれてしまうリスナーは多いはず。
一方で、歌詞を読んでいると「その思いが実らなかったり、2人がいつか離ればなれになったりしてしまうのかな…」と解釈できる部分もあり、切なさを感じてしまいます。
夏の終わりにピッタリな美しいバラードソングですので、ぜひ歌詞を見ながら聴いてみてください。
tenkiame片寄涼太

片寄涼太さんが2024年8月にリリースした楽曲は、別れや心の葛藤をテーマにしたエモーショナルな作品です。
晴れた空に突然降る雨をイメージした歌詞が印象的で、過去の思い出と向き合いながらも前に進もうとする心情が描かれています。
ポップスとR&Bが融合したモダンなサウンドが特徴的で、片寄さんの新たな一面を感じさせます。
本作は、シンガーソングライターのeillさんとのコラボレーションによって生まれ、現代的な音楽センスと高度なプロダクションが融合しています。
心に響く歌詞と心地よいメロディーは、失恋や別れを経験した方の心に寄り添い、癒しを与えてくれることでしょう。
天空之上(Above The Sky)特蕾沙(Teresa)

Teresaさんは台湾・新竹出身の歌手、女優です。
抜群のスタイルで10頭身Teresaとも言われ、日本語・北京語・英語・台湾語・客家語を話すマルチリンガル。
一青窈さんの『ハナミズキ』をカバーするなど、2019年に日本でも活動開始していますよ。
両親の影響でJ-POPにもなじみがあり、宇多田ヒカルさんの『First Love』を初めて聴いたそうです。
「エンジェルボイス」とも呼ばれる透明感があってフィーリングが心地よい歌声がステキですね!
天照ダウン獅子志司

獅子志司さんと初音ミクがデュエットする、スタイリッシュな作品です。
2024年11月にリリースされた楽曲で、洗練されたサウンドスケープが魅力。
そしてヒップホップの要素がふんだんに取り入れられており、獅子志司さんの音楽的な造詣が深さが垣間見えます。
夜景を眺めながら1人で聴きたくなる、そんな魅力的な曲です。
ドライブのBGMにもぴったりかもしれません。
手紙田崎あさひ

田崎あさひは長崎県長崎市出身で、この曲は「手紙/Rolling Days」の両A面シングルとして2013年に発売されました。
「第2回FOREST AWARD NEW FACE オーディション」でグランプリを受賞したことがきっかけとなり、インディーズデビューシングルとしてリリースされました。





