【30代男性向け】懐かしい音楽。オススメの人気曲
働き盛りの30代、お仕事もプライベートも忙しく、日常的に音楽を聴く機会って少なくなりがちですよね。
もちろん話題の曲を耳にすることはあると思いますが、やはり心に残っているのは、最も音楽を聴いていたであろう学生時代の曲ではないでしょうか?
今の30代の方が学生だったのはおそらく90年代〜00年代だと思いますが、その頃の音楽って今聴いても歌詞を口ずさめる曲がたくさんありますよね。
この記事では、そうした30代男性の方の今も心に残っている人気の曲たちをたっぷりと紹介していきますね!
あなたも懐かしいと感じる曲が、きっと登場するはず!
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【30代男性向け】懐かしい音楽。オススメの人気曲(51〜60)
アゲハ蝶ポルノグラフィティ

2001年6月27日にリリースされた、ポルノグラフィティ6作目のシングル。
前年にリリースされた「サウタージ」に続き、出荷時点で2度目のミリオンセラーとなったポルノグラフィティの代表曲です。
ラテンのノリがすてきな、大人の夏気分満載の1曲。
まっすぐで強い歌声も魅力です。
チェリースピッツ

1996年にリリースされた、スピッツの代表曲のひとつです。
ノスタルジックな雰囲気の楽曲の中で、草野マサムネによるやわらかなボーカルと口ずさみやすい歌詞が魅力的です。
かつての恋人との温かな日々を思っている内容で、この曲の主人公と自分の姿を重ねた方も多いのでは。
FANTASISTADragon Ash

Dragon Ashが2002年にリリースした楽曲で、日本テレビ系列の「2002 FIFAワールドカップ」の公式テーマソングにも起用されたため、まだなじみの薄かったミクスチャー・ロックというジャンルを、お茶の間に広めるきっかけになりました。
一気に疾走感を増すサビは、サッカーの試合の展開に通ずるものがあります。
いつまでもGReeeeN

恋人との思い出が積み重なり、将来への誓いが込められたバラード。
すてきなメロディと心温まる歌詞で、大切な人との日々を優しく描いた作品です。
GReeeeNのアルバム『塩、コショウ』に収録され、2009年6月のリリース以来、多くの人の心をとらえてきました。
普段の生活の中にある幸せを見つめ、思い出の写真を通じて永遠の愛を誓う物語は、結婚式のBGMとしても愛されています。
恋する人の気持ちに寄り添い、未来への希望に満ちた本作は、大切な人との絆を確かめたい時にオススメです。
【30代男性向け】懐かしい音楽。オススメの人気曲(61〜70)
深夜高速フラワーカンパニー

壮大な人生を描いた疾走感と情感あふれる青春ロック。
フラワーカンパニーズが力強く歌い上げた本作は、先の見えない人生に一筋の光を灯すような温かみに満ちています。
2004年9月に名盤『世田谷夜明け前』の収録曲としてリリースされた本作は多くの人々の心に寄り添い続けています。
人生の岐路に立つ時、未来への不安を抱える時、そして今を懸命に生きる人たちへ贈る応援歌として、聴く人の背中を優しく押してくれることでしょう。
Re:memberFLOW

未来への希望と再生をテーマにしたFLOWのアニメタイアップ曲は、力強いギターリフとエネルギッシュなツインボーカルが印象的です。
バンドメンバーの試練を乗り越えた経験から生まれた歌詞には、過去を忘れず前に進もうとする決意と、仲間と共に歩む大切さが込められています。
2006年5月にリリースされ、テレビアニメ『NARUTO -ナルト-』の第8期オープニングテーマとして起用された本作は、オリコンチャートで12位を記録し、8週連続でのチャートインを果たしました。
アルバム『FLOW ANIME BEST 極』にも収録され、ライブでも定番曲として親しまれています。
懐かしのアニメソングを歌いたい方や、仲間との思い出を大切にしている方におすすめの1曲です。
WHITE BREATHT.M.Revolution

T.M.Revolutionが1997年にリリースした楽曲で、代表曲のひとつです。
90年代ならではのシンセサイザーを多く使用した演奏が、都会的な冬の冷たさをより引き出しています。
MVで見られる、風を受けながら歌うボーカルの西川貴教さんのようにカラオケで熱唱した人は多いはずです。





