【30代男性向け】懐かしい音楽。オススメの人気曲
働き盛りの30代、お仕事もプライベートも忙しく、日常的に音楽を聴く機会って少なくなりがちですよね。
もちろん話題の曲を耳にすることはあると思いますが、やはり心に残っているのは、最も音楽を聴いていたであろう学生時代の曲ではないでしょうか?
今の30代の方が学生だったのはおそらく90年代〜00年代だと思いますが、その頃の音楽って今聴いても歌詞を口ずさめる曲がたくさんありますよね。
この記事では、そうした30代男性の方の今も心に残っている人気の曲たちをたっぷりと紹介していきますね!
あなたも懐かしいと感じる曲が、きっと登場するはず!
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【30代男性向け】懐かしい音楽。オススメの人気曲(61〜70)
君が好きだと叫びたいBAAD

懐かしい青春時代の思い出とともに心に焼き付いている名曲です。
朝の爽やかな情景から始まり、友情と恋愛感情のはざまで揺れ動く主人公の心情を、情熱的なメロディーと力強い歌声で表現しています。
BAADの代表作となった本作は、1993年12月にシングルとしてリリースされ、テレビアニメ『SLAM DUNK』の前期オープニングテーマとして使用されました。
2021年3月には「平成アニソン大賞」のユーザー投票賞を受賞するなど、世代を超えて多くの人々に愛され続けています。
恋愛におけるもどかしさや、一歩を踏み出す勇気など、普遍的なテーマを描いた歌詞は、甘酸っぱい恋の思い出に浸りたい気分の時にピッタリです。
LOVE LOVE LOVEDREAMS COME TRUE

1995年に放送されていた豊川悦司さんと常盤貴子さんの主演で大ヒットしたドラマ『愛していると言ってくれ』。
せつないラブストーリーで当時みんなが見ていたと言っても過言ではないドラマでした。
そのドラマの主題歌になっていたのがDREAMS COME TRUEのこの曲『LOVE LOVE LOVE』でした。
ドラマの内容にピッタリと合う、せつなさを盛り上げるナンバーで昔も今も変わらず人気の高い1曲です。
この曲を聴くとドラマを思い出す、という方も多いのでは?
瞳をとじて平井堅

映画「世界の中心で、愛を叫ぶ」の主題歌に起用され、空前の大ヒットを飛ばしました。
もはやラブバラードのスタンダードと言ってもいいでしょう。
泣ける歌の代名詞のような曲です。
カバーしたアーティストたくさんいます。
浸りたい気分のときに超オススメですよ。
WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメントH Jungle with T

お笑い芸人と音楽プロデューサーという意外な組み合わせによる90年代を代表する名曲です。
小室哲哉さんの手がけた洗練されたダンスビートに、浜田雅功さんのユニークな歌声が重なり、疲れた現代社会を生きる人々へ行動を呼びかけるメッセージを込めた力強い作品です。
本作は1995年2月のリリース後、オリコンチャートで7週連続1位を獲得し、213万枚という驚異的なセールスを記録しました。
H Jungle with Tの記念すべきデビュー曲であり、当時の音楽シーンにインパクトを与えました。
気持ちが沈んだ時やモチベーションを上げたい時にピッタリの1曲で、カラオケでは誰もが知る盛り上がりの定番曲として、世代を超えて歌い継がれています。
アゲハ蝶ポルノグラフィティ

2001年6月27日にリリースされた、ポルノグラフィティ6作目のシングル。
前年にリリースされた「サウタージ」に続き、出荷時点で2度目のミリオンセラーとなったポルノグラフィティの代表曲です。
ラテンのノリがすてきな、大人の夏気分満載の1曲。
まっすぐで強い歌声も魅力です。
歌うたいのバラッド斉藤和義

1997年にリリースされた、斉藤和義の代表曲のひとつで、奥田民生などさまざまな有名アーティストもカバーしている名曲です。
大切な人への愛をさりげなく歌った曲で、斉藤和義の哀愁を帯びつつも温かみにあふれた歌声が最大限に生かされた楽曲です。
田園玉置浩二

人間の内に秘めた弱さや葛藤と向き合いながら、力強く生きる姿を描いた、玉置浩二さんによる珠玉の名曲です。
石を蹴飛ばす孤独な魂、夜空を見上げる祈るような瞳、油まみれの黙り込む背中など、ありのままの人生模様が情感豊かに描写されています。
気負わずにただ一歩ずつ、自分にできることを積み重ねていく大切さを優しく諭すメロディが印象的です。
1996年7月にリリースされた本作は、フジテレビ系ドラマ『コーチ』の主題歌として起用され、オリコンチャート2位を獲得する大ヒットとなりました。
日々の暮らしの中で迷いや不安を感じている方、自分らしい生き方を模索している方に、心からオススメしたい1曲です。