【30代男性向け】懐かしい音楽。オススメの人気曲
働き盛りの30代、お仕事もプライベートも忙しく、日常的に音楽を聴く機会って少なくなりがちですよね。
もちろん話題の曲を耳にすることはあると思いますが、やはり心に残っているのは、最も音楽を聴いていたであろう学生時代の曲ではないでしょうか?
今の30代の方が学生だったのはおそらく90年代〜00年代だと思いますが、その頃の音楽って今聴いても歌詞を口ずさめる曲がたくさんありますよね。
この記事では、そうした30代男性の方の今も心に残っている人気の曲たちをたっぷりと紹介していきますね!
あなたも懐かしいと感じる曲が、きっと登場するはず!
- 【30代男性向け】カラオケで盛り上がるオススメの鉄板曲
- 30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲
- 【30代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 30代が盛り上がる曲。カラオケにもオススメの懐かしい曲まとめ
- 【カラオケ】30代の女性に受ける曲。男性向けのモテ歌
- 【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!
- 30代の男性におすすめの歌いやすいカラオケ曲
- ドライブでおすすめの曲【30代向け】
- 30代におすすめのいい歌。邦楽の名曲、人気曲
- 【30代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
- 【懐メロ】30代に刺さるダンスミュージック。人気のダンス曲
- 30代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲
- 30代の男性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲
【30代男性向け】懐かしい音楽。オススメの人気曲(41〜50)
今夜はブギー・バック小沢健二 feat. スチャダラパー

少し古い曲ですが、いろんなアーティストがカバーして歌い継がれていますよね。
記憶に新しいところではROTTENGRAFFTYとか。
日本語でこういう曲、すごいなあ!と当時はびっくりしました。
そんな印象的な曲だからこそ、今でも愛される名曲なのですよね。
【30代男性向け】懐かしい音楽。オススメの人気曲(51〜60)
夜空ノムコウスガシカオ

SMAPが初のミリオンセラーを出した曲として有名なこの『夜空ノムコウ』。
30代の方はSMAPがドンピシャな世代で、カラオケなどで歌われる方も多いのでは?
動画は作曲者であるスガシカオさんのセルフカバーです。
歌う人が違うとまた全然違った雰囲気が出るな、と思わせてくれます。
LOVE YOU ONLYTOKIO

この曲はTOKIOのデビューソングで、現在の路線から想像できないくらいのさわやかな歌詞にジャニーズの歌だなぁと思ってしまいます。
男性の女性に対する純粋な気持ちが書かれているので、カラオケで歌うと、聴いている女性のハートを射止められるかもしれないですよ。
EXITEXILE

この曲はまだメンバーのSHUNがいた頃のヒット曲です。
さわやかな曲調が30代の男性に受けています。
ドラマ「女王の教室」の主題歌で、重い内容のドラマの最後で流れていたのでギャップを感じた人も多かったのではないでしょうか。
曇天DOES

福岡にて結成された名トリオ、DOESの知名度を全国区に押し上げたきっかけとなった名曲『曇天』は2008年にリリースされてテレビアニメ『銀魂』のオリコンチャートのオープニングテーマに起用、トップ3にランクインする大ヒット曲となりました。
トリオ編成ならではのシンプルで無駄をそぎ落とした荒々しいギターサウンドが実にかっこいい曲ですし、カラオケでも大人気ですよね。
男くさいハスキーな歌声とぶっきらぼうながら胸を打つメロディは難しいものではなく歌いやすいですが、メロディに大きな変化がないために淡々しすぎないように意識して歌ってみてください。
波乗りジョニー桑田佳祐

軽やかなピアノが弾けるイントロを聴いただけで、思わずあの頃の夏が脳裏によみがえってしまう……2000年代初頭を彩った平成の大名曲です!
説明不要、サザンオールスターズのボーカリストである桑田佳祐さんのソロ名義で2001年にリリースした大ヒット曲『波乗りジョニー』は、カラオケでも定番曲ですし世代を問わず歌い継がれていますよね。
桑田さん節炸裂といった感じで音域の幅が広く、低音と高音を忙しく行き来するメロディ展開は実際に歌ってみると意外と難しいと感じられるかもしれませんが、同時に聴けばすぐに覚えてしまうくらいにキャッチーなメロディですから、伸びやかな部分とリズミカルな部分を意識してメリハリをつけて歌うことで、カラオケでの高得点も狙えますよ!
最後の雨中西保志

雨が降る街中での別れを情景豊かに描いた、心に響く究極のバラード。
中西保志さんの透明感のある優しい歌声が、失恋の痛みと未練を見事に表現しています。
愛する人を失う恐怖や独占欲といった複雑な感情が、ドラマチックに描かれた1曲です。
1992年8月にリリースされ、日本テレビ系『日立 あしたP-KAN気分!』のテーマソングに起用されました。
その後じわじわと人気が高まり、1998年までに累計約90万枚を売り上げる大ヒットを記録。
倖田來未さんやEXILE ATSUSHIさんなど、数多くのアーティストによってカバーされています。
失恋の経験がある方なら深く共感できる、誰もが一度は口ずさみたくなる名バラードです。