【30代男性向け】懐かしい音楽。オススメの人気曲
働き盛りの30代、お仕事もプライベートも忙しく、日常的に音楽を聴く機会って少なくなりがちですよね。
もちろん話題の曲を耳にすることはあると思いますが、やはり心に残っているのは、最も音楽を聴いていたであろう学生時代の曲ではないでしょうか?
今の30代の方が学生だったのはおそらく90年代〜00年代だと思いますが、その頃の音楽って今聴いても歌詞を口ずさめる曲がたくさんありますよね。
この記事では、そうした30代男性の方の今も心に残っている人気の曲たちをたっぷりと紹介していきますね!
あなたも懐かしいと感じる曲が、きっと登場するはず!
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【30代男性向け】懐かしい音楽。オススメの人気曲(61〜70)
有心論RADWIMPS

RADWIMPSにとってメジャー4作目のシングル曲となった『有心論』は初期の代表曲の一つであり、ファンの間でも人気の名曲ですよね。
当時新進気鋭の若手バンドとして人気が高まりつつあった彼らの存在を、この曲で知ったという現在30代の方もいらっしゃるかもしれません。
キャッチーなサビと独特の世界観を持つ歌詞が印象的な曲ですが、やはりカラオケで歌う際に注意したいのが早口なラップ風の歌唱でしょう。
リズムがずれてしまわないように練習しつつ、淡々となり過ぎないように意識して歌ってみてください。
若者のすべてフジファブリック

2007年10月にリリースされた『若者のすべて』は、若くして亡くなった志村正彦さん在籍時のフジファブリックを代表する曲の一つであり、2024年にはオリコン週間ストリーミングランキンにおいて1億回を突破したことも記憶に新しいですね。
2000年代の代表的な名曲ですし、現在30代の方々でこの曲をカラオケのレパートリーに加えている方はきっと多いでしょう。
楽曲構成は基本的に王道のJ-POP的と言えますし、展開がはっきりしている上に驚くような高音やロングトーンなども登場しませんから、全体的に歌いやすいと言えそうです。
抑制を利かせた前半部分と、盛り上がるサビの部分とのコントラストを意識して歌うようにすればよりうまく聞こえますよ!
抱いてセニョリータ山下智久

2003年から2011年までアイドルグループNEWSに所属していた山下智久さん。
愛称は山P。
そんな山Pが、2006年に待望のデビューソロ曲をリリースしました。
『抱いてセニョリータ』は、TBS系ドラマ『クロサギ』の主題歌に使われた曲です。
この曲はイントロがかっこよくて印象的ですよね。
アイドル曲という事もあり音域がせまく、高音が得意ではない方にも歌いやすい曲です。
Aメロの出だしは結構低めなので音程をとるのが難しいかもしれませんが、丁寧に歌えばきっと大丈夫です!
また、サビには簡単な振付もあるのでリズムにのりながら楽しく歌ってみてください。
陽はまたのぼりくりかえすDragon Ash

1998年にリリースされた、DragonAshがまだ3ピースバンドだった頃の代表曲。
最近では歌われることも少なくなりましたが、この曲に衝撃を受けた30代の方も多いのではないでしょうか?
DJやダンサーが入ってミクスチャー感が強くなったDragonAshもいいですが、この頃の、若さがあるのに染みるような歌詞とメロディもグッとくるDragonAshもいいです。
歌うたいのバラッド斉藤和義

1997年にリリースされた、斉藤和義の代表曲のひとつで、奥田民生などさまざまな有名アーティストもカバーしている名曲です。
大切な人への愛をさりげなく歌った曲で、斉藤和義の哀愁を帯びつつも温かみにあふれた歌声が最大限に生かされた楽曲です。
よー、そこの若いの竹原ピストル

生命保険のCMソングとして話題になった、竹原ピストルの「よー、そこの若いの」。
竹原ピストルを一気に有名にした曲ではないでしょうか?
この曲で紅白歌合戦にも出場しましたね。
30代、まだ若いですけどいろいろと責任が出てくる年頃でもあります。
そんな重圧に押しつぶされそうな方にオススメしたい1曲です。
サヨナラCOLORSUPER BUTTER DOG

2008年に解散してしまったSUPER BUTTER DOGの名曲「サヨナラCOLOR」。
自問する歌詞がぐいぐい突き刺さります。
メンバーは、ハナレグミの永積タカシやレキシの池ちゃんという豪華メンバー。
この曲にほれ込んだ竹中直人が映画にもしてしまった、名曲です。





