【30代男性向け】懐かしい音楽。オススメの人気曲
働き盛りの30代、お仕事もプライベートも忙しく、日常的に音楽を聴く機会って少なくなりがちですよね。
もちろん話題の曲を耳にすることはあると思いますが、やはり心に残っているのは、最も音楽を聴いていたであろう学生時代の曲ではないでしょうか?
今の30代の方が学生だったのはおそらく90年代〜00年代だと思いますが、その頃の音楽って今聴いても歌詞を口ずさめる曲がたくさんありますよね。
この記事では、そうした30代男性の方の今も心に残っている人気の曲たちをたっぷりと紹介していきますね!
あなたも懐かしいと感じる曲が、きっと登場するはず!
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【30代男性向け】懐かしい音楽。オススメの人気曲(61〜70)
WHITE BREATHT.M.Revolution

T.M.Revolutionが1997年にリリースした楽曲で、代表曲のひとつです。
90年代ならではのシンセサイザーを多く使用した演奏が、都会的な冬の冷たさをより引き出しています。
MVで見られる、風を受けながら歌うボーカルの西川貴教さんのようにカラオケで熱唱した人は多いはずです。
もう君がいないFUNKY MONKEY BABYS

甘く切ない失恋の痛みを歌い上げた珠玉のバラード作品です。
駅のホームでの別れのシーンや、二人で過ごした思い出の情景が繊細に描かれ、心に染み入るメロディーとともに届けられます。
FUNKY MONKEY BABYSの作品の中でも異彩を放つ、感情表現豊かな楽曲となっています。
2007年10月に発売された本作は、オリコン週間シングルチャート8位を記録。
日本テレビ系『オトナの資格』のエンディングテーマに起用され、幅広い層から支持を集めました。
アルバム『ファンキーモンキーベイビーズ2』にも収録され、髙橋真梨子さんによるカバーも制作されています。
恋の終わりを感じている時、大切な人との別れを経験した時に寄り添ってくれる、心温まる1曲です。
心雨indigo la End

切ない恋愛の別れを静かに見つめた心揺さぶるバラード。
感情の機微を繊細に表現する旋律と、アコースティックギターとエレクトリックピアノによる優美なサウンドが、心の奥底に響きます。
indigo la Endが2016年2月に公開した本作は、スマートフォン向けゲーム『消滅都市』のテレビCMテーマソングとして起用され、メジャー2作目のアルバム『藍色ミュージック』にも収録されています。
恋愛の終わりを見つめる女性の視点で描かれ、雨のメタファーを通じて心の揺れ動きを丁寧に表現した歌詩が印象的です。
失恋の痛みを静かに受け止めながら前に進みたい時、心に寄り添ってくれる楽曲です。
HELLO福山雅治

俳優、歌手として幅広い活躍の福山雅治さん。
そして昔も今も変わらずイケメンの代名詞のような存在ですよね。
この曲『HELLO』は、1995年にリリースされた福山さんの10枚目のシングルで、深津絵里さんが主演のドラマ『最高の片思い』の主題歌としても大ヒットした1曲。
90年代をヒシヒシと感じる歌詞、そしてとてもパワーのあるラブソングです。
30代の集まりでカラオケに行くとみんなで大合唱になってしまう1曲ですよね。
WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメントH Jungle with T

お笑い芸人と音楽プロデューサーという意外な組み合わせによる90年代を代表する名曲です。
小室哲哉さんの手がけた洗練されたダンスビートに、浜田雅功さんのユニークな歌声が重なり、疲れた現代社会を生きる人々へ行動を呼びかけるメッセージを込めた力強い作品です。
本作は1995年2月のリリース後、オリコンチャートで7週連続1位を獲得し、213万枚という驚異的なセールスを記録しました。
H Jungle with Tの記念すべきデビュー曲であり、当時の音楽シーンにインパクトを与えました。
気持ちが沈んだ時やモチベーションを上げたい時にピッタリの1曲で、カラオケでは誰もが知る盛り上がりの定番曲として、世代を超えて歌い継がれています。
陽はまたのぼりくりかえすDragon Ash

1998年にリリースされた、DragonAshがまだ3ピースバンドだった頃の代表曲。
最近では歌われることも少なくなりましたが、この曲に衝撃を受けた30代の方も多いのではないでしょうか?
DJやダンサーが入ってミクスチャー感が強くなったDragonAshもいいですが、この頃の、若さがあるのに染みるような歌詞とメロディもグッとくるDragonAshもいいです。
アゲハ蝶ポルノグラフィティ

2001年6月27日にリリースされた、ポルノグラフィティ6作目のシングル。
前年にリリースされた「サウタージ」に続き、出荷時点で2度目のミリオンセラーとなったポルノグラフィティの代表曲です。
ラテンのノリがすてきな、大人の夏気分満載の1曲。
まっすぐで強い歌声も魅力です。





